- 2人~10人
- 45分前後
- 8歳~
- 1994年~
ニムト80件のレビュー
友人と3人でプレイしました。104枚あるカードを配り、手札10枚と場の4枚のカードで始めるゲームです。人数が増えれば増えるほど面白いゲームだと思いました。「せーの」でカードを出すルールなので3人だとどこ丘の列には触れなくなるパターンが多く、ある意味で単調な結果になってしまっ...
職場で休み時間によく指名されるカードゲーム。何度やっても盛り上がる。ルールはすぐ覚えられるし、ワンプレイに10分かからない。ランダムに配られるカード次第で楽勝だったり、牛取らされまくったりするけれど、箱に入ったカードのうち半分くらいはプレイに使わないためランダムさがえぐい。...
牛。「ドイツ産ボードゲームで牛モチーフにハズレなしィィィ!」と言われ鵜呑みで購入したのも10年前ですが以来ずっと遊び続けているのですから正しい判断だったと言えましょう。10年前の鵜呑みの自分ありがとウシ。ありがとウサギ。(13年前)プレイヤーが一斉に出した手札を場に並べてバ...
シンプルでよくできたゲームだと思うけど苦手っていう人も多い気がするゲーム周りのカードを予想してバーストを回避する感じインフェルノと似てダメージが大きくなる前に場のカードを拾ったりもできるし拾ったら大ダメージの場の時は盛り上がると思うパーティゲームとしておれはすき!
7並べのようで7並べでない2時間があっという間になくなる面白いゲームです!
「ニムト」は、原題を「6Nimmt」と言うぞ。nimmtとは、ドイツ語で「取る」の意味だぜっ。1994年に発売開始されたもので、25年以上も遊ばれている、定番ゲームなのだ。でも実際に遊んでみると、プレイ時間がダラダラと長くてゲンナリするかもっっ。ブログ「今日のおじさん」で紹...
ウシは何も悪くないのに、ウシが手元に来てほしくない不思議なゲームです。一見、ただの牛のマークの大きな数字を集めないようにするゲームなのですが、実は農場主が狂牛病に感染する牛を増やさないように頑張っているという世界観があったりします。また、ゲームプレーの面でもいかに大きな数字...
カジュアルな場で盛り上がるのに非常に適したパーティゲームです。プレイ人数の幅が広く、単純な説明でサクッと遊ぶことができます。それでいて、手札のカードを出す順番や、場札をあえて取ることでのリスク回避があるため、流しでのプレイにはなりません。特に多人数でのプレイにおいてはカード...
口ではなんとも言い表せないおもしろさを感じることができるパーティーゲーム。ロジックではなくて場の盛り上がりが重要なので、ガチのゲーマーさんにはちょっと物足りないジャンルかも。少ない人数だと進行が遅いため。5人くらいで遊べる場ならばサクッと楽しめるのでおススメ。
【メイン要素】バッティング+手札管理【ルール理解】少し分かりにくい【手番選択肢】カードを1枚選ぶだけ【勝利点要素】いかにカードを貰わないか【言語依存度】なし【妨害干渉度】相手への干渉が基本【運と実力比】運2割、実力8割ぐらい【外観芸術性】牛のデザインは賛否両論少しルールを説...
軽ゲーで単純明快だけど盛り上がるゲームです。絵が全部牛です。カードを小さい方から順に並べて、6枚目になったらダメージを受けるというゲームです。どのカードも出せないなら、どれか1列のカードを引き取って、その列は出した数から仕切り直しになります。ダメージは、基本1点で、5の倍数...
複雑なもの苦手で軽ゲー(パーティーゲーム)好きな者です。1〜2ヶ月前と数日前と2回に渡り自分含め未体験者ばかりで遊びました。1回目はまだ面白さなどピンとくる前にルール覚えて多少スムーズに進められる程度でやめ、2回目は数名が前回の初体験ある状態で再び遊んだのですが、ルールが頭...
BGAでやることが多く、機械任せなことが多いので実は対面では点数管理をどうするとかよくわかってないし、手札の枚数のルールもちゃんと把握してない。何もみずにインストできるか意外と自信ない。ただただ55番のカードを見るとゴーゴーカレーに行きたくなる。素敵なパーティゲームだと思う...
他の多くのレビュアーが書いていることは書かず、違った視点からレビューしてみます。パーティーゲームとして面白いのは確かで、私もその点気に入っています。ただ、家族にはあまり受け入れてもらっていません。理由は、デザインです。大人的には牛と素直に見える影絵がカードに描かれていますが...
「カードゲームといえば?」で名前が出てくるほど有名な作品の一つ。プレイ人数は2〜10人(最低5人以上は欲しいところ)ルールはシンプルで使う物はカード104枚のみ各プレイヤーにカードを10枚配り、各手番(トリック)で同時にカードを出し、その10枚を使い切ったらラウンド終了、誰...
シンプルなルールでありながら、奥深いですねぇ。読み合いもあり、運もありと、ゲームの奥深さが詰まっている気がします。そして、少人数よりも6人以上の方が楽しいさを感じることが多いかも……。人数がおおければ多いほど、自分の番が回ってくるまでに場の状況が変わることが多くなるので、出...
大勢のほうが楽しいので、6人以上で遊びましょう。1〜104の数字牛の絵が書かれたカードを10枚手札にしてゲーム開始。自分のできることは毎回どのカードをプレイするか選択するだけ。これだけなのになぜか面白い。相手がどの列に並べるカードを出すのか予想しながら、場の列の6枚目を出さ...
「各列の6枚目のカードを出すと1~5枚目のカードを引き取る」「マイナス点は引き取るカードに書かれているマークの数」といった簡単なルールで構成されており、ボードゲームに馴染みがない人にも遊びやすいルール。2~10人までプレイ可能といったプレイ人数の幅も良い。ただシステムの都合...
(主観ましまし記録)めちゃくちゃやってるね〜5、6人とかが楽しいよね、盛り上がるとりあえず最後ニムトやって終わるか〜ってなりがち…(特にBGA)間違いない感じするやりすぎて新鮮味は無くなってきちゃったのが残念好きなのは好きだけどBGAにあるから買わないかな。リアルですること...
面白い。実は基本ルールに加えて、「論理」や「プロフェッショナル」など8つのバリエーションルールが公式から紹介されている、汎用性の高いゲーム。参考公式URL(https://www.mobius-games.co.jp/index.html)なんだかんだ持ってる人やどこかで経...
正直に言って一番おもしろいと思ってる(個人の感想です)最初の説明を聞いた感じは「こんなの何がおもしろいの??」と思うけど、とにかくやってみて最初の5分くらい、カードがたくさん並べられた状態で突然おもしろさのビッグウェーブがやってくる、その後は連続しておもしろさの大波が押し寄...
数字のカードを場に出していくゲームの中ではトップクラスかな。どんでん返しや駆け引きもある。トランプ、UNO、ニムト。そんな感じだね。
ボードゲームを1,000個以上持っているユーザー視点で良かった点と悪かった点の両面から紹介します!ニムトは、短時間で大人数でも楽しめる非常に面白いカードゲームです!ちょっとした空き時間にも出来ますし、ゲーム初心者の方でもすぐに理解して遊ぶことが出来ます。お求めやすい価格帯で...
6枚目のカードを置くと減点されるカード並べゲーム。1から100までの数字が書かれたカードがランダムで配布されるので場にある4つの列に並べたいカードを1枚選んで参加者全員一斉に公開する。公開後は数字が小さいカードから順に数値が1番近い列にカウントアップするように置いていく。終...
個人的総合評価【78点】★全レビュー冒頭に【カタンを80点として100点満点で採点を行っています】【+】・面白いし簡単・飽きがなかなか来ない・軽いゲームではトップクラスでドデリドと双璧・嫁がこれはやってくれる【-】・コンポーネントは可愛くない、牛も意味が解らない。誰かリメイ...
1~104までの数字の書かれた104枚のカードを使ったカードゲーム。2~10人までプレイ可能な、みんなでわいわいやるパーティー寄りのゲーム。一人カードを10枚配ったら、場に4枚表向きに並べて準備完了。全員が手札から1枚伏せて出し、一斉に表にする。数字の小さいカードから順に、...
手持ちの軽ゲーの中で、10本指に入るクラスの神ゲーです。・ルールがシンプル・すぐ終わる・10人まで対応通常ルールだと、誰かの失点が66までとありますが、1・2回やるくらいでもオッケーです。プレイ人数が多くなると一瞬で詰み読みが難しくなりますが、その予想外の展開が盛り上がりま...
Good+読み合いがありつつ、結局はすくみ的な勝敗になるため、スキル問わず誰でもプレイできる+同時にカードをプレイするので、カタルシスが大きい+ルールがシンプルであり、非ボードゲーマーとも遊びやすい+なにより、多人数で短時間で楽しめる!Bad-読み合いが苦手なプレイヤーは、...
圧倒的神ゲー。よく多人数推奨とされてますが2人プレイの方が戦略思考要素が増えて楽しいと思います。65ものライフがあるためすぐには終わりませんが忙しさによって自分たちでオリジナルのライフを設定することで好きな時間だけ楽しめます
改めて書く必要もないほど皆さんしているんじゃないでしょうか?私は某漫画で知りました(そもそもボードゲームに興味をもったのも某漫画の影響です)。ルールは簡単、にもかかわらず腹の読みあい、探りあい。小学生なら一度遊ぶだけで分かると思います。普段は4人であそんでいますが、5人以上...
ドイツ製カードゲームで面白いものってどういうものなんだろう?予算はそんなにかけたくない、まずはお試しでと、カードゲームをお探しの方にはまず1発目にぜひ「ニムト」を遊んでみて欲しいと思います☆列にカードを並べていき6枚目を置いたらその列の5枚を引き取る。引き取ったカードは減点...
個人的評価は8/10スリーブはボードゲームサイズ×104枚。やれば分かるロングセラーたる所以。具体的には、子供でも分かるシンプルなルール、カード運と戦略のバランスの良さ、更には値段までお手頃で取っ付きやすいときている。また、内容物も104枚のカードのみの為持ち運びも楽であり...
これは~好きな人と嫌いな人に分かれるかも。頭の切れる人は次々戦略が浮かんで、色んな「出し方」で楽しめるんだけど、中には、ルールは分かるけどいまいち楽しめないという人もいるみたいな。なんとなくカードを出してなんとなく成功したり失敗したりする…という感じ。こういうのって、周りか...
▲評価は高いけれど、手放してしまったゲームシリーズ。子どもでもわかるルールに、10人までプレイできて、長く遊ばれている名作です!ただ、自分にとってはよくわからないゲームになってしまいました。というのは、戦略みたいなことを考えてカードを出すんですが、相手の手札がわからないので...
BGAでプレイしました。ルールは単純なのに、駆け引きと言うか、手札の読み合いが深い!ある程度の手札運はあるかも知れませんが、それよりも相手の心理を読む比重の方が大きく感じました。読み合いと言っても、ルール自体は明快だから、小学生くらいならできるくらい、それほど小難しいもので...
誰でもすぐにルールを覚えられて、かなり盛り上がれるゲームです。他のプレイヤーが何の数字のカードを出すのかを想像してカードを出して上手くいったり失敗したりの一喜一憂が最高です。メンバーで大人の中に、子供がいる場合には、先読みが大人ほどできず、牧場主のように牛を集めてしまい途中...
ジャンル:カードゲーム概要:プレーヤは一斉に手札からカードを出して、数字が小さい順にカードを並べていき、場に横6枚が並んだら6枚目を出したプレーヤが5枚引き取りを行い、6枚目のカードを場に残す。引き取ったカードには牛のマークが記載されており、その牛のマークが66点となったら...
104枚のカードに、1〜104までの数字とウシのマーク(1、2、3、5、7頭)が描いてあります。このカードに描いてあるウシの数がマイナス点となっており、いかにして受け取るウシの数を少なくするかを考えるのが、このゲームのポイントです。ルールは簡単で、104枚のカードをシャッフ...
ルールを読んでこれのどこが面白いんだろうか?と思い、購入したもののしばらく放っておいたのだけど、BGAでプレイしてこれは紛うことなき傑作だと評価を改めた。以下は、この作品が優れていると思う点。1.ルールが簡単ボードゲームに慣れていない人でもすぐに理解できます。多人数でやる上...
牛を押し付けるカードゲーム。ごきポーと同じ「1人負け」ゲーム。シンプルなルールとバランスの良い作り、そして最大10人までできるのがこのゲームの特長。ワイワイ盛り上がりながら牛を押し付け合おう!!パーティーにオススメの一品。・プレイ人数2~10人・戦略性★★★☆☆・洞察力★★...
先日、はじめてプレイしました。有名なゲームですが中々やる機会がなかったのでようやくプレイできました。4人プレイでやりましたが、他の方のレビューにあるようにこの人数だとけっこう読みやすいのか初プレイながらに勝利することができました。もっと人数が増えれば展開が読みにくくなりおも...
プレイ動画作成しました。3人プレイです。このゲームは獲得した牛の頭数が一番少なかったプレーヤーが勝利する、パーティ系カードゲーム!! マイナス点をだれが引き受けるかの時の盛り上がりが最高に楽しいです!!ゲームのルールや雰囲気が気になる方は是非動画をご視聴くださいverywe...
数字カードを使った心理戦。暗記と駆け引きでゲームをコントロール。【遊び方概要】•プレイヤーは2人~ですが、5~7人が適正だと思います。•1~104までの数字が書かれたカードをシャッフルし、山札とします。•山札から4枚のカードを場に並べ、更に各プレイヤーに10枚ずつの手札を配...
この数字なら大丈夫だろう、と思って油断をしていたらあれよあれよという間に前に置かれて点数を積まれる羽目に…なんてことがよくあるゲームです。人数が少ないと戦術を立てやすくなりますが、先が読めないほうが面白いかと思いますので、5人以上でパーティーゲームとしてプレイすることをおす...
手軽に遊べる失点回避ゲーム。人数次第でファミリーゲームにもパーティーゲームにも!【ざっくり解説】各ラウンドで配られる10枚の手札をできるだけ失点しないように出していくゲーム。場の状況を読むこともまあまあ大事です。時として大きく盤面が変わるのでそれを予想したり楽しんだりするゲ...
ドイツゲーム/ボードゲームといった枠のみならず、広義のテーブルゲームといってよいくらいの地位を確立されても良いほどの名作で、ボードゲーマーであれば知らない人はいないだろうというほどの有名なゲームです。以前より日本ではボードゲームといえば人生ゲームやモノポリー、カードゲームと...
4-6人で行う事が多いです。7ならべの様な感覚に近いのですが、全員で「せーのっ」で出して低い人順に置いていく為、運の要素もかなりあります。ある程度戦略はありますが、運要素も大きいため小さい子からゲーム初心者でも楽しめると思います。また入れ物も小さい為、気軽に持ち運べて、旅行...
①一斉にカード出すルールが特徴的で面白い!インストも簡単で程よく戦略楽しめる、人気な理由がわかる大定番なカードゲーム。②少人数だとより心理戦に、大人数だとよりパーティ感が出ていろいろと楽しめる。③プレイ人数×10+4枚でのバリエーションルール?の方が好み。安価で大人数まで楽...
たくさんの人数で遊べるゲームが欲しいと思って購入しました。すると人数が少ない時はより戦略的に楽しむことができて大人数の時は予想もしない展開になりやすくみんなで盛り上がることができました。さらにこのゲームはやりこむことでどこを出したらみんなが嫌がるのか、自分は助かるのかがわか...
インストが早くて行動がシンプル。初心者と慣れている人がすぐ一緒に楽しめる鉄板ゲームだと思います。
皆でカードを一斉に公開する瞬間がスリルあって楽しいです。マイナス点を押し付けあうゲームだけど一斉にだすので、あまりバチバチしないところも良いです。
大人数で、しかも1~104までの数字が分かる子なら小さなお子さんから参加可能なニムト♪飽きやすい子どもでも10分程度で終わるので、何度も楽しめます。パーティゲームにぴったり♪ゲームのルールもとってもシンプルで最初に山札から4枚場におき、その後一人10枚手札を配ります。10枚...
牛をいっぱい集めると負けになる特殊ショート七並べという感じ。少しカード枚数多いけど、簡単で楽しい良いゲーム。思考力に差がありすぎると勝敗が動かないけど、ある程度は運もあるので比較的安心していろんな世代と楽しめる。出しても安心なカードを作れるかが鍵。パスは無いのであしからず。
シンプルかつ賑やかで、そしてプレイ人数の幅も広いので扱いやすく、オープン/クローズ問わずゲーム会でのトップバッターとしてよくお世話になっています。昔から人気のゲームなだけあって、無条件にオススメしたくなるような、そんな素敵なゲームです。・ルールがわかりやすい100億回言われ...
★9(個人的10段階評価)古典的カードゲームの名作!ハゲタカと並んで殿堂入りモノの安定感!超今更ながら最近リプレイの機会があったので。ゲーム概要としては、バースト系のそれに近いでしょうか。10枚ずつ配られる手札から数字の書かれたカードを出し、小さい方から一定ルールの下「七並...
このゲームの素晴らしいところを3つ挙げる。まず、1つ目。戦略と運が絶妙なバランスであること。大抵のゲームに言えることだが、運の要素がないと強い人が必ず勝つ。そうすればプレイできる人間を選ぶことになってしまう。逆に運の要素が強すぎると、頭を使わない、ノリとテンションに大きく左...
名作ゲームのひとつ遊べる人数が少なくても多くても楽しいのが心強いある程度いい加減に出してもゲームに参加できるし戦略的に楽しみたい人も思考するほど上手くなれるそういう意味でも懐の深いゲームだと思うカードの置き方が直感的には分かりづらいので良いインストの方法があれば良いと思う
ルールについては割愛。10人まで遊べて、人数によってそんなに面白さが変わらないというのも良い。他人が何を出すか予測して、失点を出さないように自分のカードを選ぶ、といういう流れなので、心理戦的な要素もある。実は運要素はとても低く、非常に戦略的なゲームだと思う。適当に出していて...
8/10牛をとると失点で、多くとったら負けなゲームなのだが、なぜ牛をモチーフにしているかというと、ドイツでは牛は「馬鹿」みたいな扱いらしく、さらにニムトに描かれているのは牛ではなく、闘牛的な強めの牛(角の尖り具合が普通の牛ではないらしい)で、これは「大馬鹿」を表しているとか...
戦略的でもありハッタリ重視でもありチキンレースでもありルールが超絶簡単でありカードだけなんでボドゲ興味ない層に対しても抵抗感ないアピールできるポップさありバランスとしてよくできてるゲームですね
1994年発売当時に、もう何十回とプレイしたパーティーゲームです。カードに記載された牛の数が少ないプレイヤーが勝ちとなりますが、プレイヤーによっては、わざわざ牛を取りに行く人もいたりして、いろんな遊び方をしました。当時は8〜10人でプレイしていましたが、もう自分の出したカー...
何人でもプレイ可能だけど、4人がベストです。3人だと全ての列が5枚になりやすく5人だと考え甲斐が無いような増え方をします。4人であれば人のクセや性格や思考によって、噛み合い読み合い差し込み合いが起こります。運は自分の手札のトコロで、同じような数字帯が固まって来ると苦しいです...
ボードゲーム会の抽選で当たった頂き物。4人でプレイ。バリエーションルール【戦略】を試してみました。説明書には1~44のカードを使うと書かれていますが、牛のマーク7つの55を使いたいため、12~55を使用しました。55が出された列は実質死に列になり、苦しさが増してプレイ感とし...
ヨドバシカメラで1080円で売ってたので即買い。買って良かったです。コストパフォーマンス抜群のゲームだと思います。子供3人とやっていますが、上の子(9歳)に特に好評です。色付きの牛さんの濃い列が出来てくると盛り上がってきますねえ。これからの家族旅行の友になりそうです。
2~10人と、幅広い人数でできますが、人数の状況に応じて楽しみ方が変わってくるゲームだなと思いました。2~5人くらいまではカードの読み合いでどの列を相手に取らせるか、カードの出す順番などをかなり考えつつ行う読み愛のゲームになっていますが、10人でやるともうわけわかんない!!...
ようやく初二ムトできた(´・ω・`)しかも10人プレイ。これだけプレイヤーがいると、先読みとか駆け引きとか無理ゲ。もう行き当たりバッタリよ。下は小学生から上は高齢者までの大盛り上がり!勝ち負けどうこうより、とにかく楽しかった。
インストも難しくなく、人数が多いと盛り上がります。少ない人数だと物足りない感が強いので、人数は多めで遊ぶことをおすすめします!プロフェッショナルルールは計算が大変にはなりますが、まったく戦略が異なるゲームに変わりますのでこちらもおすすめです。
牛をなるべく引き取らないようにするゲーム。なぜ牛なのか・・・それは作者にしか分からない。1~104までの数字のカードを並べるだけの簡単ルール。場には4列のカードがあり、プレイヤーが出したカードの数字よりも小さい数字でもっとも近い列に並べる。各列の6枚目を置いてしまったらお見...
トランプ、ウノなら知ってるけど、、、な、感じのお友達に紹介するのには一番良いのではないでしょうか。僕一人経験者、残り九人未経験者でやってみましたが、大変好評でした。僕はここからハメていくようにしてます。^_^
運と駆け引きが左右するカードゲーム。ルールはシンプルで、1~104の数字のうちプレイヤーには10枚が配られる。初期配置された4枚より大きな数字を置いていくだけ。各列の6枚目を置くことになったプレイヤーがその列を引き取り、カードに記載された牛の数だけ失点が増えていく。基本的に...
ルールは他の人がたくさん書いてるので割愛。今出すと、5枚引き取らなければいけないその手札を何時まで出さずに我慢できるのか、今はまだ余裕があるが、列が伸びて取らされてしまうのではないか、置こうと思った列が唐突になくなって泣く泣く5枚取らされてしまうのか、運だけでは勝ちには導け...
私のオススメはとにかく多人数で!各自が出したカード。数字が小さい順番に、場に出ている4列のカードの横に並べていきます。このとき、6枚目を出してしまった人はその列全部お持ち帰り。これを繰り返してお持ち帰りしてしまった牛ポイントの少ない人が上位になるゲームですね(細かく言うとも...
7並べに似た感じのゲームですが、数字が1枚しかないことによる賭け引きがすさまじいです。所期の場の具合でも数字が近いと混乱を呼び、6枚目にならないようにしつつ悩むところに楽しさがあります。このゲームは短時間で終わるのでコンベンションでセッションをした後によく遊びます。ルールが...
とにかく簡単で楽しいゲームがやりたい人におすすめです。多人数でのパーティーゲームとして有名なニムトですが、少人数でも面白いです。僕はどちらかというと少人数でのプレイのほうが好きです。読みあい、にらみ合いになる3~4人でのプレイが楽しいです。まあ、読みあいっていってもシビアな...
ニムトは、簡単なパーティーゲームの1つです。牛とは「のろま」という意味で、場の不名誉な牛を相手プレイヤーに押し付けあうゲームです。.カードには「1~104」のカードが1枚ずつ存在し、各プレイヤーに10枚ずつカードを配ります。配りきれないカードはゲームには使用されません。.各...
1-104までのカードがあり、まずランダムで4枚を場に出す。残りを10枚ずつプレーヤーに配り、プレーヤーはその中から1ターンに1枚を出す。場に出てるカードの中で出した手札より小さい一番近い値のカードの隣に出したカードを並べる。カードの数が小さい人から順に並べて行くが、その列...
日本では「ニムト」というタイトルで売られていますが、正式には「6nimmt!(ゼクスニムト)」の日本語版となります。というのも、全く別のルールで「11ニムト」というゲームも販売されているので注意が必要です。トランプやウノのような定番ゲームです。ルールは小学生低学年ぐらいで覚...
ニムトって色んなバージョンがあるんですね。多分これをプレイしました。一言で言うと変則七並べ。ひとつの列に5枚目のカードが置かれた時、そのカードを置いたプレイヤーが列を全て引き取らなければなりません。通常の七並べならば交互に置いていくので手札が尽きるまで避けられそうですが、ニ...
1から104までの牛のかかれたカードがありますまずプレイヤーには10枚のカードが配られ場(テーブル)に4枚のカードがたてに並べられますプレイヤーは場に出ているカードに近い大きい数字を伏せてだします。全員が出し終わったらカードをオープン。小さい数から場に出ている4枚に並べてい...
10人まで遊べるパーティー系のカードゲーム!場にカードがどんどん溜まっていって、まだ全然余裕だなって思っていても前の手番の人が出した数字カードのせいでカードを引き取らざる負えなくなってしまったり、次絶対引き取るかも!ってドキドキしていてもセーフだったりと、展開が読めないとこ...
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