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  • 2人~5人
  • 30分~40分
  • 8歳~
  • 2016年~

本州9割ぼっちさんのレビュー

71名
2名
0
5ヶ月前

トリテ的にカードを出して強さを比較し、獲得したカードをそれぞれ自分の場に配置し、最終的な得点を稼ぐゲームです。


全てのカードは、6マスに分けられた地形が描かれています。マスによって、資源キューブを生産する場所や、配置制限が発生するマス等があります。地形は、「森、街、湖、荒れ地、屋敷」マスがあります。マスによって得点となる条件が異なります。

資源キューブは4色あります。資源を生み出すマスは四角のアイコンで、最終的な得点となる屋敷マスは8角形のアイコンで、それぞれの色で描かれています。

ゲームは12ラウンドで、前半と後半に分かれます。使うカードは1~60の書かれた60枚で、5人で遊ぶ時は最終的に全て配り切ります。


ゲーム開始時、初期場札と手番カードをランダムに配ります。手番カードは1~5の数字が書かれており、プレイ人数分までの数字の物を使います。

初期場札を配置し、記載された資源生産マスに、対応する色のキューブを配置します。その後、手札が6枚ずつ配られます。



ゲームの流れは、

・手番カードの数字順に1枚ずつカードを出す。

・出したカードの強さ順に、手番カードを入れ替える。

・入れ替え後の手番カードに従って、使われたカードの中から1枚選び、自分の場に配置する。

を繰り返します。


カードを出す時、自分の場にある資源キューブ1つを任意で付け足す事も出来ます。この場合、カードの強さが+60されます。それ以降の手番の人がキューブを出したい場合、既に出されているキューブと同じ色を出す必要があります。

キューブの強化分も加味し、強さ順に手番カードを入れ替えます。使用されたキューブは破棄されます。

その後、入れ替えた後の手番カードに従って、順にカードを獲得します。自分が出したカードを獲得しても構いません。


獲得したカードを、自分の場に配置します。

配置ルールは、

・既に置かれているカードと最低1マスは重ねなければならない。

・新しく獲得したカードを、既にあるカードの下に置いて重ねる事も出来る。

・「湖」のマスだけは、重ねて隠す事は出来ない。

・既にあるカードを丸々隠すようにして配置する事は可能。

・新しいカードを丸々隠すようにして配置する事は不可。新カードの最低1マスは見えている必要がある。

です。


カードの配置後、新しく置いたカードに資源キューブを生産するマスがあり、それが見えるように置いた場合は、対応する色キューブを新たに獲得することが出来ます。


全員が置き終わったら、手番カードに従って次ラウンドを始めます。


これを3ラウンド繰り返し、3ラウンド終了後、残り手札の3枚を全て左隣のプレイヤーに渡します。

新しく回って来たカードで、残り3ラウンドを行います。


6ラウンドが終了し、手札を使い切った後で、新たに6枚配られて後半戦となります。

同じくもう3ラウンド繰り返し、9ラウンド終了時、残り3枚の手札を今度は右隣のプレイヤーへと渡します。

回って来たカードで最後の3ラウンドを行い、12ラウンド終了時にゲーム終了、得点計算となります。


得点計算対象は全て、最終的に見えているマスが対象となります。

・「森」:1マス2点。

・「街」:辺で隣接している塊をエリアとして、最大面積の1エリアが得点対象。1マス1点。

・「湖」:辺で隣接している塊をエリアとして、エリア毎に計算。1マス目を無視し、2マス目以降を1マス3点で計算。

・「屋敷」:使用せず場に残ったままの対応する色キューブを、任意の順に配置。対応キューブが置かれれば、書いてある得点が貰える。(1マス2~4点)

・「荒地」:同点の場合、荒れ地の多い方が勝利。



何度かプレイしました。50や60など強いカードには、資源生産マスがなかったり、得点の低いマスしかない印象があります。弱いカードには、生産マスや点数の高い屋敷マス、湖マスが多い印象があります。

街は1マス1点と低く、得点対象の条件もありますが、どのカードにも必ず存在します。湖マスは点数が高いですが、存在するカードが少ないです。

キューブ自体は残していても、対応する屋敷マスに最後置けない限り点数にはならないので、欲しいカードが出た時、タイミング良く適度に使用するのがいいように思います。

また、場に一度キューブが出れば、それ以降は同色キューブしか出せないので、他プレイヤーの持っていないキューブを使用すれば必ず勝てます。他プレイヤーが所持するキューブ色も気にしつつ、手札と相談して作戦立てが出来ます。

説明書的には「トリックテイキング+カード配置」のような雰囲気で書かれていますが、説明するとき、あまりトリテを強調しない方が分かりやすい気がしました。一応キューブを出すときだけマストフォロー要素がありますが、「数字勝負でカード獲得の優先権が決まる」くらいの認識で始めた方がイメージしやすいと思います。

3人で遊ぶと使わないカードが24枚も出ますが、そこまでカウンティングが重要なゲームでもない気がするので問題なく遊べます。また、5人まで遊べるので出しやすい場面も多いです。

カード配置が悩ましく、配置制限としては珍しい「下に重ねる」事が出来るので、戦略幅が広げやすく面白いです。

配置系なのでそれなりの広さは必要ですが、重ねるのでカードが広がり過ぎる事にはなりにくいです。

得点計算シートも付属しています。

また、森に配置制限が加わったり、荒れ地も得点対象になったりという追加ルールカードもいくつか付いているので、リピート性も高いです。

また今後も何度も遊ぶ予定のある面白いゲームです。

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びーている / btail
assault
仙人
9割ぼっち
9割ぼっち
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