中世1654個のボードゲーム（17ページ目）

シンプルな数字比べと派手な特殊能力で戦うタイル配置

各自同じ構成のタイルを山札として持ち、その中でランダムに6枚を手札としてゲームが始まる。 得点が描かれた2マス分のタイルを中央に置き、その周囲に自分のタイルを置いていく基本...

２つのゲームのミニ拡張

中に入っている７枚は通常カルカソンヌのミニ拡張(キング)、５枚はカルカソンヌ原始の営みのミニ拡張(スカウト)となってます

政治は道徳とは無縁である

【プリンス　ボルジア家の闘争】はルネサンス期のイタリア半島を舞台に、プレイヤーはボルジア家やメディチ家等の有力家をそれぞれ担当し、富と権力を拡大しながら自家の繁栄を目指すカー...

新たなカードスペースとモンスターの追加

チャンピオン・オブ・ミッドガルドの拡張。新たに山エリアのモンスターカード置き場がセットされる。海エリアと同様にイベントカードが配置されており、海エリアのイベントカードと比べる...

街角に消えた大どろぼう！聞き込みで重要な情報を集めよう！

城下町に消えた大どろぼうを探すため、王城の騎士たちが街の人たちに聞き込みを始めました。大どろぼうは見つかるのでしょうか？ 騎士たちはたくさんの情報を手に入れました。 ...

金は口ほどにものを言う

悪代官（親プレイヤー）に賄賂を払い、目当ての有力者を紹介してもらう交渉ゲームです。 こっそり有力者への贈り物を決め、資源や行動機会をネタに悪代官に取り入りましょう。 あく...

ナインメンズモリス ＋ チェス

ナインメンズモリスは、古代ローマで生まれた歴史ある二人用アブストラクトゲームです。 本ゲームはそのルールにチェスの要素を追加して よりダイナミックに、より初心者にもや...

アクションの度に頭を悩まされる、心理戦要素の濃いボードゲーム

東の王国ボールドルーラーと、西の王国グレイソヴリンは近年急速に親交を深めており、二つの国の統合は目前まで迫っていた。互いに実質的な政治権力を持っているのは国王ではなくそれに...

狼少年だったあなたへ。

狼少年だったあなたへ。 「狼が来るぞーっ！」 あなたは、村の羊飼いとして村の安全に貢献してきました。しかし、危険な動物が襲ってくることはなかったため、あなたは嘘つき呼...

狂王により乱れた王国。革命を目指す勇士たちは、同士集めに奮闘する！

狂王から王国を取り戻す為に集まった革命の勇士たち。 王国の革命という点では一致しているものの、思想や信条には各々隔たりも。。 志を同じくするもの達を集め、革命の旗手として...

君主を選んで戦争だ。戦略シミュレーションボードゲーム

君主を選んで富国強兵する戦略シミュレーションボードゲームです あなたは王国の君主となり、自らの国を富国強兵し、国力を高めて大陸を制することを目指します。 毎ターン行動...

魔王様のために魔王軍を作り上げ、人間達を倒していくゲーム

拡大再生産系の軍団育成ゲームです。 毎ラウンドの終了時に資材が獲得できるので 集めた資材を元手にお目当ての魔物を召喚しましょう。 魔物には生産能力や、戦争能力に長けた様々...

信濃國一の土豪を目指す

プレーヤーは戦国時代の信濃の國の土豪衆となり、カードに描かれている地形をうまくつなぎ合わせる事で支配し、軍資金を獲得していきます。 ゲーム終了までに必ず築城しなければならず...

黒死病から村を守れるか？　村に潜む邪悪な医師を見つけ出せ！

黒死病＜ペスト＞を題材にしたブラフゲームです。 １人がペストをばら撒く邪悪な医師、他は村人という状態から始まります。 医師の目的は村を滅ぼすこと、村人の目的は医師を排...

他では中々お目にかかれないテーマのウォーゲーム！戦国時代が好きならハマること間違いなし！

豊臣秀吉による朝鮮出兵が題材のウォーゲーム あまり知られていないテーマなので遊んでいくうちに学ぶ事もできる側面をもつ。 ウォーゲームとはいってもマップもコマもシンプルで、...

ルーンバウンド世界で冒険するゲームブック

Fantasy Flight Games社から発売されているボードゲーム『ルーンバウンド』と世界観を同じくするゲームブックです。 ゲームボードやコマなどはなく、ダイスを振る...

相手の駒を飛び越えて捕獲しつつ入城を目指そう。チェスとチェッカーの要素を併せ持つアブストラクトゲーム。

１９３０年代に発表された、中世をモチーフにしたアブストラクトゲームです。 １０個の兵士駒と４個のナイト駒を使い、敵陣地の最奥を目指します。駒はどれも前後左右斜めに１マス...

王になりたくば、親兄弟に毒を盛れ！　全ての不徳は、その為ならば許される！

余命幾ばくも無い国王の最後の通達。 「全ての血筋の者に、王位継承権を渡す」 この通達に国中に存在した「王の隠し子達」が、自分こそは次の王に相応しいと名乗りを上げる。 斯...