マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 30分~45分
  • 8歳~
  • 2017年~

アズールmalts_yさんのルール/インスト

390
名に参考にされています
2018年08月06日 13時08分

(上から読むだけでインストになります)

 ポルトガル王マヌエル1世は,アルハンブラ宮殿のタイルの美しさに心を打たれ,自分の宮殿を同様のタイルで装飾するよう命じました。プレイヤーはタイル・アーティストとなります。

 プレイヤーボードの上方は得点ボードです。中央のタイル工房からタイルを持って来てプレイヤーボード左の図案ラインに並べ,タイルが揃ったらボード右の壁にタイルを貼ります。貼るたびに得点があり,ゲーム終了時にも出来上がった壁のデザインによって得点が入ります。


■ ゲームの準備
 プレイヤーボードはカラフルな面を使います。

 プレイヤーボードの得点0のところに黒いキューブを置きます。

 丸い皿を,2人プレイでは5枚,3人プレイでは7枚,4人プレイでは9枚用意します。2n+1です。これがタイル工房の展示ボードです。それらを円周状に並べます。円周の中央はあとでタイルを置けるように空けておきます。


■ ラウンドの準備
 スタートプレイヤーはスタートプレイヤータイル(1と書いてあります)を持ちます。スタートプレイヤーは袋の中にタイルを全部入れ,そこからランダムに引いて丸い皿に4枚ずつ載せていきます。


■ ラウンドの概要
 ゲームはラウンドを何回か行います。各ラウンドでは,そのラウンドのスタートプレイヤーから順に時計回りに手番を行います。


■ 工房の提示フェイズ

○タイルを取る
 スタートプレイヤーから順に次のどちらかの方法でタイルを取ります。
   a) 丸い皿の1つから同じ色のタイルをすべて取ります。取らなかった残りのタイルはテーブル中央に移動します。
   b) テーブル中央から同じ色のタイルをすべて取ります。


○図案ラインに載せる
 取ったタイルはプレイヤーボード左の図案ラインに載せます。

  ・図案ラインは1段目,2段目,・・・と5段目まであります。
  ・どれか1つの段を選んでそこに今回取ったタイルをすべて載せます。右詰めで置きます。
  ・今回取ったタイルを2つ以上の段に分けておくことはできません。

  ・同じ段には1つの色しか置けません。ある段に前回置いたタイルがあったら,その段に他の色のタイルを置くことはできません。

  ・同じ色が複数の段にあるのはOKです。
  ・1段目は1マス,2段目は2マス,・・・5段目は5マスで,それぞれいっぱいになると段は完成で,それ以上置けません。

  ・ 置けない,または置きたくないタイルはプレイヤーボード下方の床ラインに左詰めで置きます。タイルを床に落としてしまったということです。これはあとでマイナス点になります。

○ タイルがなくなるまで
 これをタイルがすべてなくなるまで続けます。次に壁にタイルを貼るフェイズに移ります。


■ (補足)スタートプレイヤータイル

 スタートプレイヤータイル(1のタイル)の扱いについて説明します。

 このラウンドのスタートプレイヤーは,最初の手番の始めに,1のタイルをテーブル中央に置いてから手番を行います。

 このラウンドで最初にテーブル中央から取るプレイヤーは1のタイルを取ります。取った1のタイルはプレイヤーボードの下方の床ラインに左詰めで置きます。次のラウンドの先手を取るとあとでマイナス点になるわけです。


■ 壁への配置フェイズとゲーム中の得点
 壁にタイルを貼ります。プレイヤーボードの右が壁です。壁に貼るたびに得点が入ります。

 全プレイヤー同時に行えますが,最初は1人ずつみんなで確認しながらやりましょう。図案ラインの1段目から順に行います。

 その段が完成していなければそのままにしておきます。

 段が完成していたら,そのタイルのうち1枚だけを壁に貼ります。やり方は,段のいちばん右の1枚を,同じ段のさらに右の壁の,同じ色のマスに置きます。1マスに置けるタイルは1枚だけです。図案ラインの残りのタイルは箱のふたに入れます。


○貼るときの得点
 タイルを1枚貼るごとに得点が入ります。

 いま貼ったタイルに対して縦横に隣接しているタイルがなく単独なら,1点です。

 いま貼ったタイルに横に隣接しているタイルがあれば,貼ったタイルを含めて横に連続して並んでいる枚数分の得点になります。アルファベットのTの大文字のように5枚のタイルが並んでいて,いま貼ったタイルが上の3枚の中央であったら,3点です。

 いま貼ったタイルに縦に隣接しているタイルについても同様です。アルファベットのTの例では,横で3点,縦で2点で一度に5点入ります。黒い得点キューブを進めます。


■ 床ラインのマイナス点
 ここで,床ラインに置いてあったタイルについて1マスごとにマイナス点を入れます。

 得点ボードの得点は0点未満にはなりません。

 床ラインに置いてあった1のタイルは,プレイヤーボードから外に出して次のラウンドのスタートプレイヤーとして持っておきます。
 床ラインに置いてあった他のタイルは箱のふたに入れます。


■ 次のラウンドの準備
  壁のタイルが横1列5枚並んでいるプレイヤーがいればこのラウンドの終わりでゲームは終了です。
  1列並んでいるプレイヤーがいなければ次のラウンドの準備をします。
  スタートプレイヤーはラウンドの準備として,袋からランダムに丸い皿に4枚ずつタイルを載せます。袋が空になったら箱のふたに入れたタイルを袋に入れて続けます。


■ 次のラウンドの注意
  既に壁にタイルを貼っている段には,図案ラインにその色を載せることはできません。最初のラウンドより窮屈になり,マイナス点の原因になりますので注意してください。


■ ゲームの終了と最終得点
 壁のタイルが横1列5枚並んでいるプレイヤーがいればこのラウンドの終わりでゲームは終了です。

 壁のデザインによって最終得点が入ります。プレイヤーボードにも説明の図があります。
   横1列5枚並んでいれば・・・2点。
   縦1列5枚並んでいれば・・・7点。
   壁に,ある色が5枚とも貼られていれば・・・1色について10点。


■ 勝利条件
 得点が最も多いプレイヤーの勝ちです。同点の場合,壁で横1列揃った段の数が多い方の勝ち。

0
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
malts_yさんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 259興味あり
  • 911経験あり
  • 340お気に入り
  • 586持ってる
プレイ感の評価
運・確率11
戦略・判断力39
交渉・立ち回り5
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見37
作品データ
タイトルアズール
原題・英題表記Azul
参加人数2人~4人(30分~45分)
対象年齢8歳から
発売時期2017年~
参考価格未登録
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

malts_yさんの投稿

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク