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  • 2人~4人
  • 120分~180分
  • 14歳~
  • 2018年~

ブラス:ランカシャーbaby crowさんのレビュー

128名
1名
22日前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

4人でプレイしました。

「拠点をどこに置くか」「いつ広げるか」を常に考えさせられるゲームだと感じました。


本作は、運河時代と鉄道時代という大きくふたつの時代に分かれているゲームです。


特に運河時代は、思ったほど自由に広げられません。下手に手を広げると次につながらず、鉄道時代を見据えた拠点作りや、建設した建物のレベルを2上げておく判断がかなり重要だと感じました。


建設できる建物の種類は、炭鉱・紡績所・鉄工所・港・船。各々の建物でレベル2への上げ方が違います。


例えば、炭鉱なら建設時に炭が指定分の個数が建物トークンの上に配置されるのですが、その炭が全て使われた時にレベルが上がります。建物を建てる際のコストとして必要なので、自分で使ったり人に使ってもらったり。紡績所は、レベル2に上げるための独自のアクションが別にあります。


鉄道時代に入ると、レベル1の建物は盤面から取り除かれ、運河時代に使っていた運輸ルートも使えなくなります。そのため、運河時代のうちにどこに拠点を置き、どの建物を残すか残るかが、そのまま後半の展開に影響します。


また、使ったお金で手番順が決まるのも、このゲームらしい特徴です。一手番前で使ったコストが一番少ない人が最初に行動ができるため、4人プレイでは運輸ルートの取り合いがかなりシビアで、「ここは先に取られたくない。」という場所が、相手の一手であっさり押さえられてしまうこともありました。


また、建設するためのコストが足りない場合に借金するアクションがあります。その金額に応じて毎手番の最後にもらう収入コストが減るため、「いくら借りればいいのか。」「どのタイミングで借りるのか。」と最適解を考えることも必要です。


なので、毎手番、建設するのか、借金してでも動くのかを悩まされます。先を読めていないと、やりたいことがすぐ詰まってしまいます。


ただし、ひとつのルートがダメになっても完全に終わるわけではありません。別のつながりから立て直せる余地があり、その判断をどうするかも面白いポイントだと思います。


計画通りにいかないことも多いですが、その場その場で考え直すのが楽しいゲームです。重めではありますが、運要素があまりなく(カード運はありますが)、先を見通して長考することが好きな人にはかなり刺さる作品だと思いました。

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