アイスクールだいもん(@economic_wars)さんのレビュー

162
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投稿日:2017年02月17日 00時59分

絶妙な動きをするおはじきゲーム。感覚としてはビリヤードに非常に近いでしょう。観客も一緒に手に汗にぎる、そんなドラマが待ってるボードゲームらしいボードゲームです。

要は自分のコマを指で弾いて目標地点に到達させたら点数がもらえる、というゲームです。プレイヤーのうちヒトリは「風紀委員」となり、目標地点を通過するのではなく、他のプレイヤーに接触すると点数がもらえます。要は鬼ごっこの鬼の役割ですね。


この指で弾くコマ、絶妙なバランスで作られており、底がダルマのように円形になっています。

まっすぐ飛ばして壁に当てて跳ね返らせる、という当たり前の移動方法だけでなく、そおっとかすめることでカーブショットを打つことも可能だし、なにより、ジャンプショットが可能!

コンポーネントの壁を飛び越えて、コースを無視して移動できるんです。そして、説明書にわざわざ「コマの頭を弾くとジャンプが可能!これはルール違反ではありません!」と名言してくれてます。

つまり、マリオカートにおけるショートカットに似ています。ファミコンやスーファミ特有のゲームの楽しさは、難しいけど効果が絶大なバグ技があったから?なんてことを思い返しますね。


ちなみに、ジャンプショットのコツは、ペットボトルにちょっとだけ水を入れて、キャップ部分を弾くと跳ね返って起き上がる、といった遊びと要領は同じですよ〜。


子どもでも遊べますし、大人も盛り上がれますし、なによりゲーム会では人だかりができるアクション性の強い、良いゲームです。

  • 興味ある(52人)
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投稿イメージ
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プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力5
交渉・立ち回り3
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見6
作品データ
タイトルアイスクール
原題・英題表記ICE COOL
参加人数2人~4人(20分前後)
対象年齢6歳から
発売時期2016年~
参考価格4,000円
クレジット
ゲームデザインブライアン・ゴメス(Brian Gomez)
アートワークレイニス・ピーターソンズ(Reinis Pētersons)
関連企業/団体アミーゴ シュピール+フライツァイト(Amigo Spiel + Freizeit GmbH)

アイスクールのレビュー

  • 60
    名に参考にされています
    投稿日:2017年06月21日 09時55分

    2017年SDJキッズ大賞受賞おめでとうございます、幸運にも偶然プレイできて、極めたらトリックプレイ出来たり、自由度の高いボドゲでした。ぶきっちょな私は弾く基本プレイだけで戦いましたが勝てて楽しかった。次はジャンプにチャレンジしたい。

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  • 76
    名に参考にされています
    投稿日:2017年05月03日 01時36分

    二人でやることが多いので簡易バリアントをご提案します。風紀委員(守備)・悪ガキ(攻撃)の構図は一緒。やることもだいたい一緒。アウト取られたらスタート地点に戻るのも一緒。魚はどちらの色でもないものを1匹ずつ通常の3ヶ所に置きます。攻撃側が魚ゲート3ヶ所通過で3点取るか、または守備側が2アウト取ればその回は終了で攻守交代。もちろん取った魚は元に戻します。野球で言えば3回の裏まで(何回でもいいけど)行い、シンプルに取れた点数の高い方が勝ち。3点までしか取れないんで2回裏あたりで勝ち目がなくなったりもするけど、個人的には通常ルールより好きかもです。

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  • 85
    名に参考にされています
    投稿日:2017年04月20日 00時05分

    ペンギン型のダルマをおはじきの要領ではじいて他のペンギンに当てたり逃げたり目標の場所に行ったりする。はじき方によって、弧を描いたりジャンプしたりと多彩な動きができる。Youtubeにあるプロモーションビデオではそのプロ級の技が見られる。あそこまでやれるのは相当練習したとしても不可能じゃないかな、と思うけど。でもうまくはじけて相手に当てられたときは爽快。得点代わりにカードを引くけど、これは微妙にゲームを複雑にしているというか、テンポが悪くなる気もする。単純なおはじきゲームなので、もっと単純なルールにしてもいいと思う。ゲームの性質上、じっと座ってやるゲームではなく、ビリヤードのようにテーブル...

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  • 191
    名に参考にされています
    投稿日:2017年04月02日 14時49分

    6歳の子どもと遊ぼうと思って購入しました。内容は、おはじきでする鬼ごっこです。プレイヤーが順番に風紀委員(鬼)になって、他のプレイヤーのペンギンコマに当てて学生証を取り上げます。生徒役のペンギンが、自分の手番で当たっても、学生証は風紀委員のものです。生徒ペンギンは教室の出入り口をうまく通り抜けると、自分の色の魚トークンとカードをもらえます。生徒ペンギンが自分の色の魚トークンを3つ集めるか、風紀委員がすべての学生証を取り上げると、1ラウンド終了です。学生証を持っているプレイヤーが、その枚数分カードを引けます。すべてのプレイヤーが風紀委員を経験し、カードの得点を競います。思わぬところに弾かれ...

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  • 163
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月23日 11時25分

    自身のペンギンのコマをおはじきの要領で飛ばし合う鬼ごっこです。プレイエリアはゲームの箱がそのままゲームフィールドになるのも面白いです。箱を展開してフィールド(学校)を作り、プレイヤー1人が鬼(風紀委員長?)になり、ワルガキたちの学生証を取り上げることを目指します。.このゲームの肝はなんといってもコマのデザインでしょう。ダルマのように、つねに直立するデザインとなっているのですが、飛ばし方によって変幻自在でトリッキーな挙動をさせることが可能です。直進に飛ばすことも、曲線を意識したカーブ軌道を作ることも、はたまたジャンプによる奇襲も。子供が楽しめるテーマではございますが、その実、インパクトポイ...

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  • 96
    名に参考にされています
    投稿日:2017年02月19日 19時42分

    特殊な構造をしたコマを指で弾いて行う鬼ごっこです。弾く方法・強さ・場所によって、コマは思わぬ動きをします。熟練すれば動きをコントロールすることも可能とのことです。そこがこのゲームの最大の魅力だと思いました。但し、ルールがシンプルで、かつ、逆に言うとコマの操作だけに面白さが集約されてしまっているので、個人的には物足りなさを感じました。もう少し深みのあるルールでも別に定めれば楽しめる印象です。

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  • 213
    名に参考にされています
    投稿日:2017年01月22日 23時32分

     これは、昔やってたおはじきゲーム。しかし、それだけに留まらない、トリッキーなアクションが最大の魅力に感じた。簡単に説明されている弾き方は3種類だが、弾く指、強さ、角度など無限の可能性があるように感じる。子どもはもちろん、大人でも本気で練習したくなるような、そんなペンギンさんたちだ。コツもたしかにあるが、そんなことよりみんなであーだこーだいいながら、ひと弾きに一喜一憂することが最高に面白い作品だと感じる。

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