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  • 1人~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2015年~

ベースボール ハイライト 2045大石、兄、弟のリプレイ日記(2016年12月31日)

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2017年01月21日 12時00分

レーベンヘルツによって兄の目が覚めたようなので連荘。弟はすでに落ちかけていたけど。


概要

デッキ構築システムを採用した野球ゲーム。だが、点の取り方が野球のルールを参考にしている程度で野球してる感は0。15枚1セットのチームデッキから6枚を引いて手札にし、1枚ずつ順番にプレイしてヒットを打ったり相手のヒットを抑えたりして点数を競う(未来の野球は6回で終わる設定らしい)。その後点数の少なかった方から試合で使った選手達が稼いだ収益を使って新戦力を獲得し、また全部で15枚になるようデッキを調整。このミニゲームとチームの強化を数回繰り返して規定回数勝利した方の勝ち。

基本は2人対戦のゲームだが3人でやる場合は一回毎にカードの影響対象が変わる。

例:)一回A→B→C、二回A→C→Bのように手番が移り、一回目のAのカードに対してBがリアクションし、Bのカードに対してCがリアクションして、二回目のAのリアクションで一回目のCのカードが解決される。


序盤

まずは初期のデッキを選ぶ。大石はヤンキース、兄はレッドソックス、弟はジャイアンツを選択。実際には地名が書いてあるだけだが雰囲気が出るためチーム名で呼ぶことにした。若干の個性があるがチーム差はほぼない。

ルールを参照しながら大石からインストがてらの一戦目を始める。順番は大石→兄→弟。

各カードには防がれなければランナーが出るヒット候補と、それをキャンセルしたり進塁数を減らしたり、はたまたすでに出塁しているランナーを進めたり減らしたりする能力が書かれている。(両方、またはどちらか一つだけが必ず書かれている)

大石のプレイしたシングルヒット2本の候補に兄がヒット候補を一つ無効にする「グローブ」を出す。次手番者のプレイが終わった時点でキャンセルされなかった大石のヒット候補がシングルヒット1本として確定し一塁上にランナーを配置。同時に兄のシングルヒット1本がヒット候補として個人ボードのバッターボックス上に乗せられる。それが確定するか否かを弟のプレイするカードによって判定と、三人のため少々ややこしいが野球好きの兄には興味深いものがあるのか、すっかり目が覚めた様子だった。

一方弟は半ば眠っているような感じでほぼツモ切りマシーン状態。手番が来たことを伝えると相手の状態も確認せずにカードを出していく。

それでも初期のデッキでは大差がつくこともなく、兄だけが大石、弟に勝利し、二人は引き分け。負けの二人でじゃんけんして順番にフリーエージェント選手(初期の選手より強いものが多い)の獲得に移る。


中盤

数巡で内容を掴んだ兄は両サイドに対する的確な選手の運用で勝ちを重ねていく。手札から1枚リザーブに置いといて任意のタイミングで手札の選手と交換して使用できる代打のシステムや、塁が埋まっている状態でプレイすると即ヒットを出せる「クラッチ」など、しっかりルールを理解したプレイが勝利を支えていた。

大石は資金的な問題でチーム全体の打撃力がいまいち伸びず、なけなしの金で雇ったフリーエージェント選手は足こそ速いものの単打ばかり。「グローブ」一つでチャンスを潰されたり、弟が何も考えずに出したカードでランナーを刺されたりとなかなか勝てない。

それでもほぼ眠りに落ちつつある弟に負けることはほとんどなかったが、無得点のまま試合が終わって引き分け、みたいなのは何度かあった。


終盤

正式なルールではミニゲームの結果、勝利を2点、引き分けを1点、負けを0点としてカウントし、計9回のミニゲームを行った後1位と2位のプレイヤーが2戦先取の試合(プレーオフ)を行って優勝を決めるのだが、時間的にも弟の状態的にも無理そうだったのでプレーオフはなしで6回目くらいのミニゲームを最終戦とすることにした。

ほぼ大石と兄によるタイマンの展開となったが、これまでのミニゲームでついた選手層の差が勝敗を分けた。ロボット、サイボーグ、ナチュラルとバランスの取れた兄のチームに対して大石のチームは攻撃をロボット選手に頼みすぎていた。ここぞと言うときに出したホームランマシーンみたいなロボットは兄のレッドソックスが擁するダルビッシュ・ダイスケの投げる「カーブ」によって全てキャンセルされてしまい、塁上に残ってなんとか逆転の目を狙うランナーたちは「ダブルプレー」によって本塁を踏むことなく帰還。

最終的に兄の独走でこのシーズンは幕を下ろした。




ルール的に若干ややこしい部類ですが初心者の兄でも楽しめたようで何よりでした。個人的には「レーベンヘルツ」より楽しいとか言われたのがショックでしたが、好みは人それぞれでしょう。

デッキをチームに見立てて構築するところは野球してるっぽくて良いと思います。選手の人気が能力、勝敗とは無関係に収益を表すと言うところも面白いです。一回の試合で使える選手が代打を入れても7名まで、試合の内容もあまり具体的ではない、と言うのもミニゲームを長引かせない工夫と言うことでまあ良しとしましょう。

しかし、毎試合デッキから引いた6枚のみしか使えないのはちょっと残念です。そのあたりは「ドミニオン」からの伝統に倣わずデッキから任意の選手をチョイスする形でも良かったような気がします。「フードチェーンマグネイト」のように、獲得したカードは自由に使いたかった。

ともかく、これが2016年ラストボードゲームになりました。

勝敗プレイヤー名最終得点
大石10点
勝ち
15点
6点
0
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参加者 3人
2016年12月31日

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運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトルベースボール ハイライト 2045
原題・英題表記Baseball Highlights: 2045 - Deluxe Edition
参加人数1人~4人(45分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2015年~
参考価格8,000円
クレジット
ゲームデザインマイク・フィッツジェラルド(Mike Fitzgerald)
アートワーク未登録
関連企業/団体イーグルゲームズ
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