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  • 1人~4人
  • 90分~120分
  • 12歳~
  • 2019年~
96
名に参考にされています
2019年11月05日 13時15分

フィリップス&マクドナルドによる西フランク王国シリーズの第二弾。システムはワーカープレイスメントではあるが、アクションスペースの殆どはプレイヤーボード上のものであり、ワーカーの種類により獲得できるアクションが異なるのはオルレアン的な感覚がある。

プレイヤーボード上のコマをゲームボード上もしくはプレイヤーボード上の配置スペースに移動させその配置スペースに描かれたボーナスを獲得するのが主なアクションで、ゲームボード上の配置に関しては早い者勝ちとなる。

配置アクションにはプレイヤーの得点パラメータを上昇させる効果もあり、縦の並びで相性が良い組み合わせとなる。

基本戦略としては、この組み合わせの選択とそれを如何に多くの回数アクションをこなすかという点、またその為に如何に効果的な能力を持つ市民を選び獲得するかを考えることになるだろう。

この市民の能力でシナジーやコンボを作ると気持ちの良いプレイが可能となる。その独特のプレイ感で面白いゲームではあるが、やはり欠点もある。

最も大きな欠点としては、ゲームが7ラウンドで行われるため4人プレイだと4番手プレイヤーが極端に不利な点だ。3番手プレイヤーは共用アクションスペースが現れる3ラウンド目と最終ラウンドがスタートプレイヤーとなる為有利となるが、4番手プレイヤーはゲームスタート時の市民の選択権が最初だというだけでその他の救済が全くないのだ。4番手スタートを引いてしまうとそれだけでかなり辛い展開を強いられる事になる。

この辺りのバランスの悪さをなんとかできるようなバリアントルールがあればもう少し良いゲームになるのだが…。目的カードや市民など運の要素が幾つかあるもののプレイ経験がプラスになるゲームなので、経験者のハンディキャップとして割り切るしかないのだろうか?

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  • 12興味あり
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プレイ感の評価
運・確率1
戦略・判断力4
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見3
作品データ
タイトルパラディンズ・オブ・ザ・ウェスト・キングダム
原題・英題表記Paladins of the West Kingdom
参加人数1人~4人(90分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2019年~
参考価格未登録
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