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  • 20分~30分
  • 8歳~
  • 2025年~

マイスター・マカツ白州さんのレビュー

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約1時間前
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7/10

2026年ドイツ年間ゲーム大賞ロングリスト入り作品。クニツィアの新作。

1~8のカード3スート分(計24枚)を各自、シャッフルして山札としてもち、手札4枚でスタート。

手番でやることは、カード1枚プレイを2周するだけ。つまり、2枚カードを出すだけ。

カードを出したら、各スートで一番大きい数字を出した人が失点をとる。同じ数字の場合は後出しが取る。

スートによって、効果が違い、青は失点チップ1枚とる、オレンジは失点チップ2枚とる、紫は失点チップ1枚とスタートプレイヤーの権利(マカツマイスター)をとる。

残った手札2枚は横に伏せておき、山札24枚を全部使い切ったら、次のラウンドで横に伏せた(要するに使わなかった)12枚を使用する。あとは同じようにやるだけ。ただし、失点が1点から2点にパワーアップする(笑)

さらに山札12枚を使い切ったら、次のラウンドで横に伏せた6枚を使用し、また同じようにプレイする。ただし、横には伏せず、最後の2枚はプレイしない。そして、失点は2点から3点にパワーアップする(笑)

これで、失点が一番少ない人が勝ち。

やってみるとわかるが、失点が少ないうちにでかい数字を処理したいと思うところだが、結局、どんなに小さい数字でも、自分しか出していなければ失点を喰らう羽目になったり、手札4枚という戦略性と運のバランスがほどよい枚数が素晴らしく、久々にクニツィアジレンマを感じさせてくれる作品。

弱点は、ぶっちゃけ、各自がトランプもってきて、適当に3種類のチップがあればできてしまうところだが、カードのイラストはそこそこいい(ただし、テーマ性はクニツィアで、ほぼゲーム性と関係ないのは相変わらずw)ので、まぁ、買う価値はあるといえばあるかな。

クニツィアの黄金期と呼ばれる時代から、クニツィアと聞いただけで遊ばない人が出るという波の激しい評判を誇っていた彼で、最近のゲームの人気はあまり聞かなかった印象だったが、今年はエキスパートに「リバース」も入って、SDJにこのゲームも入って、非常に盛り上がってる感じなので、久々にワクワクさせてくれたゲームだった。

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白州
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