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Qシャーロック:7月4日の死Sherlock: Death on the 4th of July

脱出ゲームや謎解き系ではなく、推理小説の探偵のように、様々な情報から推理して答えを考えるタイプの推理ゲーム!

3つのシナリオが1パックに入ってます。2人で左から順に全シナリオ遊びました!


各シナリオごとにルールの紙とカードが入っています(紙はどこまで最初に読んでいいのかわかりにくかったので、誰かひとりが薄目で一通り確認するのがよいと思います)。

カードには、事件に関する文章や画像が書かれていて、推理するために必ず必要になる情報と、特に関係のない情報と様々です。

手番制で、手番ではプレイヤーは手札の3枚を見て、必要そうなカードを公開しプレイヤー間で共有するか、必要なさそうなカードを伏せて捨てるかします。公開しなくても情報の共有はできますが、単語だけであったり限られています。

カードを引き切ると推理&答え合わせに入り、みんなで相談して犯人や動機、凶器などを考えます。

質問10個に答えて、当たっている数が得点になります。


そこまでコミュニケーションの制限もなく、じっくりと推理に集中することができます。また、カードの枚数もそれほど多くないので、食後にさくっと1時間弱くらい軽く遊ぶようなイメージです。

1人だとどうしても思考の広がりがなくなってしまうので、2~3人くらいが良さそうです。


ちょっと気になったのは、不要な情報を共有してしまうとマイナス1点というところ。明らかにブラフっぽい情報がマイナスになるのはわかるのですが、犯人を絞っていくためにも必要なのでは?と思う情報までマイナスになります。結局推理が当たっていればいいので点数は気にしなければいいといえばいいのですが、推理がばっちり当たっていたのにレストレード警部並といういちばん低い評価になったのが納得いきませんでした・・・。


推理するゲームといえばワトソン&ホームズも数年前に日本語版が出ましたね。

こちらはより推理の難易度が高く、情報量も多く、文章量も多く。あと対戦型なので、情報を取りに行く場所を絞らないといけないのがつらいときもありました。でもこちらもいいゲームだったので、好みによるのかなーという感じです。

https://bodoge.hoobby.net/games/watson-and-holmes-from-the-diaries-of-221b/reviews/3674


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以下、遊んだあとに他の人がどう思ったか気になる~みたいな人向けです。まだ遊んでなくて遊ぶ予定のある方は読まないようにお願いします!


・ラストコール

結局3つのシナリオの中でいちばん良かったです。犯人、けっこう意外でしたね。一緒に遊んだ人が見事に当てましたが、私は全然思いつきませんでした。

いいタイトルですね。

毒の種類がいろいろ出てきてそこから絞り込むのが推理っぽくていいですよね。でも犯行に使われた毒以外の情報を共有するとマイナスというのはちょっと納得いかない気もする。


・7月4日の死

いろいろと納得いかないシナリオでした。犯人に関係のない情報多すぎない?9割以上関係ない話だったのでは?あと犯人に結びつく話も少なすぎない?

また、凶器の話、私は知識として知らなかったので、どれだけ考えても答えにたどり着かなかったと思います。

いちばんもやっとするシナリオでした。


・考古学者の墓

遊んでる途中、全然推理が進まなくて、どうなることかと思いました。

割と当たっていたんですが、犯人の行動に理解ができず、また関係のない情報も多く、うーんという感じ。


どのシナリオも、惑わすための罠とかいう意味ではなく、ほんとうに関係のない情報が多くて、実際の推理ってそんなものかもしれないんですが、シナリオとしては爽快感が足りない感じがありました。

でもラストコールは良かったので、ラストコールだけでもやる価値はあると思います。他に似たゲームないですしね。遊べてよかったです!

最も読まれているレビューを表示しました
  1. 投稿者:まつなが
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  • 21興味あり
  • 54経験あり
  • 5お気に入り
  • 58持ってる
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運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルQシャーロック:7月4日の死
原題・英題表記Sherlock: Death on the 4th of July
参加人数1人~8人(40分~60分)
対象年齢10歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
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レビュー 2件

  • 124
    名に参考にされています
    投稿日:2020年06月15日 07時32分

    ワンタイムの協力型推理もので、日本語版は、「LastCall」「Deathonthe4thofJuly」「TomboftheArchaeologist」の3つのシナリオが1箱に入っています。出てくる情報だけで真実を言い当てることは難しく、あてずっぽうでもいいから、証拠と証拠の間を、各自の想像力で補わなければならない。しかも、警察側が入手しているであろう情報が必ずしも手に入らない(被害者の名前がなんで分らんのよ)…というレベルの謎かけの為、「全く別のストーリーを組み立てていた」「こんなの分かるかよ」というシナリオもあります。スコアリングにも疑問点があり、無関係のカードを公開することにペナル...

    Sigma Siumaさんの「Qシャーロック:7月4日の死」のレビュー
  • 306
    名に参考にされています
    投稿日:2020年06月01日 14時42分

    脱出ゲームや謎解き系ではなく、推理小説の探偵のように、様々な情報から推理して答えを考えるタイプの推理ゲーム!3つのシナリオが1パックに入ってます。2人で左から順に全シナリオ遊びました!各シナリオごとにルールの紙とカードが入っています(紙はどこまで最初に読んでいいのかわかりにくかったので、誰かひとりが薄目で一通り確認するのがよいと思います)。カードには、事件に関する文章や画像が書かれていて、推理するために必ず必要になる情報と、特に関係のない情報と様々です。手番制で、手番ではプレイヤーは手札の3枚を見て、必要そうなカードを公開しプレイヤー間で共有するか、必要なさそうなカードを伏せて捨てるかし...

    まつながさんの「Qシャーロック:7月4日の死」のレビュー

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