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  • 2人~4人
  • 60分~90分
  • 10歳~
  • 2018年~
168
名に参考にされています
2020年01月13日 08時35分


マーベルシリーズの映画、観てます?

インフィニティ・ウォーとそれに続くエンドゲーム

めちゃくちゃ面白かったなー。


で、調べてみると

インフィニティ・ウォーのボードゲームがあるじゃないですか。

なので、早速、アメリカから購入し

カードを日本語化し

アベンジャーズ好きの友人2人と3人でプレイしました。


このゲームは、

宇宙最強のラスボス、サノスが自分の野望のために

6つのインフィニティ石を集めるのを

プレイヤーが協力して阻止する映画まんまの設定です。


映画アベンジャーズと言えば、

登場するヒーローの数がめちゃくちゃ多いです。

だから、各ヒーローまんべんなく活躍を描くのは大変です。


そこで、映画では、いくつかのヒーロー達のチームを作り

チームごとの活躍を描くことで、そこをうまく処理してました。


このゲームでは、その演出をしっかり取り入れ

各プレイヤーは、1チームを担当することになります。


チームと言っても、各自、最初はチームリーダー1人しかいません。

キャプテン・アメリカ、ブラックパンサー、ドクターストレンジ、

ガモーラのどれかを担当します。


面白いのは、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーからのチームリーダーが

ガモーラになってる所です。

これは映画インフィニティ・ウォーでガモーラの方が

スターロードより目立っていたし、

お話の中心になっていたためだと思います。


その辺をしっかりゲームに反映してるあたり、

このゲームの映画へのコダワリが見れて好感をもてます。


さて、このゲームの概略をサクッと説明しますと

各自、自分の番に決められた数のダイスをふり

それを使用して、散らばってるヒーロー達を

自分のチームに集めつつ、

サノス側の部下を倒し、7体倒せば

プレイヤー側の勝利になります。


サノスは倒せません。最強なので。部下を倒すゲームです。

で、その間に、ヒーロー達が10体倒されるか

1チームが全滅するか

インフィニティ石が6つ集められたら

サノス側の勝利になります。


メインボードは円形で3つのエリアに区切られていて

真ん中にサノスのフィギュアが置かれます。


カードの山から9枚引いて、

このボードの周りに並べます。

(各エリア毎に3枚カードが並べられる)

このカードはアベンジャーズのヒーローカードと、

サノスの部下カードが混ざったものです。


で、メインボード横にはインフィニティ石の別ボードがあり、

周りには石タイル6つが置かれて、

その上にインフィニティ石が1つずつ置かれてます。


各石タイルには5つのマスがあり、

ゲーム中、サノスが行動して

ここに黄色のカウンターが1個ずつ置かれることになります。


カウンターが1つの石タイル上に5つ乗ったら、

その上の石がサノスに奪われたってことになり、

その石はボード真ん中のサノスの手の上に置かれ

石が6つ置かれるとゲームオーバーになります。


各プレイヤーの手番になると

まず、メインボードの3つエリアのうちの1つに

自分の1個だけあるマーカーを置きます。


これはそのエリアに自分のチームを派遣した事を意味します。

エリアに自分のチームを派遣する意味は2つあって

そのエリアのヒーローカードを獲得する

つまり、そのエリアのヒーローを自分のチームに引き入れるためと、

そのエリアのサノスの部下カードにダメージをくらわせるためです。


で、マーカーを置いた後、ダイスを2つふります。

一方はインフィニティ石ダイスでもう一方はサノスダイスです。

これはサノス側の行動を表してます。

まず、サノスが動くのです。


ダイス出目の色のインフィニティ石に黄色のカウンターを置いたり

(その石を手に入れる行動をサノスが起こした)、

サノスのフィギュア駒が右や左に回転したりします。


サノスのフィギュアは正面を向いてるエリアにいる全ヒーローに

1ダメージつつ与えてきます。

そう、まだ誰のチームにも属してないヒーロー達から

ダメージをくらっていくのです。

しかも、そこにもし手番者のチームが派遣されてると

そのチームのヒーロー全員にも1ダメージつつ与えてきます。


各ヒーローには固有のHPがあり

これがなくなると、そのヒーローはやられた事になります。

ただし、場のヒーローを、もし自分のチームに入れることができれば、

そのヒーローのHPは全回復します。


ヒーローは全体で10人やられたらゲームオーバーなので

時には、死にそうな、あんまいらないヒーローを

先に引き入れなくてはならない選択を迫られたりもします。


サノスの行動はまだ続きます。

もしサノスフィギュアの正面が向いてるエリアにサノスの部下カードがあれば、

その部下も行動します。

正確には、各部下の固有の特殊能力が発動します。


これには手番者のヒーローチームがダメージを受けたり

全員がダメージを受けたり、色々あります。


僕らは当初、この部下カードをなめていて

先にヒーローを集めてから敵を倒そうとしてましたが、

敵は序盤から誰かが叩いていかなければ

えらい目にあいます。

特に敵カードが3枚以上場に並んだら大変です。


サノスの行動が終わればようやく、手番者の行動です。

手番者は自分のヒーローダイスをジャラジャラふります。


ヒーローダイスは全て特殊出目のダイスで、

出目には戦闘、テクノロジー、魔術、宇宙の4種類あります。

中には戦闘2とか、魔術2など数字が書かれたものもあります。


で、各ダイスは緑、青、赤、黒と色が4つあり

色によって出目がちょっと違います。

例えば、赤のダイスは戦闘の出目がでやすく、戦闘2の出目があったりします。


各プレイヤーは最初決められた種類と数のダイスしかもってません。

それをふった後、1個以上の出目を

そのプレイヤーがいるエリアのヒーローカード上に割り当てていきます。


各ヒーローカードにはそのヒーローを手に入れるための出目が描かれていて

その数と種類の出目がそろえば、獲得できるってゆうわけです。


1個以上割り当てた後、まだダイスが残っていれば

再度ふり、また1個以上割り当て、と、これを

全ダイスがなくなるまで繰り返します。


あと、ふった後にダイスをひとつも割り当てできなければ

好きなダイス1個を除去し、残りを再度ふっていきます。


つまり、何度もダイスをふるのですが

ふる毎にダイス最低1個は消費しなければならないのです。


で、並んでる敵カードにも出目が描かれていて、

そこにダイスを割り当てることもできます。


敵カードにダイスを割当て、その敵の出目をそろえると

その敵カードに1ダメージをくらわせることができ、

HPをなくすと、その敵を倒したことになります。

(雑魚敵はHPが2で、中ボスクラスは3です)


あと、敵に1ダメージを与えるとボーナストークン1枚をゲットできます。

これは、自分の手番に消費できる特殊効果です。


手に入れた各ヒーローには、そのヒーロー固有の特殊能力があり

手番毎にダイスを1つふやしたり、HPを回復したり、

特定の種類のヒーローが自分のチームにいれば出目を変更したりできます。


特殊能力はチームリーダーにもあり

例えば、ドクターストレンジなんかは

魔術系のヒーローが自分チームにいれば、ダイスが1つ増えたりします。


全ダイスを割り当てるか、なくせば自分の番が終わり、

マーカーとダイスを回収して、

次の人の番になります。


あ、ちなみに、サノスがインフィニティ石を1つ手に入れると

次にその石の出目がでれば、その石の能力が発動します。

当然、ヒーロー側にとって、嫌な能力です。


ルールはだいたいこんだけです。


最初1人しかいないヒーローを使って

敵を倒しつつ、孤立したヒーローをチームに集め、

チームを強化し、さらに敵を倒していくって感じは

映画のストーリーを見事に再現していて

アベンジャーズ好きなら、白熱します。


またヒーローの中には縁のあるヒーローを集めれば、

能力を発動できたりする者もいるので、

マーベルの映画を観てる者なら、当然、

ヒーロー集めにものめり込んでプレイできます。

(ストレンジならウォンが欲しくなるようになります)


面白すぎたので2回連続でプレイしましたが

サノスはやっぱ強いです。2回とも敗北しました。


ただし、2回目はめっちゃおしい所までいきました。

各自、そこそこヒーローを集め、ヒーローのHPも余裕があり、

倒されたヒーロー枠も、まだ3体も余裕があり、

インフィニティ石も3つまでしか奪われてなくて、

あと、1回ずつ手番が回ればなんとか勝てそうって状態。


しかし、これは勝てたと思った瞬間、

僕の手番にサノスが奪ったインフィニティ石を発動し、

連続攻撃で一挙にヒーロー3名が倒され、

計10名ヒーローがやられてゲームオーバーになりました。


勝てると思った間合いをインフィニティ石で

いっきにつめてヒーロー達を負かすサノスは

まさに映画みたいで、敗北はしましたが、

ゲームは盛り上がりました。


そして、みんな、アベンジャーズ好きだったので

このキャラはこいつと仲がいいからオレのチームに入れるわ、とか

このキャラとこのキャラはよくケンカしてるから

チームにいれるかどうか悩むわ、とか

そーゆう世界観部分でも楽しめました。

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心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見1
作品データ
タイトルサノス・ライジング:アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー
原題・英題表記Thanos Rising: Avengers Infinity War
参加人数2人~4人(60分~90分)
対象年齢10歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインアンドリュー・ウルフ(Andrew Wolf)
アートワーク未登録
関連企業/団体USAオポリー(USAopoly)
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