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アダムの先祖Adams Ahn

165枚の地層タイルを一つずつ取り除き、地中深くに眠っている黄金タイルを発掘して高得点を目指す、ドイツ・ボードゲーム界の異端児による異色作

1907年、ドイツのハイデルブルク近郊で約60年万年前の人類の祖先の下顎の骨が出土しました。「ハイデルベルク原人」(Homo heidelbergensis)と名づけられた原人の顎骨の発見から100周年を記念して2007年に製作された、独ボードゲーム界の異端児(?)ラインホルト・ヴィティヒ(Reinhold Wittig)の作品です。

昨今のボードゲーム・ブームにもかかわらず、ヴィティヒの名は、国内ではまったくと言っていいほど知られていないのですが、ヴィティヒの代表作の一つが、サイコロのピラミッド・ゲーム「Das Spiel」です。

まず、準備として、地層に見立てたタイル165枚を積み重ねて6つの地層のピラミッドを組み立てます。これだけで5分ほどかかります(笑)。

そして、完全に露出している「地層タイル」を順番に取り除き、165枚全部が取り除かれたら、各自の地層タイルのポイントを計算して得点を競います。

各タイルの点数は以下の通りです:

黄(砂)=0点
黒(化石小)=1点
緑(化石大)=3点
青(貴重な化石)=5点
金(黄金)=10点
赤(イベント)=ー4~+6、「ダブラー(Doppler)」「ストッパー(Stopper)」

ヴィティヒの作品らしく、基本的には単調なゲームなのですが、赤い「イベント」タイルの中には、マイナス4点から+6点までのタイルの他、使うと一度に二枚取り除ける「ダブラー(Doppler)」タイルと、使うといつでも地層タイルの上に置ける「ストッパー(Stopper)」タイルがあって、この赤タイルをうまく使うことができれば、接戦の際には勝利への道が(多少は)近づきます。

また、黄色いタイル(砂)はそれ自体は無価値なのですが、ゲーム終了時に一番多く集めた人にボーナスで15点入ります。

ちなみに、ゲーム中に相手プレイヤーと交渉ができるようなのですが(黒二つあげるから、黄色タイルとって」とか「私が青タイルをとるので、緑タイルを二つちょうだい」とか)…、数回プレイした限りでは、どうすれば「交渉」が成立するのかよくわかっておりません(笑)。

まるで新聞記事のようなパッケージは、どう見てもボードゲームの箱には見えないのですが、タイルを取り除くという単純で単調な作業を続けていくと、いつの間にか地層を掘り進めているかのような不思議な感覚に陥ります。

メーカー推奨年齢は6才以上です。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. 店主店主
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運・確率1
戦略・判断力2
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルアダムの先祖
原題・英題表記Adams Ahn
参加人数2人~6人(60分前後)
対象年齢6歳から
発売時期2006年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインラインホルト・ウィティヒ(Reinhold Wittig)
アートワーク未登録
関連企業/団体ギシー・ファーラグ(Giseh Verlag)
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