マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能各種投稿が可能になります。また投稿で商品購入時に利用できるポイントが貯まります(消費機能は開発中)。
フォロー・フォロワー「ボドとも」としてフォローしておくと、気になるユーザーや知人のアクティビティが通知されるようになります。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 3人~6人
  • 20分前後
  • 6歳~
  • 2018年~

トマトマト弥七さんのレビュー

147
名に参考にされています
2018年10月06日 17時19分

たった二文字にこれほど苦しめられるなんて…。
かわいい外見に反して人によっては他のどんなゲームよりも難しいゲームかもしれません。
次々に増えていく「ト」と「マ」を早口で言い切るパーティゲームです。
ルールも大変ユーモア溢れる内容ですが、得点計算もユニークで初めて説明を聞いたら必ずなんだそれと突っ込みをいれるに違いありません。


このゲームの内容物はカードとサイコロのみ。
スタートプレイヤーは1から3の目のサイコロを振ります。
今後誰かが失敗するまでこのラウンドは全員が自分の番にスタートプレイヤーの出したサイコロの目の数だけ山札をめくり場の中央に横一列に並べていきます。
カードには「トマト」「マト(的)」「マ(魔)」「ト(戸)」があります。
手番の人はこれらのカードの名前を並べられた順に早口で一気に言います


「トマトママト!(トマト+魔+的)」


言い切ることができたら次の人は、前に並べられたカードにさらにプラスしてカードを並べて同じことをしていってください。
もし失敗した人がいたら全員同時に今並んでいるカードの中からほしいカードを一箇所指差します。
このカードは後に得点になる可能性のあるものです。
指差したカードが誰とも被らなければ獲得、被ったらそのカードは廃棄されもらえません。選ばれずに余ったカードは同じ種類でまとめて先頭に並べておきます。
失敗した人から今まとめた分に続けてゲームを再開します。
山札が尽きたらゲーム終了です。
得点計算の方法ですが、獲得したカードの中でどれだけ「トマト」が完成したかを比べて一番「トマト」を作った人が勝利です。
「トマト」のカードは1枚でトマトですが、「ト」のカードと「マト」のカードはそれぞれ1枚ずつで「ト+マト」の完成です。
「マ」のカードを1枚所持している場合は「ト」のカードが2枚あれば「ト+マ+ト」になります。
「トマト」カードがとれれば一番効率よく得点になりますが、前述のとおり他の人も同じカードを欲しがると両者共に何も手に入らなくなるのでよく考えてカードを指定するべきでしょう。
実はカードにはもう1種類「ポテト」というカードがあって、この「ポテト」は手に入れても得点になりませんが、もしトマトを作った数が他のプレイヤーと同数であれば「ポテト」をもつ人の勝ちになるという効果があります。


やったことのない人でもお分かりかと思いますが、このゲーム、ルールは簡単なのに本当に難しいです。
カードにはそのプレイヤーだけ逆の並びから言わなければいけない特殊カードも混じっていたりして一本調子でやることを許してくれません。
他のプレイヤーが正しく並び順に早口で言えたかどうか判定するのですが、長くなってくるとあってるのかどうかの判定も怪しくなってきます。
自分の順番が回ってくるのが怖くて他の人がミスるのを祈る一方、あまりにも完璧に言えたプレイヤーがいると思わずみんな拍手です。
ゲーム終了時には勝者を素直にたたえることができるゲームですね。
私はけっこう必死にやったので1戦だけでもう頭もお腹もトマトでいっぱいになりましたが、ルールも人の判断任せであいまいなところはありますし、テーマ的にもガチな雰囲気ではなく気心の知れたメンバーでゆるくやる感じがちょうどいいのかもしれませんね。

0
名の会員がナイス!ボタンを押しました
  • ナイス!
弥七さんの投稿をシェア
マイボードゲーム登録者
  • 31興味あり
  • 197経験あり
  • 17お気に入り
  • 132持ってる
テーマ/フレーバー
メカニクス
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力1
交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘1
アート・外見4
作品データ
タイトルトマトマト
原題・英題表記Tomatomato
参加人数3人~6人(20分前後)
対象年齢6歳から
発売時期2018年~
参考価格2,200円
クレジット
ゲームデザイン加藤大晴(Taisei Kato)
アートワーク佐々木隼
関連企業/団体BGLABオインクゲームズ(Oink Games)
データに関する報告
ログインするとフォームが表示されます

弥七さんの投稿

会員の新しい投稿

関連記事&スポンサーリンク