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  • 4人~8人
  • 20分~40分
  • 8歳~
  • 2016年~

デンポー!!atcktさんのレビュー

341名
0名
0
7年以上前

お題に対してできる限り短い文字数で親に当ててもらうゲームです。


▼ゲームの概要

お題を書く人と、当てる人を1人ずつ用意したら、当てる人は目をつむります。

お題を書く人がボードにお題を書いたら、よーいどん。

お題を書いた人を含めて、デンポーを専用用紙に書きます。
この時、文字数が少ない方が、早めに書き終わった方が有利になります。

全員書いたら、当てる人が目を開けて、使った文字数の少ないプレイヤーから発表していきます。

お題を当てたらその時点で、「何番目・何文字」から引き出される得点を当てた人、当てられた人それぞれが手に入れます。

これを何回か繰り返して、得点の高いプレイヤーが勝ちます。


▼プレイの感想

慣れたプレイヤーが2人いたので、最初の方は結構ちぐはぐでしたが、後半は正しく(?)遊べたと思います。

というのはこのゲーム、突き詰めると、2人目以降は前のプレイヤーの答えがヒントとなって積み重なっていくので、3文字や4文字で答えが出やすくなります。

最初の方はこの辺りがかみ合わず、2人だけ文字数が極端に少ない状態が続き、出てくるコメントも何人か(私も)??? ってなってたため、楽しめてない感じでした。

とはいえ慣れてくると、そのため答える順番が重要になってきます。

また、少し難しいのが、「どこまで書いてよいか」がかなりわかりづらく、この辺りのガイドラインがもうちょっとあると、ストレスなく遊べたように思いました。

折角思いついたデンポーが、「いや、これは引っかかるのでは」と思い直して書き直すことがちょいちょいあったためです。とはいえ、こういうのもあまり作者としては気にせず遊んでほしかったように思えますが(パーティーゲームですし

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