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  • 2人~10人
  • 30分前後
  • 7歳~
  • 1979年~

ウノThe100周年さんのレビュー

114名
0名
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約3年前

言わずと知れた、クラシカルカードゲームの名盤ですね。個人的には今でもローカルルールを追加すれば十分楽しめるカードゲームと思っています。フリップ、アタック、スタッコでも遊んでいますが、一周回ってスタンダードタイプに安心感を覚えて落ち着きそうです。ただ、子どもたちの食いつきがあまりよくないので、今のところ登場回数は少ないです。勿体ないなー。子どもたちがもう少し年齢を重ねてきた時に、みんなでのプレイを提案してみようと思います。

【追記】

ついに下の子もUNOを理解できるようになり、家族全員で遊べるようになりました。ドローカードにドローカードを被せる攻撃、ドローカード類の攻撃に対するスキップとリバースでの防御、同じ数字を出す時の複数枚同時出しなどの有名ローカルルールを我が家もハウスルールにしています。それと、説明書にある複数回ラウンドを実施して合計得点で競う形式も取り入れています。手元に残った各プレイヤーのカードは各自の減点とし、勝ち抜けたプレイヤーは全員分の減点をそのままプラスにして得点にします。数字カードはその数字通りの得点・減点になります。ここまでは説明書にあるのと同じです。

そして、我が家のハウスルールは4回戦制とし、各記号カードをスキップとリバースは15点、ドロー2は20点、ワイルドカードは40点、ワイルドドロー4は50点と若干点数を変更しています。カードのウエイトを変えることで展開が大味にならず、最後まで分からないようにするためです。また、これまでは記号カードで上がれないルールが一般に推奨されていましたが、ドローカードの攻撃に対する回避行動として記号カードを使う場合は、最後の一枚が記号カードでも上がれるというルールにしています。従来のルールではUNOを宣言した人にドローカードで攻撃すれば単純に上がりを阻止できました。しかし、このハウスルールを設定するとドローカードによる攻撃が却って上がりをアシストするケースが発生することになります。また、複数枚の数字カードで一気に上がる手は無しにしています。最後の一枚になったらUNOを宣言し、その最後の一枚を出し切って上がるいかにもUNOらしいルールにして遊んでいます。

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仙人
The100周年
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