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キングアーサーKing Arthur: Das Kartenspiel

レーティングの登録/分布

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クニツィア版宝石の煌き風味の拡大再生産

BGG:評価6.1/重さ1.52/ベスト4

手札の『騎士』で『怪物』を獲得
『怪物』で『冒険カード』を獲得する素直な拡大再生産

類似ゲーム:宝石の煌き/パール

クニツィアらしくないしBGG評価も低め

あえてこのゲームをやる意味を考えると
確かに『だからコレを遊ぶ!』といった
個性はないですが
故に
初心者や初プレイでも馴染みやすく
シンプルで間口の広さが個人的に好印象❣️

【セットアップ】
・全ての『冒険カード』を並べる
※条件が揃えば獲得できる目的カードで
宝石の煌きでいう貴族タイルですね

・『騎士カード』をシャッフルし
山札を作る
・『怪物カード』をシャッフルし
山札を作る
・『騎士カード』の山札から手札4枚配る

『怪物カード』で場を作る
・山札から1枚ずつ『怪物カード』を捲り
色別に分けて列に並べる
同色の『怪物』が4枚出たらストップ

【手番】以下を順に処理
①同色の『怪物』が4枚ないなら補充(任意)

山札から『怪物』を補充する場合、同じ色が4枚列に並ぶまでめくり続けます

②手札から同色の騎士カードをプレイ(任意)
・場に並ぶ 『怪物』を1枚選び
・選んだ 『怪物』の数字以上の
アイコン数分の『騎士』を手札から
同色で出し『怪物』を獲得→手札へ
・手番での獲得は、1枚のみ
※ 『騎士』は全て同じ色で出すが
『怪物』の色と同じ必要は無い

③『冒険カード』の獲得(任意)
・ 『冒険カード』にある獲得条件を
満たす『怪物』を手札から出し
獲得する(任意)
・手番での獲得は、1枚のみ

④『騎士カード』の山札から1枚補充

※②③をやらなかった場合→2枚補充
手札上限ナシ

以上を、時計回りに全員繰り返す

【ゲーム終了】
①『冒険カード』の残り2枚目が獲得された
→即終了

②『怪物カード』の山札が無くなり
最後の『怪物』が場から獲得された
→獲得した人の手番を最後までやり終了

【得点】
獲得した
①『冒険カード』の合計
②『怪物カード』の数字の合計

合計数が多い人の勝ち

同点判定:
手札に残った『騎士カード』の多い人

【感想】
『宝石の煌き』に似たプレイ感なので
万人が楽しめる良作だと思いました
このゲームには
【上級ルール】があるんですが
最初から、入れた方が良いと思います

2022年現在
かなり安く入手できまっせ〜w

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. たつきちたつきち
  • 14興味あり
  • 46経験あり
  • 6お気に入り
  • 49持ってる
テーマ/フレーバー
世界観/基本テーマ
舞台の時代背景
ゲームの基本目的
その他のコンセプト
メカニクス
得点や資源等の獲得ルール
作品データ
タイトルキングアーサー
原題・英題表記King Arthur: Das Kartenspiel
参加人数2人~5人
プレイ時間30分~40分
対象年齢8歳から
発売時期2005年~
参考価格未登録
クレジット
レーティング
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10点の人0
9点の人0
8点の人1
7点の人3
6点の人2
5点の人1
4点の人1
3点の人0
2点の人0
1点の人0
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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
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レビュー 1件

138名
4名
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BGG:評価6.1/重さ1.52/ベスト4クニツィアには珍しい『宝石の煌き』風なリソース変換系のカードゲームですクニツィア作品の中では『ロンドン掠奪事件』に似てます手札の『騎士』(手札)で『怪物』(色と数字)を獲得『怪物』(色と数字)で『冒険カード』(得点)を獲得する素直な...
続きを読む(約1ヶ月前)
たつきち
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