2人専用3587個のボードゲーム（32ページ目）

ホメロスが伝えたトロイ戦争をなぞったシュミレーションゲーム

トロイ戦争の４日間を再現するゲーム． いわゆるウォーゲームの一種だが，４日間のスケジュール表がついており，ホメロスのイリアスに準拠したイベントが記載されている．例えば，1日...

3000年の歴史があるゲームとのこと，ボードがエジブト的！

すごろくゲームだが，さいころの代わりに丸い棒を断面が半円になるように半分に切った棒４本を振る．平たい面は白，丸い側面は黒で，白黒の出方によって進む数を決める． ボードはエジ...

お手軽で斬新なTCGライクカードゲーム

トランスフォームカードゲームと銘打った、トレカゲーライクなカードゲームです。 デッキ１０枚、同名カード２枚まで、という少ない枚数で、ロマン溢れる展開を楽しめます。 シ...

バイストンウェルで戦い抜け聖戦士よ！

ＴＶアニメ「聖戦士ダンバイン」の世界に登場するオーラバトラー同士の闘いを再現。ユニットは１コマ１機体を表現した「戦術級」。移動や戦闘は同時プロット方式。特に近接戦闘は敵のどの...

超シンプルな数字配置ゲーム。最後にブラックホールになるのはどこだ？

数字タイルを使った、ミニマルな2人用ゲームです。 ボードには、空きスペースが正三角形型に21個配置されています。 両プレイヤーが1〜10の数字タイルを持ってゲームスタ...

トリックテイキング×マンカラの2人専用ゲーム、牧羊犬となって家畜を柵に追い立てよう！

トリックテイキングの要素で家畜トークンを取り合い、マンカラの要素で場に置かれたトークンを配置していく独特なゲーム。マストフォローながら勝敗は数字のみで決着し、買った方がトーク...

抽象デザインの極み！用具の改良がルールの進化を促す！！

チェス960を拡張して駒の再使用ルールを追加した変則チェスです。 しなり折り駒は将棋駒のように向きで自駒／敵駒を区別します。

5分で理解、10分で決着！　2人用2枚ポーカー風ゲーム

SKIT DOはちょっとした合間にできる 2人用ポーカーライクゲームです。 相手より強い役を出すことが目的になりますが、 自分が出したカードを相手にオープンされるこ...

司会不要、会話不要、大勢の人数も不要、場所や時間も不要の新しい人狼ゲーム！

人狼が潜んでいる村から狼に見つからないよう村人を脱出させるゲームです。 しかし人狼が潜んでいない村にも関わらず疑ってしまうと脱出の妨げになることでしょう。 数字カード...

その猫の動き、嘘ついていない？

１～３の数字が割り振られたコマ＋王様（ハート）でチェスをします。 書かれた数字が移動できるマスになりますがこの時『ウソをついてもかまいません』 （例：１と書かれたコマを3...

箱を振って宝石ゲットだぜ！！

２人用ゲーム 手番ごとに宝石が箱の中に増えていき、１人が箱を振りもう１人が横の隙間から中をのぞいて入っている２つのサイコロの上の目を予測する。 フタを開ける場合はサイコロ...

不自由な二択。

仲良し二人組が冒険から帰ってきた！さあ、宝物を山分けしよう！ 可愛いイラストの書いてある5枚のカードを、相手に見えないように2手に分けます。この時、2：3でもいいし、1...

嘘吐きは悪魔のはじまり。ドット絵で繰り広げられる心理戦の熱い本格ブラフゲーム！

デビルズマナーは２人用ブラフゲームです。 プレイヤーは天使と悪魔と契約し、装備をつけて相手よりも強くなることを目指します。 ～基本的なゲームの流れ～ 片方のプレ...

五目並べが進化した！？シンプルなルールで先手後手の有利不利を感じない秀逸なアブストラクトゲーム！

先手の1手目は石を1個だけ置き、その後はお互いに自分の石を2個ずつ置く。 縦横斜め、どの方向でもいいので先に自分の石で6連を作れば勝ち・・・ルールはたったこれだけ。 ...

投げるボールが飛ぶ。打ったボールも飛ぶ。野球盤は、ついにここまで来た！！

　私が子供の頃の野球盤といえば、ボールは地面を転がる、地味なものでした。しかし、この野球盤は、ボールが豪快に飛ぶのが特徴です。投げるボールが飛び、打つボールも飛ぶ。うまくタイ...

相手のコマやゲームボードを使って飛び越えて、相手より先に反対側を目指そう！全てアクリル素材で出来たアブストラクトゲーム。

このゲームは、4×8のボードの中で、相手のコマを飛び越えて相手より先に対岸へ進めた方が勝利するアブストラクトゲームです。 プレイヤーが自分のターンで行えるアクションは以...

「核は、あなたの心にある。」

＜約３分でわかる紹介ムービー＞ https://youtu.be/PrlTq2kRUyI 「核心」とは、あなたがもっとも大事にしている価値観です。価値観は、幼少期から...

３歳からはじめる、ファースト将棋！

「がま」と「ぴょん」に分かれて、先に　　相手の陣地に９匹全員で入った方が勝ちです。 ごくシンプルなルールで、勝ち負けや礼儀(挨拶)、先を読むことを学べます。