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  • 2人用
  • 25分前後
  • 9歳~
  • 2016年~

ラプトルまりさんのレビュー

126
名に参考にされています
2019年10月02日 20時13分

絶滅したと思われていたヴェロキラプトルが生きていた!研究者vs恐竜の攻防が熱く楽しい2人用ボードゲーム。

コンポーネントが精巧!子ラプトルはちゃんと小さくて可愛いし、研究者は皆違うポーズです。女性もいます。ボードもモジュラータイプで裏表使えて(ジャングルと砂漠)やる度にフィールドが変わります。

2人用のボードゲームで、ボードがそれなりに広くて、コンポーネントが魅力的で、所謂「ボードゲームをやってる感」があって、尚且手軽なのってあまりないような…?2人から「も」出来るし面白いけど重くなりがちなのが多い気がしてしまう。歴が浅いからかな。ともかく、ラプトルはその点が秀逸です。


…本題です。このゲームの「1-9までのカードにアクションが与えられていて、山札から引いた3枚の手札の中から1枚選び、両者同時に開示した際小さい数字の方がカードの効果を使用することが出来、大きい数字の方はその差分だけアクションポイントを得ることが出来る」というシステムが心理戦を生みます。これが悩ましくめちゃくちゃ面白い。

カードの効果はあくまでも補助で、アクションポイントは勝利に直結する行動をとることが可能です。

基本的には捨て札の数字が公開状態なので、相手の手札やまだ出ていないカードは何か、いつのタイミングでどのカードを出せば有利か、相手は今どんな行動を取りたいか…など、結構考えてしまいます。


ただ、カードの引きが悪すぎたりひとつの判断ミスであっさり負けることもしばしば。研究者有利という意見を見かけますが個人的には半々くらい。カードの効果とアクションポイントの効果のバランスが上手くとれていると考えているのが理由です。


例えば研究者はアクションポイント(以下AP)での移動は1APにつき1マスなのに対し、母ラプトルは1APにつき物理的障害にあたるまで一直線で進めます。研究者が母ラプトルと同じ動きをするにはカードの「ジープ移動」を使わなければなりません。しかし、ラプトルは遠距離での攻撃は不可。一方研究者は1APで物理的障害がなければ遠くから眠りの弾丸を打つことが出来ます。撃たれたラプトルは弾丸1発につき1AP失ってしまいます。たとえ5APを得ても2発撃たれていたら3APしか使えないということです。これを取り除くにはカードの効果を使わなければならないので、必ずしもどちらが有利不利と断定は出来ないのでは?と思います。


一見ルールが複雑に見えますが、実際やってみると驚く程簡単です。ボードゲームにちょっと慣れてきたくらいの方々にもおすすめです。

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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘2
アート・外見2
作品データ
タイトルラプトル
原題・英題表記Raptor
参加人数2人用(25分前後)
対象年齢9歳から
発売時期2016年~
参考価格未登録
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