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  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 14歳~
  • 2018年~

ドミニオン:ルネサンスkrmさんのレビュー

412
名に参考にされています
2020年02月12日 01時55分

追加要素についてのみレビュー。ゲーム自体のレビューは基本セットの情報を確認のこと。


もはや説明するまでも無いが、デッキ構築型ゲームの元祖である、ドミニオンの拡張キット第12弾。ルネサンスは日本語に訳せば再生や復活等といった意味だが、この新拡張でドミニオンは原点回帰を目指したように思える。

テキストは短め、効果もカード単体で複雑な物はごく少数、アタックはそれぞれ魔女と民兵の亜種で2種類というシンプルな構成。おそらく説明書無しでも大半のカードは効果を理解できる。

村人・アーティファクト・プロジェクトという新要素が追加されているが、永続する持続効果を持続カードではなくプロジェクトとする等、ルール整備の結果として既存のシステムを細分化した様な印象を受ける。単体で遊んだ場合、直近の拡張と比べてもかなり遊びやすい。

半面、「夜想曲」の夜行の様な新鮮味のあるシステムは無く、無難な、特色の薄い拡張と言う見方も出来るかもしれない。しかし、カードそれぞれの効果はコストに比してかなり強く設定されており、また村人が及ぼす影響は計り知れない。他の拡張と組み合わせても存在感が薄れることはないだろう。


以下は新システムについて。

■財源
「ギルド」のコイントークンの名前が変わっただけのもの。今後は「ギルド」のコイントークも財源と読み替えて欲しいとのこと。肉屋の様な無茶なパワーカードは無く、時の流れによる洗練を感じずにはいられない。

■村人
財源のアクション版とでも言うべきか。特定のアクションで村人トークンを入手、その村人トークンを1つ使うことで+1アクションを得るというシステム。既存のカードで言えば「冒険」の法貨が近い。まとまった個数を獲得できるカードが複数存在する。状況に合わせて無駄なく使える+1アクションと言うだけで非常に強力。鍛冶屋系のカードを気兼ねなく打てるし、思いもよらないコンボを生む可能性がある。1種類あるだけでゲームを派手にしてくれる。

■アーティファクト
アクションの使用時に特定の条件を満たすと獲得できるボーナスの様なカード。「購入フェイズの開始時に金貨を獲得する」を筆頭に強力な効果が多い。1種類につき1枚しかゲーム中に存在せず、後から条件を満たしたプレイヤーが現れればそのプレイヤーに奪われるという流れになっており、アーティファクトの奪い合い、またそれに参加するか否かという新たなインタラクションが生まれている。

■プロジェクト
「冒険」のイベントカードの亜種で「ターン開始時に1枚手札を廃棄する」等、ゲーム中永続する特殊効果を得られる。持続カードと違い、デッキに入れず、プロジェクトカードの上にコマを置くことで購入したかどうかを判別する。
全体的にはシンプルな効果が多いが、資本主義だけはゲームシステムを大きく揺るがす効果となっているので、このカードについてだけでもルールブックを確認してからプレイした方が良い。

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交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルドミニオン:ルネサンス
原題・英題表記Dominion: Renaissance
参加人数2人~4人(30分前後)
対象年齢14歳から
発売時期2018年~
参考価格未登録
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