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ボジョレーティングBeaujorating

その年のボジョレーの出来を聞いて、その年のボジョレーのケースを誰が買うか、競り落としていくゲームです。

最もよいボジョレーと悪いボジョレーを手に入れたプレイヤーが勝つのですが、フレーバーとして「今年のボジョレーは最高の出来」みたいなのがあって、それを読み上げて競りしていくのが、実際と似てて、すごくふわふわしたワインの評価になります。


▼ゲームの概要

最初に各プレイヤーに名刺が1セット配られます。ワイン評論家とかですね。
これはプレイヤーカラーを表すと共に、競りで使うチップの役割もします。3枚しかないため、使うタイミングをよく考える必要があり、さらに同時に2枚までしか使えません。

次にワインカードを各プレイヤーに配ります。
ワインカードには、上部に出来の良さを表すフレーバー、下に実際のワインの価値が書かれています。ワインの価値は具体的なものではなく、過去3年間(3枚)や、過去すべてとか、以前のワインを基準にするため、場合場合によってそのワインの価値は変わります。

手札からカードを1枚選び、それらを全員分まとめてよく混ぜます。
スタートプレイヤーが1枚引き、読み上げます。

そして、その情報だけで、全員名刺を0~2枚握って一斉に出します。一番多く出したプレイヤー、タイなら手番プレイヤーから時計回りに近いプレイヤーが競り落とします。
それ以外のプレイヤーは名刺を手元に戻します。

競り落としたワインは取らず、最初のベースとなるワインの横に並べ、名刺をその上に置きます。以下、同様にして横に並べていくことになります(写真を見てください)ただし、この時のワインはずっと裏向きで、ゲーム終了時まで裏向きのままです。

これを繰り返します。

めくるカードが無くなったらまた1枚ずつ出して、同様に行います。
これを3回繰り返します。(人数x3枚並ぶことになります)

こうして、すべてのワインが処理されたら、順位を見ます。
ワインカードを表向けて、カードの横にある目盛りを使って、上げ下げをしていきます(写真のようになります)

最後に各ワインを全体で順位づけます。競り落としたワインの順位カードを手に入れて、それら最大の順位差がプレイヤーの得点となります。いいワインと悪いワインを知っておかないといけないんですね。


▼プレイの感想

すごくわかりやすく、親しみやすい(?)競りゲームです。
競りの数字も0か1か2しかなくて、しかもほぼ2つは競り落とせるので、気軽にできます。

そして何よりも作者が気合を入れて作った、各年のワインの出来のフレーバーがよくできています。聞いたら、「ありそうでなかったもので作りました」とおっしゃられていました。

いやー、これがこうだから、きっとこれくらい、となるのですが、結局参照するのは数枚だったり、すべてだったりで変化が発生するので、未来的にもっといいもの、もっと悪いものが出来ることがあります。もちろん、出来ないこともあります。

ここがすごく良くて、「絶対的にいいものが必ずいいものではない」となるため、なんとなく雰囲気で落として勝つことも出来るかもしれません。

ゲーマーは手札から考えて、未来的な予測までできるのかもしれませんけれど…(いや、多少できますが)

ワイン好きも、ワイン好きでない人も毎年聞く「今年の出来はいい」というあのフレーズを言いながら遊ぶのが特に楽しいと思います。



最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:atckt
マイボードゲーム登録者
  • 3興味あり
  • 6経験あり
  • 1お気に入り
  • 6持ってる
テーマ/フレーバー
テーマ/フレーバー未登録
メカニクス
メカニクス未登録
プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルボジョレーティング
原題・英題表記Beaujorating
参加人数3人~5人(15分前後)
対象年齢9歳から
発売時期2017年~
参考価格1,500円
クレジット
ゲームデザインTakahiro
アートワーク未登録
関連企業/団体こげこげ堂本舗(Kogekogedo Honpo)
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レビュー 2件

  • 115
    名に参考にされています
    投稿日:2018年01月01日 22時40分

    6/10ふわふわしたセリフを言うワイン評論家になってワインを集めるゲーム。ゲームマーケット2017秋のこげこげ堂本舗のゲームで、さらっと売り切れていたので、多分そこそこ人気だったと思う。ワインゲーは良ゲーが多いが、このゲームもそうなんだと思う。内容はシンプルで、ここ最近の傑作とかふわふわしたキャッチコピーを親が読んで、カードを置いていき、そのワインが欲しければ、名刺(お金)を使って同時オークションするだけ。ワインには、+3とか−2とかって、ゲームの最後に一気に公開されて、順位がつく。名刺は3枚しかないので、最高3つしかワインは買えない。てか名刺の名前とデザインが妙にリアルで面白い笑そして...

    白州さんのレビューを読む
  • 117
    名に参考にされています
    投稿日:2017年12月09日 23時21分

    その年のボジョレーの出来を聞いて、その年のボジョレーのケースを誰が買うか、競り落としていくゲームです。最もよいボジョレーと悪いボジョレーを手に入れたプレイヤーが勝つのですが、フレーバーとして「今年のボジョレーは最高の出来」みたいなのがあって、それを読み上げて競りしていくのが、実際と似てて、すごくふわふわしたワインの評価になります。▼ゲームの概要最初に各プレイヤーに名刺が1セット配られます。ワイン評論家とかですね。これはプレイヤーカラーを表すと共に、競りで使うチップの役割もします。3枚しかないため、使うタイミングをよく考える必要があり、さらに同時に2枚までしか使えません。次にワインカードを...

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