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  • 60分~180分
  • 14歳~
  • 2023年~

ブラッドストーンズ白州さんのレビュー

826名
5名
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26日前
レーティングが非公開に設定されたユーザー

6/10

ワレスの新作。ウォーゲーム主体のルールで、コンポーネントが超豪華。

あんまり重ゲー好きじゃないけど、ワレスはテーマとシステムの親和性が高いゲームが多いので、結構好きな人の評価です。

基本はウォーゲーム。ユニットを召喚するか、召喚したユニットを移動するだけ。相手のユニットにいるエリアに入ったら強制戦闘開始。

得点源は戦闘で勝った場合、相手のユニット数分の得点と、ゲーム中2回だけある村(エリアにつくれる)1個につき1点、ゲーム終了時に、相手の村や本拠地を占領してたら入る得点の3つ。

手札のタイルは基本6枚で、召喚するにはコストが必要。そのコストは手札から払う。タイル毎にコストが違うが、コストが高いほど、当然有能なユニットなので、どれでいこうか迷うのは面白い。

ちなみにどこでも召喚できるわけではなく、ゲーム開始時に配置した本拠地か、手番のアクション終了時に建設できる村からしか召喚できない。

戦闘は、シンプルで、2〜5の攻撃タイルが同じ数入った袋を互いに持って、ユニット数の多い方が4枚、少ない方が3枚引く(同じ場合は両方3枚)。1枚だけ引き直し可能。

引いた中から3枚を出して、数比べをして大きい方が勝利。ちなみに1枚だけ、手札(最大5の攻撃力)を1枚だけ消費して、3枚の中に組み込むこともできる。

サイコロではないとはいえ、基本は運が強めな戦闘システムになっている。

ただ、さすがはワレス。現代風のバランスも意図してゲームをつくっており、戦闘で負けても、ユニットの減る数はたった1つのみ。それ以外は自分のエリアに撤退する。

また、戦闘で勝ち目がないと思ったら、騎馬ユニットが相手と同じ数以上あれば、戦闘を回避することもできる。

そんな感じで、手札6枚を使って、召喚・移動・戦闘を行っていく。

手札がなくなるか、やめるかしたら、残った手札で、ユニットのいる場所か隣接する場所に村をつくることができる。この村がコスト関係なく1ユニットタイルが必要。

ちなみに、相手を攻めたときに、この村があって、自分の手番のアクション前にあれば、1ユニットタイル毎に1つの村を自分の村に置き換える(いわゆる占領する)ことができる。

だが、村から簡単にユニットを召喚できるので、自分の手番が来る前に相手の手番でユニット召喚されて、また戦闘になるのがオチだが(笑)

この、アクション→村をつくるの流れが固定されているのがポイントで、村をつくってから、ユニットを召喚できないため、なかなかもどかしい。

手番が終わったら、手札が6枚になるように補充。タイルは全部で36枚あるが、補充できなくなったら、エリアにある村の数だけ点が入る。これを全員が2回やったらゲーム終了。

ユニークなのが、1人でも2回のタイル切れ補充をしない限り、ゲームが終わらないのだが、既に2回終えたプレイヤーは、村からの得点が入ることは一切ない。

じゃあ、何が入るのかというと、他のプレイヤーのエリアを攻めて、占領した村や本拠地だけ点になるのである。

つまり、ちんたらやってると、2回のタイル切れ補充が終わったプレイヤーが襲いかかってくるのである。

これは、ゲームが長引かないようにしているシステムになっていて、面白いと感じた。

とまぁ、ここまでが基本なルールで、ここに各プレイヤーの種族能力がいろいろ出てくる感じ。

極端に強いドラゴン、強いやつはいないけど、手札が多いアドバンテージを持つ種族、海だけで異様に強い戦闘狂、死体を操る種族、普通は入れないエリアに入ることのできるやつらなどなど。

エリアボードもプレイ人数によって変わったり、同じプレイ人数でもいろんなエリアが用意されており、かなりの数のボードが入っているので、重くなるのを避けて、布で作られているほど(笑)

そんな感じでリプレイ性はかなり高いと思う(自分はノンリプレイヤーだけど)。

そんでやってみた感じ、時間はかかるのだが、基本はウォーゲームなので、かなり遊びやすい。

だが、エリアやプレイ人数によって、種族の強さにかなり偏りがある感じは否めない。なので、アメゲー感が強め。いい感じのバトルというよりは、運も高めだし、種族やエリアの相性でかなり、差が出る設計になっている。

個人的にはアメゲーのバランスは嫌いじゃないので、そんなに気にならなかったが、それよりもマルチゲーであるため、後半目立つとフルボッコにされるのは、なかなかキツかった(笑)

アメゲーのウォーゲームを現代風トレンドにしたような感じのゲーム。

コンポーネント、めっちゃ豪華だけど、袋がほつれて、なんかエラくゴミが散乱していたのは、もっとなんとかならんかったのかとは思った・・・。

まとめると、ワレス好きなら、とりあえず遊んで損はない。だが、そうじゃないなら、わりとマルチやらアメゲーやらのバランスで作られているので、ちょっと遊ぶ人を選ぶゲームかな。

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Toshihiro Kudoh
白州
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