ノンテーマ1051個のボードゲーム（15ページ目）

爆笑必至！プレイヤーみんなのエピソードで作る真の人生ゲーム！

すごろくのマス目にプレイヤーの人生の失敗や苦労話を書き入れていく大人の人生ゲームです。 --(例)-- 給食のパンを石化させる…1コマすすむ DIYにあこが...

ペンと紙があれば遊べる、二人対戦パズルゲーム

囲碁のようで囲碁ではない、新感覚パズルゲーム。 ルールは簡単。線対称になる様に置くだけ。一番大きい陣を作った人が勝ち。 オセロ盤でもいいし、紙とペンがあれば遊べるお手軽さ。

モチーフは素粒子。中立コマを動かしあうアブストラクトゲーム

5×5マスの盤を使う二人用のアブストラクトゲームです。 対辺に5つずつ互いのコマを並べ、中央に中立コマをひとつ置いた状態から始めます。各手番では、プレイヤーは自分のコマ...

コマ移動のある変則的な四目並べ

米国の古典的なアブストラクトゲームです。 各自4つのコマを持ち、5×5マスのボードに一つずつ順番に配置していきます。配置し終わったら一手番に一つ自分のコマを移動させます...

ダイスを振って、選択して、記入する。それだけなのに悩ましい。

「DICE WIDE SHUT（ダイスワイドシャット）」は、 (1)ダイスを選び、(2)ボードにチェックを入れるだけの、簡単なルールのゲームです。 しかし、あなたの前には...

アナログゲームのタイトルを遅い者勝ちで答える新感覚クイズゲーム

有史以来、今日までに地球上のどこかで発売されたアナログゲームのタイトルを対象にした新感覚クイズゲームです。 自宅に積まれているカードゲームやボードゲームのみならず、 友人知...

小さくなってもやっぱりLOGS（ログズ）！ 3種類のゲームが遊べる、総木質系素材製のアブストラクトゲームセット。

LOGS mini -ログズ・ミニ- は、小型版の LOGS -ログズ- です。 マス目が７×７と一回り小さいですが、ゲーム感はそのまま。 LOGS -ログズ- 同様、ゲ...

ただ者ではないドミノセットで遊ぶ意外に分かりやすいゲーム集

通常のドミノセットと言えば、0～6の数字2つを組み合わせた長方形のタイル28枚からなるダブルシックス(W6)、同様に0～9のW9、0～12のW12がオーソドックスな構成ですが...

バックギャモン(２人用)を３～４人でも遊べるように改良した作品！

ゲムマ記事(作品紹介) https://gamemarket.jp/game/116157 歴史あるバックギャモン(２人用)を ３～４人でも遊べるようにした作品です...

古今東西の駒で遊べる究極の将棋拡張キット！

「集大成将棋」は、本将棋(日本将棋、将棋)(別売り)を より楽しんでいただくための拡張キット(付属品)となります♪ 「集大成将棋」(商標登録済)は、「あんちっく」考案カー...

超立体！難解パズルの代名詞？！

あなたのミッションは、指定された2つの木製ブロックを使って、いち早く出題と同じ形にすること！ 簡単そうだって？ ..いーや、侮ってはいけない。 問題カードに書か...

他の駒を蹴落とし勝利を目指せ！

駒がなくて代用して使ってます。 自分と同じ色のマスに止まれば次の同じ色のマスまで飛ぶことができます。 対戦相手の止まっているマスにピッタリ止まれば対戦相手をスタート地点に...

複数のプレイヤーで１つの共通駒を交互に動かして、英文字駒を取り合うだけなのに悩ましい、アブストラクト系ゲーム

　複数のプレイヤーで1つの共通駒（ハート駒）を交互に動かして、盤上の英字駒を取り合います。 　取った英字駒はD→E→F→…など順番に繋げるよう集めると高得点になります。 ...

「核は、あなたの心にある。」

＜約３分でわかる紹介ムービー＞ https://youtu.be/PrlTq2kRUyI 「核心」とは、あなたがもっとも大事にしている価値観です。価値観は、幼少期から...

一行のお話から始まる物語創作ゲーム

”一行のお話からお話を考えて、書籍化を希望される人気作家を目指しましょう！” 「いつ」「どこで」「なにを」「どうした」が表記されているカードを組み合わせ、物語を作るゲー...

手軽で奥深い。シンプルなのに駆け引きが熱い。新感覚アブストラクト。

アブストラクトゲームなので世界観はありませんが、『CIFRA』はフランス語で「数」という意味です。０～５の数が示されたタイルを６×６に並べ、タテヨコと交互に取り合い、合計点を...

頭の中で盤を回転させてアルファベットを読み取れ！空間認識能力が試される2人用アブストラクトゲーム

Ｈ＝Ｉ, Ｃ＝Ｕ, Ｍ＝Ｗ？ HICHAINはリバーシや将棋のように運要素がない2人用アブストラクトゲーム。 ルールはシンプル！「アルファベット順に並べて連鎖を組む」...

親が決めた暗号が何かを１２回の解答権のなかでなるべく早く正解を見つけ出すゲーム

４色の暗号コードを早く見破ることを目指すボードゲーム。遊ぶ人数と同じゲーム数が終了したら、ゲーム終了です。ゲーム終了時に、獲得した得点が一番多い人の勝利です。