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  • 2人用
  • 20分前後
  • 8歳~
  • 2008年~

ノナガ大吉さんさんのレビュー

71名
2名
4ヶ月前
0

★★Nice!

やり出すとなぜか繰り返しプレイしてしまうゲームで、どこかシックスと似ている感じがする。

なので、シックスが好きな人には合うかもしれません。プレイ感は違いますが。

さてゲームは、赤いコマ3つと黒いコマ3つがありますので、どちらかの色を選び自分のコマとして3つ使います。

ゲーム盤は丸い木のディスク19枚をくっつけて6角形を作ります。頂点が6つできますので、その位置のディスクに赤と黒のコマを交互に配置します。

コマを動かせる方向は6方向。丸いディスクで6角形を作ると、1つ1つのディスクがヘクスタイルのような役割を持ち周囲6方向へ動けるようになります。

コマの動きは直進のみ。それはオレ魚だ!みたいに途中で止まれない。突き当たりまで進むか、相手のコマにぶつかって止まるまで進み続ける。

勝利条件は自分の色の3つのコマが隣接すると勝ち!

勝利のパターンは3つあって、一直線に3つ並べるパターンと、三角形の形、V字の形があります。

別にその3パターンの形を作ろうと思わなくても、3つ揃うと必ずいずれかの形になるようになっている。

手番では自分の色のコマを1つ選び動かします。その後で、外周にあるディスク1つを取って、また違う所の外周にくっつけます。

なので、盤面は決まった形ではなく刻一刻と変化していきます。

開始前は狭いな~と思っていた盤面も、工夫次第でコマを色んな方向に動かせます。

勝利のパターンは3つですが、同じ一直線でも角度が違うと見落としがちになりますし、遠いところからビューンと来られると盲点をつかれて負ける事もあります。

気付かないうちに揃えられてしまうのは、クアルト(やったことない)と似ているかもしれません。

見落としによる勝ち負けもノナガの楽しいところではありますが、慣れて来るとこれで勝ってもなんだかな~という気分になります。

なので、次で3つ揃うときは相手にリーチ!を宣言します。そして相手に止めてもらってゲームを続けます。

相手にリーチをかけられた時に防ぐ方法は、コマを動かしてブロックするか、ディスクを取って進路をカットするか、ディスクを置いて相手のコマの進路を延長して目的の場所を通り過ぎるようにする。

このゲームの一番面白いところは、リーチと分かっていながら防げない所まで追い詰める事にあります。

コマを動かそうが、ディスクを移動させようが防げない。これで完全勝利です!

このゲームはコマを動かす、ディスクを取る、それを配置する、と3つのことを1手番に行うので意外と考えます。

コマは進むと途中で止まれないので、相手のコマにわざとぶつかって目的の位置に止まる事も重要です。

相手のコマがなければ、自分のコマは盤面の外周部分まで進んで止まります。外周にあるコマは動ける範囲が制限されやすいです。

盤面は狭いので他のコマが隣接して進路を阻まれたり、方向によってはディスクがない部分があるので、実際に動けるのは2~3方向だったりします。

例えば2方向しか動けない外周にある相手のコマに対して、自分のコマをぶつけて1方向の進路をつぶす。さらに、ディスクを1枚取ってもう1つの進路を遮り逃げ場を無くす作戦もあります。

こうなると、相手の1つのコマは孤立して動けなくなります。動けるようになるまで時間がかかるのでやっかいです。

このゲームの核は、ディスクの移動にある感じです。相手を攻めるにも、自分を守るにも使える。

実力が拮抗しているといつまでも続きそうな気はしますが、ゲームは意外と早く決着がつきます。

引き分けた事もないので、スッキリ終わります!

個人的には、せっかくやるんだったら先攻後攻を交代しながら、4ゲームは続けてプレイしたいところです。

1ゲームが早いので、そんなに時間はかかりません。慣れてきて極端な長考がなければ、30分前後で終わると思います。

勝利のパターンは3つあって、見落としを誘うような感じはシックスと似ています。そしてシックスではコマの移動がありましたが、ノナガではディスクを移動させます。

類似点はありますが、ノナガの方がよりシンプルかも。

シュテフェンシュピーレのゲームはゲームボードが無いです。ボードが無い事を生かして机の上で盤面を自由に作り、時にはボードがあるゲーム以上に広さを感じます。

ノナガのコンポーネントは木製の小さなディスク19枚と、コマ6個だけです。

箱は小さく、持ち運びにも便利です。

アブストラクトの面白いところは、簡素なコンポーネントでもゲームが成り立つところですね。

必要なのは、想像力。

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