いまこの世界にはたくさんのボードゲームが存在しています。
AsoVIVA JOKerにあるだけでも500種以上!
中にはあなたに遊んでもらえるのを待っているボードゲームがあるはずです。
ルールの説明はもちろん、ゲームの面白いポイントや
プレイのフォローまでスタッフがしっかりサポート!
さあ、一緒に新しいボードゲームと出会うための冒険へ出かけましょう!
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
今回みなさんが出会うのは『幻影探偵団』
怪人・髑髏王VS4つの探偵団!!
大正末期の帝都・東京。
美女ばかりを狙う連続猟奇殺人事件が幕を開けた!!
団長の中に紛れ込んだ変装の達人・影男に注意しながら、捜査を優位に進めるアクションカードを駆使して、他のプレイヤーを出し抜けるか!?
(引用:https://bodoge.hoobby.net/games/gennei-tanteidan?srsltid=AfmBOooFxZ4cJtZxoKUZ9g19733jrgz_eb1UURjidw34Dm_NzpktyXTz)
『幻影探偵団』
参加人数:3~4名
所要時間:約180分(ルール説明込)
メカニクス:正体隠匿
正体隠匿は、国内では「正体隠匿系」または「人狼系」、英語圏では「マフィアゲーム」と呼ばれています。ほとんどの場合、組織の中にいる裏切者/嘘つきが紛れ込んでいるといったテーマとなっています。
大きく2つの要素が特徴として挙げられます。1つ目は他プレイヤーが敵か味方か分からず、自分のことしか分からない状態でゲームが始まります。2つ目は、自分から見える情報によって、他プレイヤーの発言や行動内容によって敵か味方かを絞り込んでいく工程が存在することです。。
(引用:https://bodoge.hoobby.net/mechanics/18)