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  • 2人~4人
  • 60分~90分
  • 10歳~
  • 2008年~

ストーンエイジBluebearさんのレビュー

385名
1名
0
5年以上前

厳しい石器時代の部族を率いて、文明を起こすために労働に励むゲームです。

さすがにドイツゲーム賞作品。バランスは完璧です。

テーマとシステムが見事に噛み合っていて、どの人(コマ)をどこに配置して何をさせるか?だけを考えていきます。


いわゆるワーカープレイスメントと呼ばれるシステムなのですが、これほどそれが似合うテーマも少ないでしょうね。

何せ原始時代。

全ては「人力」なのですよ!

食料確保のため狩りに出たり
森へ木材を調達に行ったり
畑仕事に出たり

交互にワーカー(まさにヒト!)を配置して、その人数分ダイスを振り、資源ごとのコストで割った数(切り捨てなのが厳しい)だけその資源がもらえる、と言うのが基本です。(どれだけの資源が得られるかは不確実な時代だったわけです。)

食糧は割と簡単に手に入る。(平和な時代なんですなー。ただし人手を割いて取りに行かなきゃならないのですね。)

しかし、後半に必要な石材や金は、5や6で割るので、なかなか手に入らない仕掛けですね。(だからそれ相応の人力が必要なんですねー)

行動がそれぞれ、とても分かりやすいので、初心者への説明がしやすかったです。

資源や人が集まってきたら、段々と『建物』を建てたり、『文明カード』を得たりできるようになります。(この文明の発展によって勝利点が決まってくるので、単に人口と資源があればいいというものではない)

狩猟→農耕→文明
という発展段階が、特別なルール無しに自然に再現されています。

さすがは原始時代だけあって、通貨の概念が存在しないのもすごいと思います。

その代わり、恐ろしい事に、部族の労働者を維持するためには常に《食糧》が必要なんです!部族の人数が増えるほど、より多くの食糧が必要になり、そのためさらに人力を割いて狩りに行かなければならない、というシビアな世界です。(食糧の自給がいかに大切かがよくわかるルールです。)

ちなみにこのゲーム、ダイスカップが付いてくるのですが、なんとなんと!皮製なのです!(本物!)さすが原始時代。

ここまでこだわってくれるなら、もはや何の文句もありません。

ぜひまたチャレンジしたいです!

【余談】

まさにシンプルなワーカープレイスメント方式のゲームなので、人口を増やすのは非常に重要です。ではこのゲームではどうするのでしょうか。

実は、ある小屋に《二人きり》で配置すると、次のラウンドに《一人》増えるんですよ。いやぁ〜生命の発展は素晴らしいですねー(笑)

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