魔法にかかったみたいWie verhext! / Witch's Brew

魔女達の思惑が絡み合う!うまく出し抜いてより多くの魔法薬の作成を目指せ!!

 魔女となり、材料を獲得したり魔法を使ったりして、魔法の薬を作り得点を競います。

 ラウンドの開始時に各プレイヤーは12種類の役職カードから5枚を選んでそのラウンドに行なうアクション(材料の獲得・魔法薬の作成・金の獲得・金と材料の交換・魔法など)を選択します。スタートプレイヤーは手札の1枚を表に出し、必ず「能力を全部使う」を宣言します。後続のプレーヤーは出された役職カードが無ければパスですが、有れば必ず出し「能力を全部使う」「能力の一部だけを使う」のどちらかを選び宣言します。

 「能力の一部だけ」を宣言した場合、効果は小さくなりますがアクションを即実行できます。「能力を全部使う」の効果は大きいですが、後続のプレーヤーに「能力を全部使う」を宣言されるとその権利を奪われて何もできなくなります。手番が1周したら「能力を全部使う」権利を獲得したプレーヤーがアクションを実行し、次のスタートプレーヤーになります。

 全員のカードが無くなるまでこれを行い、その後新たに役職カード5枚を選んで次のラウンドを行います。勝利点となる魔法薬カードに印されたカラスの3羽目が誰かに獲得されたらゲームは終了し、最も高い勝利点を得た者が勝ちとなります。

 効果は大きい「能力を全部使う」は、権利を奪われる恐れがあるし、次のスタートプレーヤになるというデメリットがあります。5枚のカード選択は、自分の必要なアクションを選ぶのはもちろん他の人の選びそうなアクションを封じることも考慮する必要があります。各プレーヤーが保持している材料や金の状況をよく見て、どのアクションを選択しているかの推理が重要になります。

 「能力を全部使う」を選択した時はかなりドキドキしますし、「3種類の材料の獲得→それを組み合わせた魔法薬の作成、材料・金・勝利点の交換などの手順・リソース管理」「5枚の手札の選択」「後続プレーヤーの手札の読みや後手順の計画による2択」など戦略性が重要なカードゲームです。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. PinoPino
マイボードゲーム登録者
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プレイ感の評価
運・確率2
戦略・判断力5
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトル魔法にかかったみたい
原題・英題表記Wie verhext! / Witch's Brew
参加人数3人~5人(45分前後)
対象年齢9歳から
発売時期2008年~
参考価格未登録
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レビュー 1件

  • 121
    名に参考にされています
    投稿日:2016年11月21日 20時53分

    「魔法にかかったみたい」という邦題からくる印象に比べると、かなり濃密な戦略ゲームです。3種類の材料とそれを組み合わせた魔法薬の作成、金の獲得や材料・勝利点との交換。他プレーヤーの状況を見てバッティングを避けようとはしますが読み切れず、スタートプレーヤーになると必ず「能力を全部使う」しか選択できず潰される事が多くてツライです。後一人は持ってないと思って「能力を全部使う」を選択した時に読まれて潰されたときのしてやられた感はかなりのものです。下家が有利なので次のスタートプレーヤーが誰になるかや今最も欲しいものは何なのかによっては「能力の一部だけ」を選択する方が良いことがあります。他の人も同様な...

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