• 3人~5人
  • 30分前後
  • 10歳~
  • 1997年~

ぶくぶく白州さんのレビュー

149
名に参考にされています
2018年01月12日 10時54分

9/10

カルカソンヌが大賞を受賞した黄金世代の2001年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品。

簡単にいうと、1〜60のカードがランダムに12枚配られ、全員で1枚伏せて同時に公開し、2番目に大きい数字を出した人が失点をくらうゲーム。もちろん、もうちょい深みはあるのだが、言葉では若干表現しづらいので、割愛する。

このゲームの特筆すべきところは基本的に運ゲー要素を含むカードゲームを2ゲーム目は、今自分が使ったカードを左の人に回すというルール。

それをプレイ人数分やるのだが、ゲームが進む毎に誰が何のカードを持っているのかがだいたいわかってきて、それに応じて読み合いがさらに熱くなる!

前回の隣の人と同じ手札を使っているわけだから、手札の運が悪かったんだよ!は通用しません笑

でも、同じ手札のはずなのに各プレイヤーの得点が違ってくるのが面白い。

お手軽なルールでここまで痺れるカードゲームはなかなかない!

最初は森のカッコーとして鳥がテーマになっていたが、次は豚にリメイクされ、その後またリメイクで現在の羊が採用されている。まぁ、羊が一番かわいいからいいと思う。

あと、原題はLAND WATERとある通り、直訳すると「沈没世界」とかになるんだろうが、これを「ブクブク」と訳したメビウスゲームズさんはすごいと思う。とはいっても、やはり「ぶくぶく」と日本語表記されるのは、やっぱり違和感はあるが笑

心理戦が若干強いので、ハゲタカとかを楽しめる人であれば、それのレベルアップ版としてオススメ。

ぜひとも全てのカードを使う5人プレイで5ラウンドで全ての手札を回してのプレイを推奨します!

1
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
  • 大石
白州さんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 34興味あり
  • 212経験あり
  • 51お気に入り
  • 171持ってる
テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率5
戦略・判断力8
交渉・立ち回り3
心理戦・ブラフ6
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルぶくぶく
原題・英題表記Land Unter
参加人数3人~5人(30分前後)
対象年齢10歳から
発売時期1997年~
参考価格1,800円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

白州さんの投稿

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク