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  • 2人~4人
  • 60分~90分
  • 13歳~
  • 2018年~

ルート豊田市ボードゲームファンさんのルール/インスト

233
名に参考にされています
2020年09月10日 21時00分

ROOTはインストが大変なので、基本説明書と根の法典(詳細ルールブック)を熟読し、エラッタも確認したものをまとめてみました。

スマホだと読み難いと思います。ご容赦ください。

Wordなどにコピペ、印刷して、インスト用に使ってもらえると嬉しいです。


ゲームのストーリー

部隊は豊かな自然に溢れ多様な動物種が生活する大森林。大森林の王者である鷲巣王朝に統治されていたところに、圧倒的な軍事力を誇る猫野侯国が侵攻し、森林のほとんどを占領したところからゲームは始まります。

プレイヤーはいずれかの派閥の陣営を指揮し、大森林の正当な支配者を目指すことを目的とします。


ゲームの流れ

各プレイヤーは自分のターンを時計回りに行う。

1ターンは「鳥歌」「昼光」「夕闇」の3フェイズに分かれていて、各フェイズで実行できるアクションは派閥ごとに異なる(各派閥ボードに記載)


ゲームの勝利方法と勝利点(VP)の獲得方法

ゲームに勝利するには2つの方法があり、誰かが勝利条件を満たしたとき、ただちにゲームは終了する。

1.勝利点(VP)を30点獲得する

2.「圧倒」カードを公開し、勝利条件を満たす(後述)


派閥ごとの主なVP獲得方法

「猫野侯国」

侵略者である猫野侯国は、森林を開拓して経済と軍事力を高めることが目的。

マップ上に建物タイルを建設することによりVPを獲得する。


「鷲巣王朝」

かつての偉大なる王族の栄光を復活させ、猫野侯国により追いやられた森林を取り戻すことが目的。

増え続けるアクションを実行し、マップ上に止まり木タイルを建設し、維持することでVPを獲得する。


「森林連合」

新参の森林連合は敵対勢力に対抗するため森の生き物を団結させることが目的。

支持を森林中に拡大することでVPを獲得する。


「放浪部隊」

この争いの中で自分の名声や悪名を高めることが目的。

森林の生き物達のためにクエストを完了する、他の派閥に援助、または妨害を行うことでVPを獲得する。


全派閥共通のVP獲得手段

戦闘やアクション効果などで敵対勢力の建物タイルや専用トークンを取り除くたびに1個につき1VPを獲得する。


ゲームの準備

基本ルールとして、2人ゲーム:猫+鷲(圧倒カードなし) 3人ゲーム:猫+鷲+森林連合 の組み合わせが推奨。


1.どの派閥でプレイするかを選択する。派閥ボードの裏面には基礎知識とヒントが記載。

2.得点マーカーを得点の「0」のマスに配置する。

3.動物カードをシャッフルし、1つの山札として各プレイヤーに3枚ずつ配る。

4.マップ上の「R」の文字が書かれたスペースに遺跡タイルを1枚ずつ配置する。

5.アイテムタイル12枚をマップ上のサプライ置き場に置く。

6.各プレイヤーは自分の派閥のセットを受け取る。ダイス2個をマップ付近に置く。

7.各プレイヤーは派閥ボードの裏面に従って準備する(猫野侯国を1番に準備)


マップ(ゲーム盤)について

「道」でつながった12箇所の「広場」がある。

広場から広場へ、道を通って兵士コマを移動させることができる。放浪者だけが「樹林」に移動できる。

一度に移動できる兵士コマの数に上限はない。


移動の制限について

移動するためには、移動元または移動先の広場を自分が「支配」していなければならない。


広場の支配について

ひとつの広場に対して、「兵士コマと建物タイルの合計数」が最も多いプレイヤーが、その広場を支配する。

※ トークン(丸)は含めない。

同数の場合は、支配プレイヤーは存在しないとみなす。

猫野侯国の建設、鷲巣王朝の止まり木の建設は、その広場を支配している必要がある。


広場について

各広場には1~3箇所の「建物枠」がある。建物タイルは枠内に設置され、建物枠の空きがない広場には建物タイルを配置することはできない。

「遺跡タイル」が配置されている建物枠は放浪部隊が探索して除去されるまで建物タイルを配置できない。

(放浪部隊が参加しないゲームでは遺跡タイルの場所は解放されない)


各広場にはキツネ、ウサギ、ネズミいずれかの住人が生活している。「キツネの広場」「ウサギの広場」等と呼ぶ


動物カードについて

共通の山札から動物カードを引き、手札に加え、アクションの多くにコストとして使用する。

動物カードには広場の3種類の動物種(キツネ、ウサギ、ネズミ)と鳥がある。


鳥はワイルドカード

鳥は森林全体を覆う樹上に住んでおり、他の動物種カードに代用して使用することができる。
(鷲巣王朝に近い種族なので、他の動物種よりもエリート扱い)

ただし、「鳥の動物カードを消費する」と指定された場合は鳥カードしか使用できず、他の動物種カードで代用することはできない。


動物種の一致の例

キツネの広場で「広場と一致するカードを消費する」指示があるアクションを実行する場合、キツネか鳥のカードを消費して実行することができる。

ゲーム中に使用、捨てられたカードは表にして「捨て山」とする。


クラフト能力について

ほとんどの動物カードには「クラフト能力」がある。

動物カードはアクションのコストとして消費する以外に、カードをプレイする「クラフトアクション」を実行することで様々な効果を得ることができる。

クラフトアクションを実行するためのコストとして、派閥によって異なるクラフトツールを起動する。


「クラフトツール」

猫野侯国:工房タイル
鷲巣王朝:止まり木タイル
森林連合:支持トークン
放浪部族:ハンマータイル


プレイするカード左下に記載の動物種のシンボルそれぞれに対して、一致する広場にあるクラフトツールを起動しなければならない。

各クラフトツールは1ターン中に1回しか起動できない。クラフトツールは消費しない。


即時効果のあるクラフトアクションを実行した場合、ただちにその効果を適用して、そのカードを捨てる。

多くの即時効果に「指定のアイテムタイルを得る」効果があり、指定されたアイテムがサプライにない場合は、そのクラフトアクションは実行できない


継続効果を得るクラフトアクションを実行した場合、そのカードを派閥ボードの下に差し込む。条件が満たされていれば、いつでも効果を発動できる。

すでに自分の派閥ボードに同じカードがある場合、クラフトアクションとして実行できない


戦闘について

戦闘によって他プレイヤーの配置物(兵士コマ、建物、専用トークン)をマップ上から取り除くことができる。

他プレイヤーの建物、専用トークンを取り除くと、1つにつき1VPを獲得する。

戦闘を行う場合、自分の兵士コマが配置されている広場一つと、その広場に配置物をもつ他派閥一人を選択する。

戦闘を行うプレイヤーが攻撃側、攻撃を仕掛けられたプレイヤーが防御側となる。


戦闘の流れ

1.攻撃側プレイヤーがダイスを2個降る。

出目の大きい数を攻撃側のヒットとして防御側プレイヤーに与える。出目の小さい数を防御側のヒットとして攻撃側に与える。

ただし、その広場に配置している兵士コマの数が、相手に与えるヒットの上限値となる。
例:ダイスで「3」が出ても、配置している兵士が2個であれば「2ヒット」しか与えられない


2.配置物を取り除く

両プレイヤーは自分が受けたヒットの数だけ、自分の配置物を選んで、マップ上から取り除く。

先に兵士コマから、兵士コマがない状態となったら建物タイルや専用トークンを取り除く。

 ※ 取り除く配置物は、相手が選ぶわけではなく、自分が選ぶことができることに注意

 ※ 建物タイル、専用トークンをマップから一つ取り除くたび、1VPを獲得する。

取り除かれた配置物は所有者の手元に戻し、取り除かれた建物タイル、専用トークンは所有者の派閥ボードの一番右側の空いたスロットに戻す。


追加ヒットについて

・カードの効果などにより、追加ヒットが発生する場合、ヒットの上限を無視して適応される。

  例 兵士コマ1つしか配置していなくても追加ヒットで2ヒット与えることができる。

・防御不能状態

  防御側プレイヤーの配置物に兵士コマがない場合、上限を無視して1点の追加ヒットが発生する。


奇襲カードについて

戦闘が発生して攻撃側がダイスを振る前に、防御側プレイヤーは、戦場となる広場と一致する動物種の奇襲カード1枚をプレイすることができる。

奇襲カードの効果により、ただちに攻撃側に2ヒットを与え、攻撃側の兵士コマを取り除く(ヒット上限は無視する)

その後、攻撃側に兵士コマが残っていれば通常通りダイス2個を振って戦闘を続行する。


ただし、攻撃側も同様に戦場と一致する奇襲カードをプレイすることによって防御側の奇襲カードの効果を打ち消すことができる。(この場合、両方がプレイした奇襲カードは消費される)


兵士コマの配置がない防御不能状態であっても奇襲カードはプレイできる(まさに「奇襲」!)

奇襲カードはキツネ、ウサギ、ネズミで各1枚、鳥2枚の合計5枚ある。


---- 以下、派閥ごとのルール ----

各派閥のルール 「猫野侯国」

建物タイル(工房、製材所、募兵所)をマップ上に配置するたびにVPを獲得する。ただし、建設を進めるためには、強固で緊密な木材流通システムを維持し、保護しなければならない。


専用トークン「城砦トークン」

城砦トークンが配置されている広場には、猫野侯国しか配置物(兵士、建物、トークン)を配置できない。
(そこへの移動はできる)城砦トークンが除去されたら、ゲームから除外する。

猫野侯国の兵士コマが除外された時、その広場と一致するカードを1枚手札から捨てることで、兵士コマの数に
関係なく、それらの兵士コマを城砦のある広場に移すことができる(野戦病院)


鳥歌フェイズ

マップ上に配置されている製材所の広場に木材トークン1個を配置する。


昼光フェイズ

フェイズの最初に工房を起動してクラフトアクションを実行することができる。
その後、以下アクションから3アクションまで選択して実行できる。

・戦闘アクション 戦闘1回を行う

・行軍アクション 移動2回を行う

・募兵アクション 募兵所のある広場に未配置の兵士コマ1個ずつを配置する。1ターンに1回しか実行できない。

・建設アクション 自分が支配し、建物枠に空きがある広場に建物タイル1枚を建設する。

コスト分の木材トークンをマップ上から取り、サプライに支払う。支払うことができるのは建設する広場にある木材か、自分が支配する広場だけを通って接続している木材トークンだけ。

建物タイルを配置したら、ただちに派閥ボードに記されたVPを獲得する。

・労働 カード1枚を手札から消費して、カードと一致し、かつ製材所がある広場一つに木材トークンを配置する。


「鳥の手を借りる」

3アクションを行った後、鳥のカードを消費することで追加のアクションを実行できる

(鳥カード1枚につき1アクション追加)


夕闇フェイズ

山札から「カード1枚+カードアイコンの数」を手札に加える。5枚を超える場合は任意のカードを捨てて5枚にする。

※ カードアイコンは募兵所のスペースに出現する。


各派閥のルール 「鷲巣王朝」

夕闇フェイズで、マップ上に配置されている止まり木の枚数によりVPを獲得する。

この種族は自らの君主が発令する増え続ける勅令に縛られている。毎ターン、勅令として指定された全てのアクションを実行しなければならず、できない場合は内乱が勃発する。


鷲は森の元王者であるため、広場の支配判定で配置物が同数であった場合、支配権を獲得できる。
(ただし、兵士コマ1個以上の配置が必要)

商業軽視の風潮があるため、クラフトアクションによるVPはカード記載の点数に関係なく1VPしか得られない。


鳥歌フェイズ

派閥ボード上部の勅令エリアのいずれかの列に、手札のカード1枚か2枚を配置しなければならない。

2枚配置する場合、鳥カード2枚を配置することはできない。


「緊急命令」

  鳥歌フェイズ開始時に手札がない場合は、山札からカード1枚を引かなければならない。

「止まり木確保」

  マップ上に止まり木が1つもない場合、最も兵士コマが少ない広場のうち1つを選んで、止まり木タイルと兵士
コマ3個を配置する。


昼光フェイズ

フェイズの最初に止まり木を起動して、クラフトアクションを実行できる。

その後、勅令エリアでカードが配置されている列のアクション全てを左から順に実行しなければならず、列ごとに、カードごとに、指定されたアクションを、一致する広場で実行しなければならない。できない場合は内乱が発生する。

同一列に複数枚のカードが配置されている場合、実行順は任意に選択できる。


・募兵:止まり木が配置されており、勅令カードと一致する広場に兵士コマ1個を配置する。

・移動:勅令カードと一致する広場から、兵士コマを1個以上移動させる。

・戦闘:勅令カードと一致する広場で戦闘1回を行う。

・建設:止まり木が存在せず、空いた建物枠が存在し、勅令カードと一致し、支配している広場に、止まり木タイルを配置する。


夕闇フェイズ

・止まり木タイルをマップに配置したことで空になっているスペースのうち、一番右に示されているVPを獲得する。

・山札から「カード1枚+カードアイコンの数」を手札に加える。5枚を超える場合は任意のカードを捨てて5枚にする。


内乱について

勅令によって実行しなければならいアクションが何らかの理由によって実行できなかった場合、内乱が勃発し、ただちに内乱の手順を実行する。


・恥辱:勅令エリアに配置されている忠臣カード2枚を含めた鳥カード1枚につき1VPを失う

・追放:勅令エリアにある2枚の忠臣カード以外のすべてのカードを捨てる。

・失脚:現在の君主カードを裏返して、派閥ボードから除外する。まだ表になっている君主カードから新たな君主を

選択し、派閥ボードに配置する。新しい君主に従って、勅令エリアに2枚の忠臣カードを再配置する。

・休止:昼光フェイズを終了し、夕闇フェイズに移行する。

※ 兵士コマをすべて配置しているため配置できない、広場に相手派閥がいないため戦闘ができない、などであっても内乱は発生する。


「新世代」
 すべての君主カードが裏返しになった場合、すべての君主カードを表にして選択する。



各派閥のルール 「森林連合」

森林に住む多くの抑圧された動物たちの支持を得るために活動している。支持トークンをマップに配置するたびにVPを獲得する。支持が広がり増えるほど、獲得するVPも増加する。支持を得るためには支援者が必要で、反乱を行うにも必要。反乱によって連合は拠点を成立し、訓練された指揮官によって柔軟な作戦行動を遂行する。


ゲリラ戦のエキスパート。

戦闘で防衛側になった場合、ダイスの出目の大きい方を使用する。


森林連合は支援者ボックスに配置された支援者カードを消費することで反乱や支持拡大を実行する。支援者カードは手札とはみなさず、クラフトアクションなどは実行できない。

支援者カードは主に支持トークンを配置するために消費される。支持トークンを配置することはVPを獲得する主力手段であり、蜂起によってさらなる支援者を獲得するための手段でもある。


支持トークンが配置されている広場を「支持広場」、配置されていない広場を「非支持広場」と呼ぶ。


「蜂起」

他プレイヤーが支持トークンのある広場に兵士コマを移動させたとき、および、支持トークンを取り除いたとき、そのプレイヤーは手札からその広場と一致するカード(または鳥カード)を1枚、連合プレイヤーの支援者ボックスに追加しなければならない。

もし他プレイヤーの手札に該当するカードがない場合は、手札を連合プレイヤーに開示し、連合プレイヤーは山札から1枚をめくって支援者ボックスに追加する。


鳥歌フェイズ

最初に任意の回数、反乱を実行し、それから任意の回数、支持拡大を実行する。

第1ステップ:「反乱」

 派閥ボード上の拠点タイルと一致する支持広場を選び、一致する支援者カード2枚を消費することで、その広場にある他プレイヤーのすべての配置物を除去した上で、一致する拠点タイル1枚を配置する。
 (除去した配置物に建物やトークンがある場合、VPを得る)

 その後、マップ上の「配置した拠点と一致する支持広場」(反乱を起こした広場も含める)の数だけ兵士コマを、反乱を起こした広場に配置する。

 最後に派閥ボードの指揮官ボックスに兵士コマ1個を配置する。


拠点タイルが除去された場合

 除去された拠点タイルと一致する支援者カードをすべて捨てる(鳥カード含む)

 指揮官ボックス内の兵士コマを半分(端数切り上げ)にする。


指揮官は「移動」「戦闘」「募兵」「組織」を実行するのに必要で、指揮官の数だけ作戦を実行できる。


第2ステップ:「支持拡大」

 非支持広場をひとつ選択し、派閥ボード上の支持トークンを配置することができる。支持トークンを配置することでVPをただちに獲得する。一つの広場に配置できる支持トークンは1枚だけ。

 ※ すでに支持広場がある場合、支持拡大する広場は支持広場に隣接した非支持広場を選択しなければなけない)


配置するためのコストとして広場と一致する支援者カードを支持エリアに示されている枚数消費する。

 さらに他プレイヤーの兵士コマが3個以上配置されている場合、一致するカードを追加で1枚消費する(戒厳令下)


昼光フェイズ

次のアクションを好きなだけ実行できる。

・クラフトアクション…支持トークンを起動してクラフトアクションを実行する。

・動員アクション …手札カードを支援者ボックスに裏向きで追加する。(連合プレイヤーはいつでも確認できる)

・訓練アクション …マップに配置済の拠点コマと一致する手札1枚を消費し、指揮官ボックスに兵士コマ1個を配置する。指揮官ボックスに配置された兵士コマを「指揮官」と呼ぶ


支援者カードの枚数上限

マップ上に拠点がない場合、支援者ボックスには5枚までしかカードを配置できない。6枚目を追加する場合、5枚になるようにカードを捨てる。

拠点を失い、拠点タイルがマップ上からなくなった時に6枚以上の支援者カードがある場合、任意のカードを捨てて5枚にしなければいけない。


夕闇フェイズ

第1ステップ:次の作戦行動を指揮官の数まで実行できる。

・移動…移動1回を行う

・戦闘…戦闘1回を行う

・募兵…拠点タイルのある広場のひとつに、兵士コマ1個を配置する。

・組織…非支持広場に配置された自分の兵士コマ1個を除去することで、支持トークンを配置する。VPを得る。


第2ステップ

山札から「カード1枚+カードアイコンの数」を手札に加える。5枚を超える場合は任意のカードを捨てて5枚にする




各派閥のルール 「放浪部族」

放浪部族は各派閥と友好関係や敵対関係を結びつつ、名声を大森林中に高めるためのクエストを遂行することでVPを獲得する。

孤独な旅人であるため、広場を支配することはなく、誰が支配している広場でも自由に移動することができる。

放浪部族の配置コマは放浪者コマのみで、移動や戦闘は行うが兵士コマではないため除去されることはない。


アイテム

効率的に動き回るために遺跡の探索や、他派閥からの入手するアイテム獲得が必要。

派閥ボード上で明るい色の面で配置されているアイテムは「未使用状態」、暗い色の面で配置されているアイテムは「使用済み状態」として配置する。

アイテムは攻撃を受けることで損傷する。「損傷状態」になったアイテムは損傷アイテムボックスに配置し、それ以外は「非損傷状態」として扱う。


アイテムはすべて派閥ボード上の「かばんエリア」に配置する。

非損傷かつ未使用状態の「お茶」「コイン」「袋」は派閥ボードの左側「配置枠」に配置することができ、それにより特定の効果を得ることができる。

※ 配置枠に置かれたアイテム効果は能力の向上であり、効果発動は「使用」ではない。

かばんエリアに配置できる枚数は6枚までと上限があり、夕闇フェイズで上限を超えている場合、捨てなければならない(アイテム「袋」1つにつき、上限+2増加)
※ 捨てたアイテムはゲームから除外する。


鳥歌フェイズ

使用済みのアイテムを回復させることができる。「3枚+お茶×2枚」

その後、隣接する広場あるいは樹林にコストなしで移動できる。


昼光フェイズ

アイテム等を使用することでアクションを実行する。好きなだけ実行できる。アイテムを使用したら「使用済み」にする。

・移 動…「ブーツ」1枚を使用して移動1回を行う。樹林には入れない

・戦 闘…「剣」1枚を使用して戦闘1回を行う。ヒット上限は非損傷状態の剣の数(使用済みでも可)

・探 索…「たいまつ」1枚を使用して放浪者コマのある広場にある遺跡タイルを除去し、その下の遺跡アイテムタイルを獲得する。1VPを獲得する。

・援 助…任意のアイテム1枚を使用して、放浪者コマのある広場に兵士コマを配置しているプレイヤーに手札から広場と一致するカード1枚を与える。そのプレイヤーがアイテムを持っていれば、1枚選んで獲得する。
派閥関係を確認し、該当すれば関係マーカーを移動させる。(相手は拒否できない)

・クエスト…公開されているクエストカード1枚を解決する。クエストカードと一致する広場でカードに示されたアイテム2枚を使用することで解決できる。解決したクエストカードは手元に置き、動物カード2枚を引くか、その動物種のクエストカードの枚数×1VPを獲得する(いま解決したカードも含む)
その後、クエストカードを補充し、3枚にする。

・狙 撃…「クロスボウ」1枚を使用して、広場の配置物を1つ除去する。兵士コマがある場合は、兵士コマから。
     派閥関係を確認し、初めて攻撃した派閥であれば「敵対ボックス」にマーカーを移動させる。

・修 理…「ハンマー」1枚を使用して、損傷状態のアイテムを修理する。かばんエリアか、左配置枠に移動させる。
「未使用」「使用済み」は変更しない。(配置枠に置く場合は「未使用」である必要がある)

・クラフト…「ハンマー」を指定枚数使用して、クラフトアクションを実行する。クラフトアクションを実行するために一致する動物種の広場にいる必要がある。コストのシンボルが複数の場合、同数のハンマーを使用する。
(放浪部族は2種類以上の動物種アイコンが描かれたクラフトアクションは実行できない)

・特殊アクション…「たいまつ」1枚を使用して、キャラクターカードに記載されたアクションを実行する。


夕闇フェイズ

樹林にいる場合、すべての損傷状態のアイテムを修理し、未使用状態に戻して、かばんエリアか左側配置枠に移動させる。樹林には鳥歌フェイズの「潜入」でしか移動することができず、昼光フェイズのアクションを実行できない。


山札から「カード1枚+コインタイルの配置」枚数を手札に加える。カードが5枚を超える場合は任意のカードを捨てて5枚にする。


かばんエリアにあるアイテムが上限を超えている場合、上限内に収まるまでアイテムを捨てる。(ゲームから除外する)


アイテムタイルの配置場所

非損傷かつ未使用状態の「お茶」「コイン」「袋」はいつでも配置枠とかばんエリアを移動させることができる。

ただし、クエストや援助で配置枠のアイテムを使用した場合、使用済み状態にして、かばんエリアに移さなければならない。


他派閥からの攻撃によりアイテムは損傷状態になる。損傷状態になったアイテムは、ただちにかばんエリア内の損傷アイテムボックスに移動させる。

修理したアイテムは、ただちに損傷アイテムボックスの外に移動させる。


他派閥との友好関係と敵対関係

他派閥と放浪部隊の関係を派閥ボード上の「派閥関係エリア」で表す。

部族プレイヤーは他派閥に対して援助アクションを実行する(カードを与える)ことで、友好関係を強化することができる。

友好関係を強化するためには、同一ターン中に数字の回数だけ援助アクションを実行する必要があり、関係マーカーを進めたら、VPを獲得する。

関係が「同盟」に到達した派閥とは同盟関係を結び、一緒に移動や戦闘を行うことが可能になる。(詳細は後述)

同盟関係にある派閥に援助するごとに2VPを獲得する。


部族プレイヤーがいずれかの派閥の配置物を除去した場合、ただちに「敵対ボックス」にマーカーを移動させ、今後は「敵対関係」になる。(他派閥から攻撃を受けても敵対関係にはならない)

敵対関係にある派閥の兵士コマがある広場に移動する場合、追加で「ブーツ」を使用する(「潜入」の場合は不要)

自分のターンの戦闘で、敵対関係にある派閥の配置物ひとつを除去した場合、1VPを得る。(建物やトークンを除去した場合は通常ルール通りVPを獲得する)
※ 派閥ボードに「1ターンに1回」と記載があるのは誤り(Arclight Gamesのエラッタより)


放浪部族の戦闘

放浪部族には兵士コマがないため、異なったルールで戦闘を行う。

・放浪部隊は広場を支配することはない。他派閥の支配の影響も受けない。

・放浪者コマのある場所でのみ戦闘を行うことができる。

・相手側に与える出目によるヒットの上限は、所有する非損傷状態の「剣」タイルの枚数 (使用、未使用は関係なく)

・放浪部族がヒットを受けた場合、ヒット数と同じ数の非損傷状態のアイテムを選択し、損傷状態にしなければならない。(超過分は無視する)

・非損傷状態の「剣」がない場合、無防備状態となり1追加ヒットを受ける。


同盟派閥との同時移動、同時攻撃、ヒットの適用と敵対

・昼光フェイズに移動を実行する際、同盟派閥の兵士コマを任意の数だけ、移動先の広場へ移動させることができる。

その際の移動に放浪部族の能力「身軽」は適用されず、通常ルールに従う(支配ルール)


・攻撃側として戦闘を仕掛けるとき、同盟派閥の兵士コマを自分のものとすることができる。(防御側は対象外)

 ダイスのヒット上限は非損傷状態の「剣」と兵士コマの合計。


・同時攻撃を行ったとき、受けたヒットを同盟軍の兵士コマを除去することで処理することができる。ただし、自分のダメージよりも多くのヒット数を兵士コマの除去で処理した場合、同盟はただちに破棄され敵対派閥に変化する。



ーーー 以下、共通ルール ---

圧倒カード

動物カードに各動物種1枚ずつ、4枚の圧倒カードがある。

圧倒カードは一般の動物種カードとして消費することも可能。消費したり、捨てる場合は他のカードのように捨て山には移さず、ゲーム盤のそばに表にして置いておく

各プレイヤーは昼光フェイズに、動物種が一致するカード1枚を手札から消費することにより、その圧倒カードを手札として獲得することができる。


圧倒カードによる勝利条件の変更

昼光フェイズ中、手札の圧倒カードを公開することで、勝利条件をその圧倒カードに記載された条件に自分だけに

適用することができる。(30VP獲得による勝利条件はなくなる)


放浪部族による共闘軍(4人以上のゲームのみ)

放浪部族は広場を支配できないため、圧倒カードを公開することにより、その時点で最もVPが少ないプレイヤーと

闘軍を結成することができる。(最も少ないプレイヤーが複数人いる場合は選択する)

共闘相手の派閥ボードに自分の得点マーカーを配置し、以降、共闘相手がゲームに勝利したなら同時に部族プレイヤーもゲームに勝利する。

※ 敵対派閥との共闘も可能。その場合、共闘派閥の関係マーカーを「無関心」に移動させる。


プレイ人数と派閥の組み合わせ

【2人ゲーム】…圧倒カードは使用しない。2回戦行って合計で競うのも良い。

(初心者向け)猫野侯国vs鷲巣王朝

       猫野侯国vs森林連合  または  鷲巣王朝vs森林連合

       鷲巣王朝vs放浪部隊


【3人ゲーム】

(初心者向け)猫野侯国vs鷲巣王朝vs森林連合  または  猫の侯国vs鷲巣王朝vs森林連合

       鷲巣王朝vs森林連合vs放浪部隊


バリアントルール:冬マップ ゲームに慣れたプレイヤー向け(説明書P.23参照)

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アート・外見21
作品データ
タイトルルート
原題・英題表記Root
参加人数2人~4人(60分~90分)
対象年齢13歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
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