マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 1人~4人
  • 30分~120分
  • 12歳~
  • 2016年~
195
名に参考にされています
2020年05月19日 17時47分

日本で絶大な人気を誇るワーカープレースメントです。

どのあたりが多くの人の心をつかんで離さない理由なのでしょうか。

BGG上位のワカプレと簡単に比較したいと思います。


その前に、このリバイスドエディション(以下新)では旧版アグリコラ(以下旧)

から進化しているのでしょうか。


新の特徴として、

コンポーネント、アートワークなどはより現代的になっている、

基本ゲームの対応人数は4人までと減少している、

などがありますが、決定的なのは、生命線ともいえる各種カードの

リファイニングがされたことでしょう。


カードの枚数自体は減っていましたが、現在では各種追加も発売され、

ヴァリエーションは拡がっています。


国内版では未発売ですが、海外では泥拡張もでています。


カードの内容については、旧では強弱のばらつきがあったのが新ではやや

平均化されています。


実際プレイした印象では、やはり旧では当たり外れが多く、明らかな

不要なカードも多かったです。


新ではカードは全体的にある程度の水準を保っており、ゲームとしての

品質、バランスは向上していると感じられます。


旧では、それだからこそ、カード選択時のドラフトは必須ともいえたわけで、

逆に考えると、ドラフトの楽しさは旧のが上なのではないかと感じました。


旧も依然人気はあり、入手困難であるプレミア感があることも理由の1つですが、

優等生的にまとまっていることが、楽しさにつながるとは限らないということも

あると思います。

変なたとえで恐縮ですが、例えば合コンなどで、複数いる相手の異性が全員65-75点

の間であるのと、50-90点の間であるのとでは、後者のが面白みがあると思えるのと

同じような感じでしょうか。違うか。


ここで、BGG上位のワーカープレースとの簡易的な比較をします。適当なので軽く読み飛ばして

ください。


ワイナリーの四季

 カードマネージメント主体のワカプレという点で類似。箱庭要素ないが、拡大要素、勝利点

 獲得法など、洗練されている。アクションスペース争いはアグリコラのように目を三角にして

 隣人と争う感じはなく、牧歌的でゆるめ。


オーディンの祝祭

 複雑かつ長時間。アクションスペースは多量で、アグリコラの序盤の飢えしのぎ感はなく、

 あくまで効率よく勝利点を獲得する方向に進化している。パズル要素あり。

 物足りないゲーマーに。


オルレアン

 バッグビルド採用のため、プレイ感はかなり異なる。毛色の異なるのが気になる方に。


カヴェルナ

 食料獲得の厳しさはやや薄れ、序盤から、どうしのぐかよりどう得点をとるかがテーマ

 となった。カードはないが、部屋、建物などが細々多く、リソースマネージメントに

 重点が置かれている。かつかつ感が嫌いな方に。


ツォルキン

 これもプレイ感は全く異なる。アグリコラの箱庭のようなお楽しみ要素はないため、

 勝ち負けにこだわる人向けか。


ルアーブル

 建物建築主体のワカプレ。リソースマネージメントが重要。かなり異なるプレイ感。


アナクロニー

 SFテーマで未来からリソースを借りることで、序盤、中盤のプレイアビリティに変化

 を持たせている。


アルルの丘

 複雑かつ長時間。アクションスペースは多量で、アグリコラの序盤の飢えしのぎ感はなく、

 あくまで効率よく勝利点を獲得する方向に進化している。勝利点獲得方法も多彩。

 カードないが、リプレイも高い。同じ農業テーマのため、よりじっくりプレイできる

 2人(~3人)用ゲームを探しているならぜひ。


エバーデール

 カードとリソースマネージメント主体のワカプレ。優しいアートワークとプレイ感。

 カードコンボ好きにはお勧めだが、アグリコラほどシリアスではない。


ドミナントスピーシーズ

 エリアマジョリティ主体のワカプレ。プレイ感は全く異なる。生物が増えていくことくらいが

 共通項か。


ギャラリスト

 美術館のマネージャーとなるという、美しいテーマだがやや難易度高め。

 ワカプレとしてのタイプも異なる。各アクションの複雑な相互作用から

 できているゲームなので、アグリコラのカードのコンボなどが大好きな

 人には向いているかも。

 

ウォーターディープ

 素直なワカプレで、カードによるセットコレクションを集めて勝利点を得る。

 ファミリーゲームに毛が生えた感じで、ノーマルゲームが難しいという人には

 おすすめな難易度。しかし言語依存あるが日本語版がない。


アンダーウォーターシティ

 語れるほどプレイしていません。が、カードマネージメント主体のワカプレで、

 やや箱庭感あり。アグリコラ好きに意外と合うかもしれません。


トロワ

 ダイスを使った独特なワカプレ。だがあまりワカプレという感じはしない。

 本当に独特なプレイ感。


西フランク王国の建築家

 ワカプレ、リソースマネージメント、建築・人物のカードと、王道の仕上が

 り。テーマ、プレイ感はかなり異なりますが、なんとなくおすすめ。


ロシアンレールロード

 得点の加算が特徴的なワカプレ。アクションスペース争いは熾烈。


北海の侵略者

 語れるほどプレイしていません。


グランドオーストリアホテル

 語れるほど・・・・


横浜紳商伝

 ちょっとイスタンブールぽいワカプレ。リソースマネージメントがメインだが、得点方法が

 豊富。日本産なのも応援したくなる。アグリコラの点数計算が納得いかない人に。


本当にきりがありませんが、その他、ヌースフィヨルドなどもおすすめです。



アグリコラの良さを改めて挙げます。


世界的に名作として認められていて、安心してプレイ(購入)できる。

同時に、認知度が高く、プレイできる機会も多い。

作者のウヴェ氏も著名なデザイナーであり、プレイしておくべき。

何も無かったところから発展していくのが目に見える箱庭が勝負抜きに面白い。

動物が増えていくのも楽しい。

多数のカードによるリプレイ性。

基本的なシステムはそれほど難しくないが、カードの効果でゲーム性が

増幅している絶妙なバランス。


これもきりがないですね。やはり唯一無二の存在といえますね。

1
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
  • Sky
maroさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 395興味あり
  • 776経験あり
  • 357お気に入り
  • 883持ってる
プレイ感の評価
運・確率5
戦略・判断力29
交渉・立ち回り8
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見14
作品データ
タイトルアグリコラ:リバイズドエディション
原題・英題表記Agricola: Revised Edition
参加人数1人~4人(30分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2016年~
参考価格7,020円
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

maroさんの投稿

会員の新しい投稿