原始197個のボードゲーム（4ページ目）

165枚の地層タイルを一つずつ取り除き、地中深くに眠っている黄金タイルを発掘して高得点を目指す、ドイツ・ボードゲーム界の異端児による異色作

1907年、ドイツのハイデルブルク近郊で約60年万年前の人類の祖先の下顎の骨が出土しました。「ハイデルベルク原人」（Homo heidelbergensis）と名づけられた...

石器時代を生き抜け！　サイコロに成果をゆだねるワーカープレイスメント

ストーンエイジは、様々な技術を獲得し、自分の一族を発展させていくボードゲームです。 時は石器時代。狩猟を中心に栄えてきた文明は大きく発展し、農業、資源の加工、小屋の建設...

3種の駒を駆使して戦うエリアマジョリティの隠れた名作

円盤、キューブ、筒の3種類の駒を、10の領域に撒き散らして行うエリアマジョリティゲーム。 決算はプレイヤーが意図して行うのだが、その前にカードを使って駒を移動させること...

自らの種族が安住できるような村作りを！

原始時代に生きる5つの種族が、安住のため、他の者とともに村を作り始めます。 しかし、異なる種族は暗黙のうちに、一定のルールの下、支配権を巡る競争をします。 各プレイヤ...

原始時代の狩猟をテーマにしたカルカソンヌ２

カルカソンヌ１のシステムを使って、原始人が動物や魚や木の実を狩猟していく世界を上手く体現できている良作です。 最後のタイルが置かれたら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得...

２つのゲームのミニ拡張

中に入っている７枚は通常カルカソンヌのミニ拡張(キング)、５枚はカルカソンヌ原始の営みのミニ拡張(スカウト)となってます