マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。

アムステルダムの運河Canals of Amsterdam

選べるのは常に2つ 世界遺産・アムステルダムの運河を築く!

世界遺産「アムステルダムの運河」はオランダの黄金時代・17世紀に作られました。「北のヴェネツィア」とも言われるアムステルダムの街に運河を掘り、街に投資をすることで点在する市場を支配しましょう。
プレイヤーは、影響力タイルや運河駒を配置していくことで市場(市場タイル)や土地(運河に囲われた面積)を支配下に治めます。支配下の市場や土地から勝利点がもたらされます。ゲーム終了時に最も多くの富を獲得していたプレイヤーが勝利します。

とてもシンプルなルールでありながら囲碁のような奥の深さがあり、さらに運の要素もあるので経験者が一方的に有利かと言うとそうではない……。【邪魔するも一手、守るのも一手】の陣取り戦略ゲームです。

【ルールの概要】
このゲームで得点源になるのは『市場を支配すること』と『土地を支配すること』です。プレイヤーは手番になったら、伏せられている自分の影響力タイル1枚を表向けます。

チラッ!

ここで2つの選択肢のうちいずれかを選択します。

A.めくった影響力タイルを表向きでボード上、マスに配置
B.めくった影響力タイルと対応する数の運河駒をボード上に配置

いずれかを実行したら手番が終了になります。プレイヤーがゲームを通じて出来るアクションはこの2つの行動しかないので、ルールはとてもシンプルです。

例:めくれたのが「1」の投資タイルです。これをそのままボード上空きマスに配置するか……めくれたのが「1」だったので「1本」の運河駒配置も選択肢です。めくれた投資タイルが「2」だったら「2本」、「3」だったら「3本」、「4」だったら「4本」……数字が大きい方がより強力です!

強力なタイルを良いタイミングでめくれればいいのですが、そううまくいくでしょうか?このあたりは「運」としか言いようがないです。
運の要素、大事です!!

このゲームでは、「エリア」という考え方が登場します。エリアは運河により囲われているのです。運河駒(とプレイエリア外周部)により、エリア内の市場マスの数が1~2マスになったら直ちにそのエリアの支配者を決定します。
エリアの支配者は、エリア内の市場と土地の面積分の勝利点を獲得します。

獲得勝利点を表すために、支配エリア内の市場タイルはプレイヤーに取られます。さらに、プレイヤーは支配下の土地面積から得られる勝利点を表すためにお金チップを獲得します。
エリア内に市場が1マスあるいは2マスになったら即座にエリアの支配者が決定になるのです。エリアの支配者が決まったエリアに対して、後から殴り込みをかけてエリアを奪う、ということはできません。
早め早めの一手が重要なのです。

支配するエリアの広さも重要です!!
ゲームの初期で市場の価値がランダムに置かれて、いろいろな配置のゲームを楽しめます。
ゲーム中、敵も味方もどの位置にどの程度投入しているかは、この上なく明白に分かります。手番では影響力タイルをそのまま盤面に配置か運河として使用するかが問われます。要はこれだけ!なのですが、影響力タイルを置くとしてその位置はどうするか、運河駒を置くとして位置はどうするか、そもそもタイルを置くべきタイミングなのか運河を置くべきタイミングなのか?

戦略的、戦術的判断が重要です!!
影響力タイルのめくり運、配置か運河かの決断、そして的確な戦術的判断が勝利へとつながるでしょう。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. 樫尾忠英樫尾忠英
マイボードゲーム登録者
  • 17興味あり
  • 44経験あり
  • 10お気に入り
  • 35持ってる
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力4
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトルアムステルダムの運河
原題・英題表記Canals of Amsterdam
参加人数2人~4人(15分~30分)
対象年齢8歳から
発売時期2015年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

レビュー 1件

  • 62
    名に参考にされています
    投稿日:2017年01月25日 01時07分

    めくったタイルを「影響力」として置くか、「運河(境界線)」としておくか、実に悩ましいゲームです。高い得点を取り合おうとすると大きな影響力を置く必要があります。それでは運河はのびません。運河を先に置こうとすると相手の得点チャンスを進めてしまいます。ゲームとしては「この得点チップを取るように見せかけて、こちらを密かに運河を伸ばす」みたいな感じになります。この探り合い感がとても楽しいです。影響力タイルは同じ条件で各プレイヤー持っていますが、その数字1〜4のどれになるかは引き運なので、おもわず「3!きてくれ」なんて声に出したりしちゃいます。ゲームの展開はさくさくと進むので短時間、ちょっと考え悩む...

    BG825さんのレビューを読む

リプレイ 0件

投稿を募集しています

戦略やコツ 1件

  • 39
    名に参考にされています
    投稿日:2016年08月20日 09時42分

    A:得点源は市場と土地の面積です。序盤の狙い目は価値の高い市場、8、7あたりです。運河で囲いやすいのは中央よりも辺付近、辺よりも角付近が少ない運河で囲いやすいです。したがって、8や7など価値が高くより盤面隅の方が序盤の狙い目です。B:ゲームの最終盤で中央あたりに巨大エリアが完成することがよくあります。そのことを見越して、ゲーム序盤のうちからぼちぼちな戦力をボード中央に散らしておく、まさに布石を打つことも大事です。さて、Aで述べたこととBで述べたことは内容的には真逆なことが述べられていると思います。この矛盾した命題をより巧みにクリアできたプレイヤーこそ最も勝利に近いプレイヤーでしょう。また...

    樫尾忠英さんの戦略やコツを読む

ルール/インスト 0件

投稿を募集しています

掲示板 0件

投稿を募集しています

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク