第二次世界大戦156個のボードゲーム（3ページ目）

1943年4月、クルスクに向けてドイツ軍決死の《ツィタデレ作戦》が発動！史上最大の戦車戦の決着はどうなる⁈

『コマンドマガジン日本版171号』に付録として掲載されたウォーシミュレーションゲーム。 原本は、2020年にC3i Magazineからリリースされた《Combined A...

S Sシリーズの名作が全面改訂で再登場！あの『バルバロッサ作戦』をコンパクトに再現！

BONSAI GAMESから初版が2016年に発売された、第二次世界大戦のドイツ軍によるソ連侵攻の『バルバロッサ作戦』を描いた歴史シミュレーションウォーゲーム。 好評につき...

表題通り、枢軸軍によるチュニジアでの攻勢、春風作戦を扱います。ポイントトゥポイント方式のウォーゲームです。難易度は低めです。コマンドマガジン付録のミニゲームスターリングラード救出作戦のシステムを使ってます

コマンドマガジンにミニゲームとして採用された、スターリングラード救出作戦のシステムを利用した新作です。 補給ポイントをより「すくなく」手にする側がイニシアチブを取る独特のル...

『パンツァーカイル』復活の第２弾！これがマンシュタイン軍集団のバックハンドブローだ！

1987年にツクダホビーからボックス版で発売されたシミュレーション・ウォーゲーム『パンツァーカイル』に収録された２作のうちの１作『ハリコフ攻防戦』が、ゲームジャーナル93号付...

もしも、あなたが第三帝国の歴史を築くとしたら！？

ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、ルーズヴェルト、チャーチル。今、それぞれの国家の運命を決める戦いが始まる。

第二次世界大戦の東部戦線を舞台に、ドイツ軍とソ連軍との戦車を主体とした戦闘（戦車戦）を、戦車1両単位で扱ったウォーゲーム。ルールの難易度は低めになっているのでプレイしやすいです。

本作は第二次世界大戦における1943年以降の東部戦線を舞台に、ドイツ軍とソ連軍とによる戦車戦を扱った、「戦術級」を呼ばれるスケールのウォーゲームになります。 ひとつのユ...

第三帝国の命運を賭けたヒトラー最後の反撃作戦「ラインの守り」！！

SSシリーズとは、1988年から翔企画が続けてリリースした、初心者向けの「簡単」かつ「奥が深い」内容の「Sサイズ・シミュレーションゲーム・シリーズ」の略です。 今作のテーマ...

空戦ゲームの名作『Air Force』に拡張セットが登場

1976年に発売された、アバロンヒル社発売の第２次世界大戦における傑作空戦ゲームの第１拡張セット。これ単独ではプレイできません。 基本セットがおもにヨーロッパ戦線を扱ってい...

120分でバルバロッサ作戦全体をコンパクトに再現した貴重な作品！

GDW社が70年代後半に、シミュレーションウォーゲームの裾野の拡大を狙って展開した『120シリーズ』のひとつ。 『120分でルールを理解し、120個のコマを使い、120分で...

第一次世界大戦、最後の年のシミュレーション

『皇帝の戦争 (The Kaiser’s War)』は、第一次世界大戦の最後の年におけるヨーロッパでの戦争を扱う戦略級シミュレーションである（もしもの場合には1919年に延長...