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  • 2人~4人
  • 30分~60分
  • 12歳~
  • 2007年~

レース・フォー・ザ・ギャラクシーmalts_yさんのルール/インスト

143
名に参考にされています
2019年04月13日 23時10分

レース・フォー・ザ・ギャラクシー(上から読むだけでインストになります)


■ 概要

 (目的)宇宙で惑星や空間を開発し,人を移住させて発展させていくゲームです。

 (勝利条件)勝利点(VPと言います)を多く獲得したプレイヤーの勝ちです。

 (プレイ人数)プレイ人数は2~4人ですが,ここでは2人用上級者用で説明します。上級者用と言っても難しいわけではなくゲームが早く進むルールです。慣れると1ゲーム15分くらいで終わり,何度も繰り返してプレイする感じです。

■ 用語

 (惑星)ルールとカードでワールドworldと書いてあるものをここでは惑星と呼びます。

■ 入っているものと準備

 (アクション・カード)アクション・カードは裏面が赤,青,緑,黄になっています。1人1色を選んで9枚1セットを受け取ります。

 (一般のカード)一般のカードが5+109=114枚あります。裏面は同じで,Race For The Galaxyと書いてあります。

   ・(初期惑星を場に出す)おもて面の右下に大きく,左上に小さく逆さまの,赤と青の四角に入った0~4の数字が書かれているものが5枚あります。これは初期惑星です。ランダムに1枚ずつ配り,配られたら自分の前に表向きに置きます。場に出すと言います。各プレイヤーは自分の場を持っていてそこにカードを出します。配られなかった残りは一般のカードに混ぜます。

   ・(初期手札用カードは無視)右下に小さく,左上にも小さく逆さまにベージュで書かれている1~4の数字は,初めてのゲームの初期手札とするためのカードですが,今回は無視して一般のカードと混ぜます。

   ・(初期手札)一般のカード114-2=112枚をシャッフルして,各プレイヤーに6枚ずつ配り,残りは伏せて山札とします。配られた6枚から2枚を捨てて残り4枚を初期手札とするのですが,どれを捨てるかはルール説明が終わってからにしましょう。

 (勝利点チップ)勝利点チップには10VP,5VP,1VPの3種類があります。12VP×人数分だけ1か所にまとめておき,残りは箱に戻します。今回は2人なのでVPチップを24VP分用意します。各プレイヤーの手持ちのVPは最初は0です。

 (キューブ)箱に入っているもの以外に,自分でキューブまたはおはじきを40個ほど用意します。1色でもよいし,青・茶・緑・黄の4色でもよいです。ストックとしてまとめておきます。


■ 一般のカードとコスト

 (カードの種類)カードには2種類あります。

■ デベロップ・カード development card

 (デベロップ・カード)左上に菱形◇があり,1~6の数字が入っているものが,デベロップ・カードです。この数字はカードを場に出すためのコストを表します。その右の六角形(ヘックスと言います)の中の1~3の数字がVPです。

 (コスト)カードを場に出すためには,そのカードの左上に書いてあるコストと同じ枚数のカードを手札から出して,プレイヤー共通の捨て札置場に裏向きに捨てます。捨てるカードは種類に関係なくどのカードでもよく,価値の高いカードでも低いカードでも1枚は1枚と数えます。

 (山札)山札がなくなったら,捨て札をシャッフルして山札とします。


■ デベロップ6のVP
 (デベロップ6のVP)デベロップ・カードのうちコスト6のカード12枚のVPは?になっています。これはゲーム終了時に,場にあるカードから計算されるVPです。たとえば黄色の惑星1つについて3VPなど。


■ 惑星カード world card

 (惑星カード)左上に大きい○があり,1~7の数字が入っているものが,惑星カードです。この数字がコストで,その右のヘックスの0~7の数字がVPです。

 (惑星カードの種類)惑星カードには2つの種類があり,左上の数字を囲んでいる大きい円が黒いものが一般の(非軍事)惑星,赤いものが軍事惑星です。この2つはコストの支払い方が違います。

 (一般の惑星のコスト)一般の(=非軍事)惑星カードを場に出すときは,デベロップ・カードと同じようにコストと同じ枚数のカードを手札から捨てることでコストを支払います。

 (軍事惑星の防御力)左上の円が赤いカードが軍事惑星でした。軍事惑星の場合,円の中の赤で白抜きの数字1~7を防御力 defense と言います。

 (自分の軍事力)ゲーム中いろいろなカードを場に出していくと,その中に軍事力 military power の数字が書いてあるものがあります。カードの左の縦の列にローマ数字でⅠ~Ⅴと書いてありますが,その中のⅢのところに赤い○の中に赤い数字で +2 のように書いてあるのが軍事力です。場に出ているカードの軍事力を合計したものが今の自分の軍事力です。

 (軍事惑星を場に出す)軍事惑星を場に出すとき,自分の軍事力が,出したいカードに書かれた防御力以上であれば,コストなしで出せます。防御力未満であれば出せません。軍事惑星はコストなしで出せるのでうまく使えば強力です。


■ ゲームの進行

 1(初期手札)ゲームの最初に各プレイヤーにカードが6枚ずつ配られました。このうち2枚を捨てて,残りの4枚を初期手札としてスタートします。スタート・プレイヤーを決める必要はありません。

 2(アクション・カードとラウンド)9枚ずつ持っているアクション・カードを見てください。これはアクションを選択して宣言するためのカードです。1回のラウンドは,ローマ数字で表わされるⅠ探査,Ⅱ発展,Ⅲ移住,Ⅳ消費,Ⅴ生産の5つのフェイズから成ります。プレイヤーはこのラウンドで行いたいアクションのアクション・カードを2枚選んで裏向きに出して,一斉に表に向けます。

 3(フェイズ)Ⅰの探査から順にアクションを行っていきます。そのアクションを行っている期間をフェイズと言います。たとえば探査フェイズ。2人とも選ばなかったフェイズは実行しないで飛ばします。どちらかが選んだフェイズは2人ともアクションを行います。ただし,そのアクションを選んだプレイヤーにはボーナスがあります。Ⅰの探査フェイズを2人が行い,次にⅡの発展フェイズを2人が行います。最初のうちはそのアクションを選んだ人が先に行うようにして,1人ずつ確認しながらプレイを進めましょう。慣れてきたら2人同時に行うことができます。

 4(ラウンドの終わりと手札制限)Ⅴの生産フェイズが終わったらラウンド終了です。ここで手札が10枚を超えていたら10枚になるように捨てます。

 5(次のラウンド)そのまま次のラウンドに入ります。手札は自動的には補充されません。

 6(ゲームの終了)終了条件は,1.自分の場に12枚以上のカードが置かれたとき,または,2.最初に用意した24VPチップが尽きたときで,ラウンドの終わりまでプレイしてゲーム終了です。この最後のラウンドでは,VPチップは必要に応じて箱から追加して獲得できます。

 7(勝者)場に置かれたカードのVPとデベロップ6のVP(あとで説明します)とVPチップの得点を合計して,多い方の勝ち。同点の場合,捨て札を行った後の手札の枚数と,場の製品の個数(キューブの数です。あとで説明します)の合計の多い方が勝ち。それも同じときは双方が勝者です。


それでは各フェイズを順に説明します。


■ Ⅰ 探査 Explore フェイズ

 山札からカードを引いて手札にします。

(基本)各プレイヤーは山札から2枚引いて,2人とも引いたあとで,各プレイヤーはそのうち1枚を捨て,1枚を手札に入れます。

(+5ボーナス)Ⅰ探査のアクション・カードには2種類あります。探査+5のアクションを選んだプレイヤーは,捨てるカードを選ぶ前にさらに5枚引いて,合計7枚のうちから6枚を捨て,1枚を手札に入れます。

(+1,+1ボーナス)探査+1,+1のアクション・カードを選んだプレイヤーは,捨てるカードを選ぶ前にさらに1枚引いて,合計3枚のうちから1枚を捨て,2枚を手札に入れます。+1,+1というのは1枚多く引き,1枚多く残すという意味です。

(アクション・カード)アクション・カードの左の縦の列には,ローマ数字のⅠのところに目のアイコンがあります。これは余分に何枚のカードを見るかという意味です。その右隣の手のアイコンは余分に何枚のカードを手にするかという意味です。


■ Ⅱ 発展Developフェイズ

 手札からデベロップ・カードを1枚場に出します。

(基本)手札からデベロップ・カードを1枚または0枚選んで伏せて出し,一斉に表に向けて,それを場に置きます。コストとして,菱形の中の数字の枚数だけ手札を捨てます。

(発展のボーナス)発展アクションを選んだプレイヤーはコストが-1,つまり捨てる枚数が1枚減ります。0枚になることもあります。アクション・カードのⅡのところに,菱形の中に-1と描かれているのはこのことを表しています。


■ Ⅲ 移住Settleフェイズ

 手札から惑星カードworld card を1枚場に出します。

 (基本)左上に大きい○があるカードが惑星カードです。手札から惑星カードを1枚または0枚選んで伏せて出し,一斉に表に向けて,それを場に置きます。

 (一般の惑星)左上の○が黒い円のカードは一般の惑星です。コストとして手札を捨てます。

 (軍事惑星)左上の○が赤い円のカードが軍事惑星です。これを出すためには自分の軍事力がカードの防御力以上である必要があります。コストはかかりません。一般の惑星にはすんなりと移住できますが,軍事惑星はそこを軍事力で征服してからでないと移住できないわけです。

 (移住ボーナス)移住アクションを選んだプレイヤーはアクションを行ったあと,ボーナスとして山札から1枚引き,手札に加えます。

 (アクション・カード)移住のアクション・カードにある円は半分黒,半分赤になっています。一般の惑星でも軍事惑星でも,ということを表しています。左の縦列のローマ数字のⅢのところには,惑星を場に出したあとで手札を1枚得るということがアイコンで表わされています。


■ Ⅴ 生産Produceフェイズ

 説明の都合上,Ⅴの生産フェイズを先に説明します。

 (生産)惑星で製品が生産されます。これはすべての solid な惑星で自動的に行われ,選ぶ必要はありません。惑星の上に製品を1個置きます。ただし,既に製品が載っているカードに2個目の製品を置くことはありません。

 (生産される惑星)菱形のデベロップ・カードは惑星ではないので,生産はされません。左上に大きい○があるのが惑星です。そのうち,○の内部が塗りつぶしてある円をソリッド solid な円と言います。ソリッドな円を持つ惑星を生産惑星 product world と言います。○の外側にぼーっと光っている色は今は関係ありません

 (製品の種類)ソリッドな円の内部の色は,青,茶色,緑,黄色です。この色の順番を覚えてください。一応,青が嗜好品,茶色が希少元素,緑が遺伝子,黄色がエイリアンの技術です。この惑星の上に1個ずつキューブを置きます。円内の色と同じ色のキューブを置くとわかりやすいです。円内が灰色で塗られている惑星は製品を生産しません。

 (ウィンドフォール惑星)惑星カードのうち,左上の大きい円の外側がぼーっと塗られているのをハロー  halo と言い,この惑星をウィンドフォール windfall 惑星(単発生産惑星)と言います。ウィンドフォールとは棚ぼたのことで,風に吹かれて果実が落ちる感じです。何かのついでに生産されるわけです。

 (ウィンドフォール惑星での生産)ウィンドフォール惑星は,場に出されたときに製品を生産します。ゲームの最初の初期惑星としてウィンドフォール惑星を出した人は,そのときにキューブを1個置きます。

 (生産ボーナス)生産アクションを選んだプレイヤーは,ボーナスとして,場に出ているウィンドフォール惑星を1つ選んで製品を生産します。キューブを1個置きます。これが棚ぼたのイメージでしょう。

 (アクション・カード)生産のアクション・カードの左の縦列のローマ数字のⅤのところには,青,茶,緑,黄の4色に塗られたカードからその色の製品が生産されるという意味のアイコンがあります。元のルールは,キューブを使わないでカードを裏返して惑星の上に置いて製品の印とするというものなので,このようなアイコンになっています。円が半分黒,半分赤になっているのは,一般の惑星でも軍事惑星でもという意味です。


■ カードの V生産パワー

 (生産パワー)場に出ているカードで縦列のⅤのところにあるアイコンが生産パワーで,Ⅴ消費フェイズで発揮されます。

 (縦列のⅤのアイコンの意味)1色で塗られたカードはその色の製品を表します。4色に塗られたカードは任意の色の製品を表します。円は惑星で,ほとんどはハローを持つウィンドフォール惑星です。以下,[ ]内はカードの例です。


  例1.[青の惑星2の宇宙港 Space Port ] 青の製品のアイコン。青の製品1個を生産するという意味です。

  例2.[灰色の惑星2の銀河技師団 Galactic Engineers ] 任意の製品→ウィンドフォール惑星。ウィンドフォール惑星1つで製品を生産するという意味です。任意でなく色の指定があれば,その色のウィンドフォール惑星を表します。生産アクションを選んだプレイヤーはボーナスとしてウィンドフォール惑星で生産できるのでしたが,それとは別にカードの生産パワーにも同じような能力があるのです。

  例3.[軍事惑星3の反乱軍地下組織 Rebel Underground ] 1のカードを握っているアイコン。生産フェイズのとき山札を1枚引いて手札に入れます。


■ Ⅳ 消費Consumeフェイズ

 順番としては1つ前のⅣ消費フェイズを説明します。

 (消費パワー)場に出ているカードで左の縦列の$とⅣのところが消費フェイズです。ここにあるアイコンがカードから得られる消費パワーで,消費フェイズで発揮されます。消費アクションは強制で,使える消費パワーはすべて使わなければなりません。パワーを使う順番は自分で決めることができます。消費パワーを持っていないプレイヤーは消費フェイズでは何もできません。

 (消費フェイズ)消費フェイズでは,場にある製品を消費します。このゲームでは手札がお金のような意味を持ち,VPがゲームの勝者を決めますが,消費フェイズでは製品を消費して手札またはVPを獲得します。

 (アクション・カード)Ⅳ消費のアクションには2種類あり,Ⅳ$は消費・交易を,Ⅳ×2はVP×2を表します。このアクションを選んだプレイヤーに与えられるボーナスが違います。

 ($交易のボーナス,交易価格)$交易アイコンの消費アクションを選んだプレイヤーは消費アクションの前に,ボーナスとして交易を行うことができます。製品を1つ売って,その交易価格と同じ枚数のカードを山札から引いて手札に入れます。交易価格は青が2,茶色が3,緑が4,黄色が5です。そのあとで通常の消費アクションを行います。このゲームでは手札はお金のようなものですから,手札を増やす交易アクションは重要です。

 (カードの$交易パワー)場に出ているカードで左の縦列の$のところのアイコンは交易のときに使うパワーです。

  例1.+1と書いたカードを握っているアイコン・・・製品を売る際に山札から1枚多く引く。

  例2.青いアイコンと+2のカードを握っている・・・青の製品を(どの惑星からでも)売ったら山札から2枚多く引く。

  例3.[ウィンドフォール惑星1の星間流浪民の住居 Star Nomad Lair ] 青いアイコンの背景がグレーの円で+1のカードを握っている・・・青の製品をこの惑星から売ったら山札から1枚多く引く。

 (VP×2のボーナス)×2のアイコンの消費アクションを選んだプレイヤーは,ボーナスとして,このフェイズで獲得するVPが2倍になります。


■ カードのⅣ消費パワー

 (消費パワー)場のカードで縦列のⅣのところのアイコンが消費パワーで,Ⅳ消費フェイズで発揮されます。


  例1.[デベロップ1の公共事業 Public Works ] 任意の製品→VP(ヘックス)1のアイコン。任意の色の製品1個を売ってVPチップ1を得る。茶色の製品が2枚描いてある場合は,茶色の製品を2個売ることを意味しています。

  例2.[惑星1の隔離世界 Secluded World ] 任意の製品→カード1を握っているアイコン。手札を1枚得ます。このとき,$交易と違って製品の色に関係なく手札1枚だけです。しかも消費アクションは強制です。黄色の製品が手札1枚になってしまうのはもったいない感じです。
 VPと手札の両方を得られるアイコンもあります。

  例3.[デベロップ4の多角的経営 Diversified Economy ] 1色のカード4枚の上に3→VP3。異なる製品3つを売ってVP3。

  例4.[デベロップ5の消費市場 Consumer Markets ] 青の製品×3→VP1。青の製品を最大3個まで売って,売った製品1個についてVP1を得る。このパワーは最大限まで使用しなくてはいけません。このように×3は最大3個までという意味です。


 その他のフェイズでもカードのパワーが発揮されます。複雑な能力はカード自体に説明がありますので,ここではアイコンだけで表わされている能力を説明します。

■ カードのⅠ探査パワー

 例1.[デベロップ1の派遣軍 Expedition Force ] 目に+1のアイコン。山札から引くカードを1枚多く。探査アクションを選択したプレイヤーはボーナスとしてこのような効果を持ちますが,それとは別にカードから来る能力にも同様なものがあるのです。

 例2.[デベロップ4の研究所 Reserch Labs ] +1のカードを握っているアイコン。手札を1枚多く残す。

■ カードのⅡ発展パワー

 例1.[デベロップ1の投資信託 Investment Credits ] 菱形に-1のアイコン。デベロップを場に出すときのコストが1枚少なくなる。


■ カードのⅢ移住パワー

 例1.[デベロップ4の自己複製型ロボット Replicant Robot ] 黒い円○の中に-2。軍事でない惑星を場に出すときのコストが-2になる。

 円の内部が茶色で塗られている場合は,茶色の非軍事惑星を場に出すときに効果がある。


以上でフェイズの説明は終わりです。

■ 公開情報

 各プレイヤーのVPチップの点数と手札の枚数は公開情報です。


■ ゲーム開始

 説明は以上です。いま6枚持っているカードから2枚捨てて手札を4枚にして,最初のラウンドのアクションを2枚選ぶところから始めます。

---

 以下はゲームを進めながら説明します。


■ プレイ順

 ほとんどの場合,2人同時にプレイできますが,ゲームの終了が近くなると順番が重要になることもあります。この場合は,初期惑星の数字が小さいプレイヤーが先に手番を行います。


■ 2人用上級者ル-ルのボーナス

・一般のルールとして,Aさんがあるアクションを選んでBさんが選ばなかった場合も,2人とも1回ずつアクションを行います。2人が同じアクションを選んだ場合も1回ずつアクションを行います。2回ではありません。
・2人用上級者ルールについて。ここで説明してきたのが2人用上級者ルールで,特徴は1ラウンドに2つのアクションを選択することです。1人が同じアクションを2つ選ぶこともできます。その場合のボーナスは次のようになります。

  ・Ⅰの探査アクションを2つ選んだプレイヤーは8枚引いて,2枚残します。

  ・AさんがⅡの発展アクションを2つ選択したら発展フェイズを2回行います。そのときBさんが発展アクションを1つだけ選択していたら,Bさんは1回目の発展フェイズでボーナスを得ます。

  ・AさんがⅢの移住アクションを2つ選択したら移住フェイズを2回行います。そのときBさん移住アクションを1つだけ選択していたら,Bさんは1回目の移住フェイズでボーナスを得ます。

  ・Ⅳの消費アクションを2つ選んだプレイヤーは製品を消費して2倍のVPを得る前に製品を1つ売らなければいけません。
  ・Ⅴの生産アクションは1つしか選べません。

■ 惑星カードの小さい円

 惑星カードの左上の大きい円には小さい円が付いています。これは色の識別が難しい人の手助けとなるもので,小さい円が左上に付いているのは青の惑星,右上は茶色,左下は緑です。黄色の惑星には小さい円が付いていません。小さい円が右下に付いているのは反乱軍で,カード名も赤で太く書いてあります。デベロップ6のVPに関係します。

■ 改訂第2版

 Pegasus Spieleのドイツ語版・改訂第2版では初期惑星が6枚増えて11枚になりました。初期惑星番号は - 6~+4です。

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