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    レキシオプラスおとんさんのルール/インスト

    10名
    0名
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    約1時間前

    【プレイルール 簡易まとめ版】


    1. 牌(タイル)の強さ関係

    強さの基本は「数字が最優先、タイブレークがスート」です。

    数字(ランク)の強さ

    3 < 4 < 5 < … < 14 < 15 < 1 < 2

     「2」が最強、次点が「1」です。「3」が最弱となります。

    スート(色)の強さ

    川(青) < 星(黄) < 月(緑) < 太陽(赤)

     数字が完全に同じ場合は、このスート順で優劣を判定します。(例:「太陽の2」が全牌の中で単体最強)


    2. 人数別のセットアップ

    プレイ人数によって、使用する数字の範囲、初期手牌の枚数が変動します。また、ゲーム開始時に全員に初期チップを配布します。

    初期チップの配布

    ゲーム開始時、各プレイヤーに均等にチップを配ります。一般的な初期値は 50点 または 100点 です(プレイ時間に合わせて調整可能)。

    人数別の使用タイルと手牌

     2人プレイ:1 〜 9(各色9枚、計36枚)/ 初期手牌 13枚

     3人プレイ:1 〜 9(各色9枚、計36枚)/ 初期手牌 12枚

     4人プレイ:1 〜 13(各色13枚、計52枚)/ 初期手牌 13枚

     5人プレイ:1 〜 15(各色15枚、計60枚)/ 初期手牌 12枚


    3. ゲームの進行

    スタート

    第1ラウンドの最初のリード(親)は、「川(青)の3」を持っているプレイヤーです(初手で必ずしも川の3を出す必要はありません。リード権を持つだけです)。

    手番の選択:フォロー or ソフトパス

     リードが乗せた【枚数】および【役】と同じ縛りで、より強い牌を出します。

     ソフトパス(一時的パス):パスをしても、場が流れるまでは次の周回で再び牌を出すことができます。

     全員がパスして最後に出した人まで手番が戻ったら、場が流れてその人が次のリード権を得ます。


    4. 出せる組み合わせ(メジャメント)

    出せる枚数は 1枚、2枚、3枚、5枚 のいずれかです。(4枚出しの役はありません)

     シングル(1枚):純粋に数字 → スートの順で比較。

     ペア(2枚):同数2枚。構成する牌の中で、より強いスートが含まれる方が勝ち。

     トリプル(3枚):同数3枚。純粋に数字の大きさで比較。

     5枚役(ポーカーハンド):

    5枚役同士であれば、異なる役での上書き(クライミング)が可能です。

    5枚役の強さ順(低い順)

    ストレート < フラッシュ < フルハウス < フォーカード(+1) < ストレートフラッシュ

    同役同士の強さ比較

     ストレート / ストフラ:構成する「最も強い数字」で比較。

    (※「1」は、そのゲームで使用する最大数の次の数として末尾に結合できます。例えば5人プレイなら 12-13-14-15-1 は合法。ただし 13-14-15-1-2 のように「2」を跨ぐ・含むストレートは不可)

     フラッシュ:まず構成する「最も強い数字」を比較し、完全に同じ数字構成ならスートで比較。

     フルハウス:「3枚組」側の数字の大きさで比較。

     フォーカード(4枚+任意の1枚):「4枚組」側の数字の大きさで比較。


    5. ラウンドの終了と精算(スコア)

    誰か1人が手牌をすべて無くした(ゴーアウト)瞬間、ラウンドが即座に終了し、コインチップの精算を行います。

    チップの精算方法(総当たり・差分支払い)

    精算は、「全プレイヤー間で、お互いの残り枚数を引き算して、負けている方が差分を支払う」という総当たり方式で行います。

    これを整理すると、実務的には以下の処理になります。

     自分より手牌が「多い」人から:(相手の残り枚数 - 自分の残り枚数)のチップを貰う。

     自分より手牌が「少ない」人へ:(自分の残り枚数 - 相手の残り枚数)のチップを支払う。

    具体例(4人プレイ:Aがゴーアウト、B残り2枚、C残り5枚、D残り8枚の場合)

     A(0枚):Bから2枚分、Cから5枚分、Dから8枚分を貰う。(計+15点)

     B(2枚):Aへ2枚分支払う。Cから3枚分、Dから6枚分を貰う。(計+7点)

     C(5枚):Aへ5枚分、Bへ3枚分支払う。Dから3枚分を貰う。(計-5点)

     D(8枚):Aへ8枚分、Bへ6枚分、Cへ3枚分支払う。(計-17点)

    チップが不足する場合の扱い(マイナス点)

    支払うべきチップが手元に足りない場合でも、支払いを免除されることはありません。足りない分は「マイナス点(借金)」として記録し、ゲームを続行します(チップの代わりに紙に記録するか、マイナス用のトークンを使用します)。

    「2」の所持ペナルティ

    ラウンド終了時に手牌に「2」が残っていると、そのプレイヤーが「他人に支払う額(失点)」が倍増します。

     2が1枚残:最終的な支払い総額が 2倍

     2が2枚残:最終的な支払い総額が 3倍

     2が3枚残:最終的な支払い総額が 4倍

    (※1枚ごとに倍率が +1。大負けを避けるため、終盤までに「2」を捌き切るハンドマネジメントが肝になります。ペナルティ倍率が高いため、第1ラウンドからでも破産が発生する可能性があります)


    6. 次ラウンドの開始準備

    1. 使用したすべての牌を裏向きにして中央に戻し、しっかりとシャッフルします。

    2. 人数に応じた枚数を各プレイヤーに配り直します。

    3. 次のラウンドの最初のリード(親)は、前のラウンドでゴーアウトした(1位だった)プレイヤーとなります。

    (※第2ラウンド以降は、手札に「川の3」があってもスタートプレイヤーには関係ありません)


    7. ゲームの終了条件

    以下のいずれかの条件を満たした時点でゲームが終了します。

     規定ラウンドの消化:事前に決めたラウンド数(例:人数分のラウンド数など)をすべて終えたとき。

     バースト(破産):いずれかのプレイヤーの所持チップが 0点未満(マイナス)になったラウンドの終了時。(※第1ラウンドであっても、条件を満たせばその時点で終了します)

    ゲーム終了時に、最も多くのチップ(得点)を持っているプレイヤーの勝利となります。



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