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ファスト・スロースFast Sloths

レーティングの登録/分布

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ピックアンドデリバーというジャンルがありますが、これは「ピックされながら、デリバーされるレースゲーム」です。256通り遊べる、というのでも話題に上がったりしますね。


▼ゲームの概要

 最初にボードを広げますが、両面になっており、4パターンのボードで遊べます。

 このゲームは、自分がナマケモノになって盤面をあっちこっち移動します。いや、「運んでもらいます」。だってナマケモノだもの。


 ボード上には葉っぱのコマが置かれ、それらがチェックポイントとなります。

 目的としては、葉っぱを1枚を残してすべて集めれば勝ちです。残す1枚もどこにするか、という計画性のところもあります。


 さて、手番できるのは、カードの補充、プレイ、手札上限チェックのみ、というすごくわかりやすいものになっています。

 これらの枚数も各自が持っている個人ボードで示されていて、わかりやすくなっています。


 さて、ではカードを使ってどうするのかというと、ボード上に散らばっている他の動物カードを動かします。

 それぞれの動きには非常に特徴があり、また移動の制限もあります。水生生物は水辺ですし、森や山に入れない動物もいます。

 それに対して、鳥はどこへでも一瞬で移動してしまいます。


 移動させてくれる動物は、ゾウ、キリン、ロバ、ウサギ、オランウータン、ワニ、オオワシ、ヒト、アリ、ヤギなどです。これらのうち、毎回6種類のみ使用します。

 こういった組み合わせで256通りなのですが、まー、ちょっとずつゲームが変わるのが面白いところですね。バリアントに近い感じです。


 そして、これらの動物はただ、背中に乗せてくれるだけはありません。投げ込んでくれたり、背中を連携して走らせてくれたり、ランニングの途中に拾ってくれたり。


 いずれにせよ、こうして、葉っぱを8枚集めれば勝ちです。
 手番数も同じになるようになっているので、そのあとは、「余剰の移動ポイント」だったりするので、結構シビアなやり取りがあるかもしれません。


 とと、「移動ポイント」ですが、このゲームではカードを引く際、1つの山札ではなく、動物ごとの山札になっています。さらに一番上が表向いています。
 カードによって数字が違い、それがそのまま移動ポイントになります。この辺の管理も作者らしい作りになっていて、地味ながらよくできている部分です。


▼プレイの感想

 ドロー、プレイ、チェックの繰り返しのはずなんですが、山札のカードのやりくりと、移動する動物コマの選択(もちろん、その動物は他のプレイヤーと先に行ってしまうことなんてのもあります)と、ゲーム中考えることはあれこれあります。


 ダウンタイムがそれなりに発生しますが、ゲーム中、他のプレイヤーと重なることがそこまでたくさんあるわけではないので、次の手番になったら無茶苦茶になっている… なんてことは多少で済みます(ない、ということはあまりありません。ただ、今回は私は独自路線が強かったのであまりありませんでした)


 すごく重いわけでもない、動物もたくさんいる。そして、面白いアクションもある、ランダムな組み合わせもそれなりにちゃんと考えられている、と作者がほんとにベテランだよなと思わせてくれるゲームです。


 余談ですが、フリーゼ版エルフェンランドと呼ぶ人もいます。あちらよりも早く終わり、様々なパターンが試せるこのゲーム、あちらが好きなら、一度遊んでみてほしいゲームですね。

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:atckt
マイボードゲーム登録者
  • 148興味あり
  • 356経験あり
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テーマ/フレーバー
ゲームの基本目的
主要登場人物/職業や生物
メカニクス
頻出するメカニクス
得点や資源等の獲得ルール
作品データ
タイトルファスト・スロース
原題・英題表記Fast Sloths
参加人数2人~5人
プレイ時間45分前後
対象年齢8歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
レーティング
レーティングを行うにはログインが必要です
10点の人0
9点の人3
8点の人28
7点の人23
6点の人22
5点の人6
4点の人0
3点の人0
2点の人0
1点の人0
プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力19
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見12
データに関する報告
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レビュー 5件

245名
4名
画像
充実
緑色のボックスデザインにこだわり続ける『電力会社』で有名なフリードマン・フリーゼ氏がデザインした動物たちの明るいレースゲームです。テーマとなる動物の主役は…なんと『ナマケモノ』!タイトルの『Sloth(スロース)』とはナマケモノの事で、従ってタイトルの意味は『早いナマケモノ...
続きを読む(5ヶ月前)
Bluebear
Bluebear
245名
0名
ナマケモノになって他の動物に運んでもらうゲーム。6歳児でもギリギリできました。ハンデとして集める葉っぱの数を調整すれば、子供とも遊べるんじゃ無いかなぁと思います。ちょっとカード毎の能力を覚えるのに時間がかかりそうではありますが。笑ルールが単純明快なだけあって、パーティゲーム...
続きを読む(6ヶ月前)
勇者
キャベツ太郎
キャベツ太郎
318名
10名
画像
充実
《思い通りにいかない動物たちに願いをたくす、ナマケモノのほのぼのレース》お正月に8歳を含む息子たちとプレイして非常に楽しかったのでレビューします。【アートワークと専用プリント駒が可愛らしくファミリー向け】デザイナーはボードゲーム界の鬼才、フリードマン・フリーゼさん。緑のFの...
続きを読む(6ヶ月前)
Sato39
Sato39
373名
1名
自分ではほとんど動けない(動かない?)ナマケモノが葉っぱを食べるため、他の動物に運んでもらい、のんびり旅をするゲームです。意外とオーソドックスなピック&デリバリーのゲームですが、テーマが面白いので、どなたでも楽しめるのではないでしょうか。面白かったです。
続きを読む(1年以上前)
勇者
のむさん(くろのん)@chrono216
のむさん(くろのん)@chrono216
619名
5名
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続きを読む(2年以上前)
atckt
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ルール/インスト 1件

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ピックアンドデリバーゲーム。ただし、ピックされるのは各プレイヤー駒自身。12種類の動物から6種類を選び、その動物駒を中央ボードの所定の場所に置き、該当の動物カードを種類ごとに中央ボード横に並べる。ゲームの目的は、「動物カード」をプレイして、中央ボード上の「動物駒」を移動させ...
続きを読む(約1年前)
ヒロ(新!ボードゲーム家族)
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