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  • 1人~5人
  • 90分~120分
  • 12歳~
  • 2016年~

テラフォーミングマーズおっきーさんの戦略やコツ

508
名に参考にされています
2017年12月31日 14時24分

テラフォを拡張マップ込みで19回プレイして体感した戦略やコツについてひたすら記載します。


☆企業の強弱を見極める。
ゲームの初めに2枚の企業カードから1枚を選択する。その時点で勝敗が決すると言っても過言ではない。
強い企業の例として、都市企業、森企業、熱企業があります。
弱い企業の例として、科学企業、木星企業、イベント企業があります。
(個人的な感想です。強い企業で負けたこともあれば、弱い企業で勝ったこともあります。)

☆"都市に隣接して都市を立てられない"ことを活用する。
都市をタイルの周囲6マスには都市が建てられないため、実質的に支配したことになります。
森と都市を配置する順番で迷っているなら、都市を先に置いた方が盤面争いで優位に立てます。
ただし、露骨に有利な配置をすると立ち入り制限区などの特殊タイルで妨害されるので注意が必要。

☆カードの購入は必要最小限にとどめる。
カードを買うためには3金必要で、さらにプレイするためにもにコストが必要です。
カードはプレイできなければ何の意味も持ちません。"絶対に必要である"カードなら買うべきですが、"あったほうがいいかも"程度のカードなら、たとえ自分の企業と相性がいいものでも買わない選択も重要です。
欲しいものを買うより、やるべきことをやる方が重要です。
カードを買いすぎると、選択肢が多くなりすぎて方針がぶれたり、やることを忘れたり、カードを買ったことでコストが払えなくなるというデメリットもあります。

"とりあえずパス"は危険。
自分の手番に2回アクション出来ますが、1回だけアクションして「とりあえずパスして、その間に次何やるか考えるよ」と言うのはまずい。
顕著な例として、パスした結果、取ることができた称号・褒章を先取りされてしまうことがある。
また、パスした結果、タイルを置きたかった場所に都市を置かれることもある。
手番は大事!先にできることは、先にやってしまおう!

☆遅れているプレイヤーとは協力し、走っている相手(自分がトップなら次点)を止めよう。
これは他のボードゲームにも使える定石です。
自分の行動により他の誰にも利益が行かないようにプレイすると、自分だけ孤立してしまいます。ボード上の配置にも制約が加わります。
トップにだけは利益を与えないよう、他のプレイヤーとWin-Winの関係を結びましょう。(森タイルの配置など)

☆勝利点しかないカードはゲーム終盤にプレイしよう。
産出量を増加させないカードのプレイは後回しにしましょう。その間に他のプレイヤーが先に進むだけです。
お金が潤沢である最終ラウンドに、もし他にできることが無ければプレイするぐらいでもいいかも。
ただし、"タグの条件を満たすため"など、プレイしたほうがよい場合もあります。

☆常に計算しよう。
収入と支出のバリエーションが豊富なゲームであるため、その性質を理解し、一番効率的な動きができるよう常に考えましょう。相手が動いている間も相手の動きに気を取られすぎず、自分の計画をきちんと立て、それに基づいて行動するのです。
収入の例:ラウンド開始時の算出、次ラウンドの算出、タイル配置ボーナス、水の隣にタイルを配置して2金、カード効果、企業効果、コストダウン、カード売却など
支出の例:カード購入、カードプレイ、標準プロジェクト、カードのアクションなど
特に忘れがちなのがカード売却。1金足りないときなど、積極的に活用しよう。

☆電力と熱の産出量はむやみに上げない。(熱企業は例外)
電力と熱は、気温が上がりきったら余ります。
カードのアクションで電力を消費したり、電力産出量を減らすものがあります。それらの電力コストに必要最小限の電力だけを上げましょう。
"電力タグがいっぱいあって、このカードの条件を満たしているからプレイしよう"ではいけません。"それ以上電力を上げる必要があるのだろうか?"と考える方が賢明です。※温熱との絡みで気温上昇を狙えるため、電力上げは絶対悪というわけではないです。
上記より、電力企業も弱い方だと思います。

☆"どっちの山からカードを引くべきか"問題
4人以上のプレイになると、みんながドローしやすいように山札を分割して置くことがあります。その際、前回遊んだプレイヤーがシャッフルをちゃんとしていないと、同じ系統のカードが連続することがあります。
信憑性はオカルトレベルですが、引きが悪くて山札の傾向が見えたなら、別の山札からドローするのもいいでしょう。

☆称号・褒章はマストアイテム。
8金で5勝利点とれる行動はまずありません。取られる前に取っておきましょう。

☆"金"があれば何でもできる。
建材は建物タグにしか使えない。チタンは宇宙タグにしか使えない。植物は森にしか使えない。電気はカードと熱にしか使えない。温熱は気温上昇にしか使えない。
札束のビルで都市は建つ。金を植えたら森が生える。金を撒いたら海ができる。金で発電所が建つ。金の雲で気温を上げられる。
テラフォでは、"金"が強い。

☆アクション忘れに注意。
せっかくカードをプレイしても、その効果を発揮しなければ意味がない。
逆に、他のプレイヤーがアクションを忘れていたら、そのことは教えないのも戦略です。忘れたほうが悪い、大人ルールです。(ただし、初心者にはやさしく教えてあげてください。)

☆終盤では産出量を上げるより、勝利点を取りに行こう。
終盤になると資金も潤沢になり高コストカードも打てるようになります。だからといって、無理に産出量を上げる必要はありません。収入が増えるのは気持ちいいですが、その効果がペイできないままゲームが終わってしまうでしょう。過ぎたるは及ばざるがごとしです。
終盤では他のプレイヤーも同様に多くの資金を持ち、標準プロジェクトで森や都市を建てるボード上の覇権争いが始まります。高コストカードで産出量を上げるくらいなら、いっそ森や都市を建てて勝利点を狙った方がいいでしょう。
特に気温・酸素・海洋配置によるTR上昇は早い者勝ちです。森を置くだけで1点、酸素濃度が上がれば1点、都市隣接による1点の合計3点が23金で得られるのです。

☆内政に夢中になりすぎない。
「ボード上にタイルを置かずに勝った」という状況は、17回プレイして一度も見たことがありません。
手元でカードをこねくり回して産出量を上げてホクホクしていても、勝利点に繋がらなければ意味がありません。
ボード上が他プレイヤーのタイルで埋まってくると、なおさらタイルを配置しにくくなり、うまみの無いところしか空いてない状況になり、タイルを置けないまま負けてしまった…という状況になります。
ある程度資金に余裕が出来たら、早めにボード上に進出しましょう。

それではみなさん、良きテラフォライフを…

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戦略・判断力26
交渉・立ち回り6
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見17
作品データ
タイトルテラフォーミングマーズ
原題・英題表記Terraforming Mars
参加人数1人~5人(90分~120分)
対象年齢12歳から
発売時期2016年~
参考価格16,000円
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