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  • 1~5人
  • 90~120分
  • 12歳~
  • 2016年~

テラフォーミングマーズ

1営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
いざ、赤き惑星を手なずけろ!人類の新時代を先導するのはどの企業だ!?
  • ジェイコブ・フリゼリウス(Jacob Fryxelius)作

 火星を改造して居住可能な惑星にするために、複数の企業が巨額の資本を投じ、革新的なテクノロジーを用い、気温を上昇させ、呼吸可能な大気を作り出し、水の海洋を生み出すべく競争を繰り広げている。

 このテラフォーミングの過程で、この赤き惑星へ住み着くために、

 地球より続々と移民がやってくるのだ。

 このゲームでは、各プレイヤーはそれぞれ特定の企業を経営します。

 プロジェクト・カードをプレイし、資源の産出を増進させ、地図上に自分の都市や緑地を配置し、称号と褒賞のための競争を繰り広げることになります!

 あなたは人類の新時代を先導する企業となることができるでしょうか!?

レビュー 36件

6350
名に参考にされているルール/インスト
2018年02月02日 19時08分

(上から読むだけでテラフォーミングマーズのインストになります)
(説明の都合上,プロジェクト・カード(縦長)はカード名の枠の色(赤,緑,青)で分類し,それぞれ赤カード,緑カード,青カードと呼びます。さらに,カード左上の黄色い四角の中の数値(単位はメガクレジット。MC)で示します。説明用に下記の下線部のカードを抜き出しておいてください。説明が終わったら,プロジェクト・カード全体をシャッフルします)

■1 概要
 ・プレイヤーは火星を開拓する企業です。
 ・火星の環境を地球の環境に近づけるという目標をもって,さまざまなプロジェクトを進めていきます。
 ・ゲームはいくつかの世代(ラウンド)にわたって行われます。各ラウンドは4つのフェイズからなります。

■2 ゲーム準備の注意
 ・左下に赤地に白い三角のマークがあるカードはオプションルール用なのでここでは使用しません。
 ・ここでは全員初心者用の企業カードを使用します。通常の企業カードは使用しません。

(ゲームボードを見ながら)
■3 TRと勝利点と収入
 ・ゲーム途中の勝利点を地球化指数(テラフォーミングレート,TR)と言い,ボードの周囲のTRトラックにプレイヤー・マーカー(プレイヤーの色のキューブ)を置いて表わします。TRはラウンドでの基本収入も表します。初期値は20で,そこに地球のマークが描いてあります。
TR以外に,ゲーム終了時にカウントされる勝利点もあります。ゲーム終了時に最も勝利点が多いプレイヤーの勝ちです。

■4 グローバル・パラメータと終了条件
〇 酸素濃度
 ・ボード上方が酸素濃度を表します。赤い丸2つのアイコンは酸素O2の意味です。白いキューブを最初は0%の位置に載せます。右端の14%になると目標達成です。
〇 気温
 ・ボード右方が気温を表し,白いキューブを最初は-30℃の位置に載せます。1目盛りが2℃で,上端の8℃になると目標達成です。1目盛り上げることを1段階上げるということにします。カードやボードなどでは温度計1本で表わされています。
〇 海洋面積率
 ・海洋の面積率は,初期値は0%で,海洋タイル1枚が1%を表します。これをボード上に9枚配置すると,海洋面積率9%となって目標達成です。
〇 グローバル・パラメータ
 ・酸素濃度,気温,海洋の面積率の3つをグローバル・パラメータと言います。
 ・グローバル・パラメータを1段階上昇させたプレイヤーは自分のTRを+1します。
 ・グローバル・パラメータを3つとも目標達成したら,そのラウンドの終わりでゲームは終了です。
〇 途中のボーナス
 ・酸素濃度を8%にした人は温度を1段階上げます。
 ・温度を-24℃にした人は発熱の産出量を+1します。-20℃にした人も同様です。0℃にした人は海洋タイルを1枚配置します。

■5 メガクレジット(MC)
 ・お金の単位のようなものです。略してMCと言います。

 ・プロジェクト・カード(縦長)の左上の黄色い四角の中の数値はMCを表します。

■6 タイル

〇 一般に
 ・火星(ボード)にタイルを配置する際は,多くの場合,カードの下方にヘックス(六角形)のアイコンがあるカードの効果として配置します。例:赤カードの11MCの地下貯水池よりの湧出出して,海洋タイルを配置する。
 ・配置した場所に資源やカードのアイコンが描いてあったら,その資源(植物,建材,チタン)を獲得したり,カードを引いたりします。
 ・既に置かれている海洋タイルに隣接して何かのタイルを配置すると,海洋タイル1枚につき2MCを獲得します。

〇 海洋タイル
 ・青枠のヘックス12マスには海洋タイルだけを配置することができます。海洋タイルを置いたプレイヤーはTRを+1します。
 ・海洋タイルには所有権はありません。海はみんなのものです。

〇 緑地タイル
 ・緑地タイルを配置する効果を持つカードが3枚ほどあります。
 ・プレイヤー・シートのアクションとして,緑地タイルを配置することもできます。あとで説明します。
 ・可能な限り,自分の他のタイルに隣接させて配置します。緑地は自分のファミリーなのです。
 ・所有権を表すプレイヤー・マーカーを載せます。
 ・置いたあと,酸素濃度を1%上昇させます。酸素濃度を上昇させることができたらTRを+1します。
 ・緑地タイルはゲーム終了時,1勝利点となります。

〇 都市タイル・・・ふちが灰色
 ・他の都市タイルに隣接させないで配置します。大都市を作ってはいけないのです。
 ・所有権を表すプレイヤー・マーカーを載せます。
 ・都市タイルはゲーム終了時,隣接する緑地から1勝利点を獲得します。

〇 特別な都市
 ・首都タイル(白ふちのタイル1枚)は首都カード(緑カード26MC首都を出して置きます。

 ・首都は都市の1つとします。
 ・特定の都市になるヘックスがあります。ノクティス市,フォボス宇宙港,ガニメデ・コロニーの3つ。それぞれ同名のカードを出して,都市予定地に通常の都市タイルを置きます。ノクティス市タイルはその予定地に置くため,他の都市に隣接してもかまいません。
 ・ノクティス市以外の火星の地名はゲームに影響を与えません。

〇 特殊タイル・・・ふちが茶色
 ・それぞれ対応するカードを出すことで,特殊タイルを配置できます。
 ・種類は,商業特区(Cのマーク),生態ゾーン(動物の足跡のマーク),工業地帯(工場のマーク),採掘地帯・鉱山採掘権(ともにシャベルとつるはしのマーク),モホール掘削エリア(熱が噴出しているマーク),自然保護区(オスのマーク),核実験場(放射線のマーク)
 ・所有権を表すプレイヤー・マーカーを載せます。

 ・特殊タイルは都市ではありません。

■7 プレイヤー・シート・・・薄い紙です
 ・上段左から順にメガクレジット(黄色の四角。MC),建材(工具のマーク),チタン(星のマーク),下段左から順に植物(緑の葉っぱのマーク),電力(稲妻のマーク),発熱(赤と黄の温泉マーク)を表します。

〇 資源と産出量
 ・資源そのものは資源キューブ(金銀銅)で表わします。銅はその資源を1個,銀は5個,金は10個持っていることを表します。
 ・産出量はプレイヤー・マーカーを数値の上に載せて表します。次回獲得する資源の量です。初期値は1。産出量が10を越えたら,たとえば14なら,10のところに1個,4のところにもう1個置きます。
 ・カード上では,アイコンの背景が茶色になっているものは産出量,背景がないアイコンは資源そのものを表します。例赤カード7MCの温室効果ガスの輸入を出すと,発熱の産出量を+1し(数値を増やす),発熱資源を3個獲得します(金銀銅キューブを置き換える)。

〇 プレイヤー・シート上の資源
 ・MCのところに,TR(地球のマーク)+と描いてあるのは,産出フェイズで,TR+MC産出量分のMCを獲得するという意味です。あとで説明します。
 ・建材のところの絵は,建物タグ(カード右上についているアイコンをタグと言います)のあるカードの支払いについて,建材資源1=2MCとして支払うことができるという意味です。おつりは出ません。
 ・チタンのところの絵は,宇宙タグ(輝く星のマーク)のあるカードの支払いについて,チタン資源1=3MCとして支払うことができるという意味です。おつりは出ません。
 ・植物のところの絵は,植物資源8個を消費して,緑地タイルを1枚配置し,酸素濃度を+1%するという意味です。アクションの1つとして実行できます。
 ・電力のところの絵は,生産フェイズに,電力資源をすべて発熱資源に換えることを意味しています。あとで説明します。
 ・発熱のところの絵は,発熱資源8を消費して,気温を2℃上昇させることを意味しています。アクションの1つとして実行できます。

〇 カードの上に置く資源
 ・動物資源は動物カード(足跡のタグ)の上に資源キューブ(金銀銅)を置いて表します。例:青カードの6MC小動物
 ・微生物資源は微生物カード(微生物のタグ)の上に資源キューブを置いて表します。例:青カードの4MC共生菌
 ・科学資源は科学カード(原子のタグ)の上に資源キューブを置いて表します。例:青カード3MC生命探査

■8 ゲームの開始

 ・TRトラックの1のところにラウンド・マーカー(白いキューブ)を置きます。
 ・スタート・プレイヤーは親マーカー(丸い1のタイル)を受け取ります。各ラウンドのスタート・プレイヤーを表します。これを持っている人から時計回りに手番を行います。
 ・初心者用の企業カードを1枚受け取って表にして自分の前に置きます。
 ・初期資金として42MCを金銀銅のキューブで受け取り,プレイヤー・シートに置きます。
 ・プロジェクト・カードを10枚受け取って手札にします。
 ・各資源の産出量1のところにプレイヤー・マーカーを置きます。

■9 1ラウンドの流れ
 1.手番順フェイズ(最初のラウンドではなし)
   ・親マーカーを時計回りに次のプレイヤーに渡します。
   ・世代(ラウンド)マーカー(白いキューブ)を1つ上に進めます。

 2.研究開発フェイズ(最初のラウンドではなし)
   ・手札の補充フェイズです。
   ・プロジェクト・カードの山札から4枚引きます。そのうち0~4枚を手札に入れ, 1枚につき3MCを支払います。他は共通の捨て札の山に裏向けて捨てます。
   ・手札枚数の上限はありません。
   ・山札がなくなったら捨て札の山をシャッフルして山札とします。

 3.アクション・フェイズ
   ・手番順に1つまたは2つのアクションを行うか,パスします。同じアクションを2回行うこともできます。パスしたらこのラウンド内では再びアクションを行うことはできません。全員がパスしたらこのフェイズ終了。くわしくはすぐ後で。

 4.産出フェイズ
   ・資源が出ます。くわしくは後で。

(アクションは7種類あります。順に説明します)

■10-1 アクションの1番目:手札から1枚カードを出す

 〇 カードの種類
   ・(赤カード)赤カードはイベントと言い,効果は1回限りです。下向きの矢印はそういう意味です。手札から出して効果を発揮したら裏向けに自分の前に置きます。ゲーム途中には再び使うことはありません。ゲーム終了時にカード右下の勝利点を獲得します。ゲーム終了時にタグはカウントしません。
   ・(緑カード)緑カードはオートマチックと言い,使ったら表向けにして一番上のタグが見えるように重ねておきます。タグを数えるときに使います。
   ・(青カード)青カードはアクティブと言い,出したあともつねに効果があったりアクションとして使えるものです。カードの上1/3くらいが見えるように重ねておきます。

 〇 カードを出すコスト
   ・カードの左上に黄色い四角のアイコンに数値が書いてあり,この分のMCを先に支払います。
   ・(プレイヤー・シート参照)建物タグのカードを出すときは建材資源1=2MC,宇宙タグのカードを出すときは,チタン資源1=3MCとして支払えます。おつりは出ません。

 〇 カードを出す条件
   ・コストのすぐ右にカードを出すための条件が書いてあることがあります。数値が書いてあるときはその数値以上(例:青カードの4MC共生圏は-14℃以上),最大とあればその数値以下(例:青カードの3MC生命探査は酸素6%以下)。海洋タイルのアイコン数または数値は,ボードに置いてある枚数がそれ以上,最大とあればその枚数以下です(例:緑カードの4MC苔類は海洋タイル3枚以上)。
・これ以外の条件を持つカードが6枚ほどありますが,それを入手するときにカードを読んでください。

 〇 即時効果
  ・カード名の下にあるのが即時効果です。カードを出したらすぐ効果を適用します。
  ・複数の即時効果があったら,順番は自由に決めてよいです。

 〇 赤枠のアイコンの意味
  ・誰か(自分または他人)1人を選び,資源を取り除いたり,産出量を減らしたりします。資源を取り除くときは,その効果の一部だけ使ったり,全く使わないことができます。産出量を減らすときは必ず実行します。例:赤カードの14MC標準型小惑星は植物3個を取り除く効果がありますが,効果をすべて使わなくてもよいです。

 〇 カードの勝利点
  ・カード右下の茶色の円内の数字は勝利点で,ゲーム終了時に計算します。

 〇 カードの例
  ・赤カード16MC水素の輸入。植物資源(金銀銅キューブ)を3個獲得,または既に出した他のカード(微生物タグのあるカード)に微生物(金銀銅キューブ)を3個置く,または既に出した他のカード(動物タグのあるカード)に動物(金銀銅キューブ)を2個置く。海洋タイルを1枚配置します。実行したら裏返します。

  ・緑カード16MCドーム都市。酸素濃度が9%以下のときに出せます。電力の産出量を-1して,MC産出量を+3します。電力の産出量を-1することがMC産出量を+3ための条件になっています。さらに都市を1枚配置します。1行目の都市・建物タグが見えるように重ねておきます。つまり,カード下方に書かれている効果は1回限りです。
  ・青カード8MC温室効果ガス生成バクテリア。酸素濃度が4%以上のときに出せます。アクションとして,このカードの上に微生物を1個置くか,または微生物2個を消費して気温を1段階上げます。これらの効果が見えるように重ねておきます。1ラウンドに1回このアクションが使えます。

 〇 効果を適用できないカードは出せません
   例外は4つ。
   1.グローバル・パラメータが最大になっているとき,それを上げるカードを出すことはできます。
   2.自分が獲得できない資源を加えるカードを出すことはできます。例:微生物カードを出していないときでも微生物資源を置く効果を持つカードを出すことはできます。
   3.誰かの資源を取り除くカード(アイコンに赤枠がある)を出して,実際には除去しない,または一部のみ取り除くことができます。産出量(数値)を下げる効果は必ず適用しますが,資源そのものを取り除く効果は使わなくてもよいのです。
   4.タイルを配置できないときに,タイルを配置するカードを出すことはできます。

 〇 その他のタグ
   これまでに説明しなかったタグとして地球タグや木星タグがあります。これも含めてどのタグもタグ自体にはルールはありません。他のカードの効果や勝利点計算のときにタグの数を数えることがあります。

■10-2 アクションの2番目:標準プロジェクトを1つ実行する(ボードの左方参照)
  1.パテントの売却:任意の枚数の手札を捨て,その枚数に等しいMCを獲得する。
  2.発電所の設置:11MC支払い,電力産出量を+1する。
  3.小惑星の誘引:14MC支払い,気温を1段階上げる。
  4.帯水層の解放:18MC支払い,海洋タイルを1枚配置する。
  5.緑地化:23MC支払い,緑地タイルを1枚配置し,酸素濃度を+1%する。
  6.都市化:25MC支払い,都市タイルを1枚配置し,MC産出量を+1する。

■10-3 アクションの3番目:称号の獲得(ボードの左下参照)
 ・ボードにある条件を満たしているとき,8MCを支払って,その称号の位置にプレイヤー・マーカーを置きます。ゲーム終了時に5勝利点となります。各称号を得られるのは1人だけ。5つの称号のうち全員合わせて3つしか獲得できません。

 〇称号とその条件は,
  ・造星者:TR35以上
  ・総督:都市タイル3枚以上
  ・緑化匠:緑地タイルを3枚以上
  ・建設師:建物タグ(カードの建物のアイコン)を8つ以上
  ・創業主:手札16枚以上。あとで手札が減っても剥奪されません。

■10-4 アクションの4番目:褒章の設立(ボードの右下参照)
 ・懸賞金をかける感じです。自分が達成できそうな褒章を設立してMCを前払いします。ゲーム終了時にそれぞれの項目で2位以内に入ると勝利点がもらえます。

 〇褒章の種類は,
    ・開拓王:タイルの所有権の数
    ・銀行王:MC産出量
    ・科学王:科学タグ(カードの原子のアイコン)
    ・温熱王:発熱の資源数
    ・採掘王:建材とチタンの資源数の合計

 ・1つの褒章は1人だけ設立できます。5つの褒章のうち全員合わせて3つまで設立できます。ボードに表わされているように最初の褒章の設立には8MCを支払い,2番目は14MC,3番目は20MCを支払います。
 ・ゲーム終了時にそれぞれの項目で1位は5勝利点,2位は2勝利点を獲得します。1位が複数のとき全員が1位分をもらい,2位分はなし。2位が複数のとき全員が2位分をもらいます。

■10-5 アクションの5番目:青いアクションを1つ実行
 ・青カード(アクティブ)の多くと一部の企業カード(例:国連火星組織40MC)にある,赤い右向き矢印で表わされたアクションを実行します。例:青カードの3MC宇宙鏡で,7MC支払って電力産出量を+1する。
 ・このアクションは1世代に1回だけ実行することができます。実行したらそのカードにプレイヤー・マーカーを載せて使用済みであることを表します。

〇 カードを引くアクション
 ・カードの効果やタイル配置のボーナスとしてカードのアイコンがあるものは山札からカードを1枚引いて無料で手札に加えます。

〇 赤い右矢印のない効果
 ・青カードの中には,赤い右矢印がないものがあります。これはアクションとしてカウントすることなく,つねに効果が発揮されます。例:青カードの8MCローバー建設は,都市が配置されるたびに2MCを獲得する。

〇 企業カードの最初のアクション
 ・(初心者用ゲームには登場しませんが)企業カードのタルシス共和国の都市建設と,インヴェントリクスのカードを3枚引くアクションはゲームの最初のアクションとして行います。

■10-6 アクションの6番目:植物を緑地タイルへ(プレイヤー・シート参照)
 ・植物資源8個を消費して,緑地タイル1枚を配置し,酸素濃度を1%上昇させます。

■10-7 アクションの7番目:発熱を気温に(プレイヤー・シート参照)
 ・発熱資源8個を消費して,気温を1段階上げます。

■11 アクション・フェイズの終了
 ・全員がパスしたらアクション・フェイズは終了です。産出フェイズに移ります。

 ・アクションを行いたいプレイヤーがいる限り,産出フェイズは来ないことになります。

■12 産出フェイズ
 ・このフェイズは全員が同時に行います。
 ・まず,電力資源をすべて発熱資源に変換します。プレイヤー・シート上で金銀銅のキューブを矢印に沿って右に移すだけです。
 ・産出量の分だけ新しい資源を獲得します。産出量は減りません。
 ・(プレイヤー・シート参照)MCだけはTR +MC産出量の分だけ獲得します。
 ・産出フェイズの最後にラウンドの終了処理を行います。

■13 ラウンドの終了処理
 ・カードからプレイヤー・マーカーを取り除きます。次のラウンドでは青カードのアクションを再び使うことができるわけです。

■14 ゲームの終了
 ・グローバル・パラメータが3つとも最大になったらそのラウンドの終わりでゲーム終了です。

■15 最終の緑地タイル
 ・最後の産出フェイズが終わったあと,手番順に,植物資源8個を緑地タイル1枚に換えて配置することができます。

■16 最終決算
  1.TR
   ・現在のTRがそのまま勝利点です。プレイヤー・マーカーは動かしません。
   ・次の項目からはTRトラックを勝利点トラックと考えて,プレイヤー・マーカーを動かします。
  2.称号(ボードで)
     ・5勝利点
  3.褒章(ボードで)
     ・1位は5勝利点,2位は2勝利点
  4.タイル(ボード中央で)
   ・緑地タイルは1勝利点になります。
   ・都市タイルは隣接する緑地(誰のでもよい)1つにつき1勝利点になります。
  5.出したカード
    〇 条件付き勝利点
     ・カード右下の勝利点のうち単純な数値だけでないものは,資源などの数を数えて勝利点に換算します。例:青カードの13MC家畜は,このカード上の動物1個につき1勝利点。
    〇 単純な勝利点
     ・ここで,イベント・カード(赤カード)を表向け,イベント・カードを含むすべてのカードの右下の勝利点を計算します。つまり,イベント・カードのタグは勝利点計算に入りません。

■17 勝者
 ・勝利点の最も多いプレイヤーの勝利です。同点の場合はMC資源が多い人の勝利。


■ 細かいルール・・・そのカードが出てきたときに参照してください。
 〇 赤カードの18MCの溶岩流
   気温を+2段階,溶岩流タイルをタルシス円錐丘かアスクレウス山か孔雀山かアルシア山に配置,とあります。ボード上でこの4つのヘックスとも空いていない場合,溶岩流タイルは配置できませんが,気温を+2段階することはできます。気温を上げた数だけTRを増やします。(参考
)BGGのフォーラム https://boardgamegeek.com/thread/1619356/lava-flows


■ 用語:プレイ
 プレイするというのは,カードを場に出すという意味です。


(以下,アークライトのWebサイトのエラッタを参考にしました)
http://www.arclight.co.jp/ag/index.php?page=errata&code=LG-0212

■ エラッタ(正誤表)
 1.企業カードのタルシス共和国〉の効果:
   (誤)都市が配置されたらMC産出量+1。
   (正)火星上に都市が配置されたらMC産出量+1。

 2.企業カードの国連火星動議のアクション:
   (誤)自分の TR 上昇の際,3MC支払えば追加で TR1上昇
   (正)自分の TR が上昇した世代で,3MC支払えば追加で TR1上昇

 3.(オプションの)青カード12MCの物理学総合研究所
  (誤)このカード上の科学の資源2個ごとに1VP
  (正)このカード上の科学の資源1個ごとに2VP
   カードのアイコンが正しい。

■ FAQ(よくある質問)
 1.(オプションの)緑カード9MCのロボット作業員
  この効果(産出ボックスの効果をコピー)は,既に自分の場に出されている,青または緑で建物タグのあるカード(青カードではカード下方の即時効果)にのみ適用されます。
  対象のカードに,産出ボックスあるいはカード自身を出すための前提条件や付随効果がある場合,元のカードを出したときと同様にその産出ボックスの効果を適用してください。
  例:緑カード9MCの鉱山採掘権,あるいはオプションの緑カード4MC採掘地帯をコピーする場合。鉱山タイルを建材またはチタンのアイコンのあるヘックスに配置し,その資源(建材またはチタン)の産出量を+1します。
  産出ボックスに自分の資源を減らす指示がある場合,減らせないならその効果を一切適用することはできません。

 2.プロモーションカードの青カード7MC〈自己修復型ロボット
  資源は,自己修復型ロボットにではなく,その上に載せたカード上に載せます。〈自己修復型ロボット〉には、複数のカードを載せることができます。
載った資源を2倍にするアクションを選んだ場合,どのカード上の資源を2倍にするのか,1つだけ選びます。
〈自己修復型ロボット〉上のカードを場に出す際,その上に載っていた資源は共通在庫に戻します。

 3.青カード3MC生命探査のアクション
  微生物タグを探すために山から公開したカードは捨て札にします。


変更履歴

 2018年2月2日 投稿
 2018年3月5日 画像を挿入
 2018年4月3日 ■6タイル 緑地に隣接していない都市は0点,  と訂正。

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3580
名に参考にされている戦略やコツ
2018年01月06日 05時08分

テラフォーミングマーズ攻略 初期企業編


企業の選び方


企業を選択する際は以下のポイントに注意するといいでしょう


・初期手札と能力のシナジー

・初期手札でしたい事にかかる初期メガクレジットと資源

・マイルストーン達成のしやすさ

・能力の安定性(特定の引き札や使用タイミングに影響されない強み)


にわとり的オススメ企業


【helion】

初期資源:42メガクレジット(以下金) 熱生産+3 宇宙タグ1 

能力:熱をお金として使用出来る。

理由:安定性が高い

熱生産は植物生産と違いほとんど妨害されないため、序盤から積極的に気温、すなわち勝利点(以下TR)と金収入をあげていけます。
熱生産は気温が比較的早めに上がりきることも多い関係上、他企業では終盤無駄になることの多いパロメーターですが、helionではお金として使用できるため、汎用性が高く終始無駄がない能力といえます。


【THARSIS REPUBLIC】

初期資源:40金 建物タグ1 

能力:ゲーム開始時の最初のアクションとしてコスト無しで都市タイルを配置

プレイヤー(自分も含む)が都市を配置すれば金収入+1

さらに自分が都市タイルを配置すれば3金獲得

理由:スタートダッシュ

ゲーム最初の手番でいきなり都市を配置できるので、ドローやチタン、海洋タイルの配置権(拡張マップ)などの美味しいマップボーナスを独占できます。開拓の足掛かりに出来る上、その際に金収入が増え3金まで入るのでスタートダッシュとして強力です。
能力も汎用性が高く、重い都市配置コストを軽減してくれます。


【UNMI】

初期資源:40金 地球タグ

能力:自分のTR上昇の際、3金支払えば追加でTR1上昇

理由:圧倒的なTR効率

このゲームでのTRの獲得効率は標準的なカード/アクションで12~14金で1TR、効率の良い場合でも6~9金で1TRです。この企業の能力の効率は3金で1TRと圧倒的なレートを誇っています。このゲームではTR=金収入のため持続可能な開発を目指せるのも強力です。

ただし、単体では機能せず追加での獲得となっていますので、3金を手元に残す計画性、毎ラウンドTRを獲得する手段、そしてほしいカードを引き寄せる運命力等のテクニックを要求される。慣れてきたプレイヤー向けの企業です。



にわとり的あまりおススメ出来ない企業

【ECHOLINE】

初期資源:36金 植物生産+2 3植物 植物タグ1

能力:緑化(植物タイルの配置)コストが7植物になる

理由:個人攻撃を受けやすい

能力自体は非常に強力なのですが、それゆえに隕石系のイベントカードで一番に狙われます。酷いと5回以上落とされ植物資源と計画をズタボロにされるのであまりお勧めできません。ただし、初期手札に自分の植物資源をガードしてくれるカードがあれば最強クラスの企業となります。


【TERACTOR】

初期資源:60金 地球タグ1

能力:地球タグを持つカードのプレイに必要なコストが3金安くなる

理由:地球タグカード自体があまり多くない

地球タグカードは母数が少なく引く可能性が低いため能力の使用機会に恵まれません。

ただし、初期金が非常に多いためどうしても手札を残したい場合や初ターンに動きたい場合は一考の余地があります。


【INTERPLANETARY】

初期資源:30金 20鉄 建物タグ1

能力:イベントカードのプレイ時に2金獲得する

理由:初期資源と能力がかみ合ってない、能力も微妙

強力なイベントカードには建物タグを持っているものはほとんど(大半が宇宙タグ)ありません。そのため能力と初期資源のシナジーが悪いと言わざるを得ないです。イベントを使ったとしても見返りが2金と少なく、割引ではないため微妙です。

初期手札に建物タグを持つカードを多く引いた場合には初期資源の多さを生かせるため評価が大きく変わりますが、あくまで能力はおまけと割り切るべきでしょう。


【PHOBLOG】

初期資源:23金 10チタン 宇宙タグ1

能力:チタンの価値が常時+1される。

理由:能力は強力だが、引きが悪いと...

【SATURN SYSTEMS社】と使用感は似ていますが、あちらと違いチタンを生産する手段を用意しなければなりません。そのチタン生産力を上げるカードはあまり多くない上、引き次第では肝心の宇宙タグを持つカードすら全然引けずにジリ貧になることの多い企業です。また、初期金が少なく序盤が苦しいです。

手札次第では圧倒的な業績を残せるだけに使いこなすのが難しい企業です。





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3498
名に参考にされている戦略やコツ
2017年12月31日 14時24分

テラフォを拡張マップ込みで19回プレイして体感した戦略やコツについてひたすら記載します。


☆企業の強弱を見極める。
ゲームの初めに2枚の企業カードから1枚を選択する。その時点で勝敗が決すると言っても過言ではない。
強い企業の例として、都市企業、森企業、熱企業があります。
弱い企業の例として、科学企業、木星企業、イベント企業があります。
(個人的な感想です。強い企業で負けたこともあれば、弱い企業で勝ったこともあります。)

☆"都市に隣接して都市を立てられない"ことを活用する。
都市をタイルの周囲6マスには都市が建てられないため、実質的に支配したことになります。
森と都市を配置する順番で迷っているなら、都市を先に置いた方が盤面争いで優位に立てます。
ただし、露骨に有利な配置をすると立ち入り制限区などの特殊タイルで妨害されるので注意が必要。

☆カードの購入は必要最小限にとどめる。
カードを買うためには3金必要で、さらにプレイするためにもにコストが必要です。
カードはプレイできなければ何の意味も持ちません。"絶対に必要である"カードなら買うべきですが、"あったほうがいいかも"程度のカードなら、たとえ自分の企業と相性がいいものでも買わない選択も重要です。
欲しいものを買うより、やるべきことをやる方が重要です。
カードを買いすぎると、選択肢が多くなりすぎて方針がぶれたり、やることを忘れたり、カードを買ったことでコストが払えなくなるというデメリットもあります。

"とりあえずパス"は危険。
自分の手番に2回アクション出来ますが、1回だけアクションして「とりあえずパスして、その間に次何やるか考えるよ」と言うのはまずい。
顕著な例として、パスした結果、取ることができた称号・褒章を先取りされてしまうことがある。
また、パスした結果、タイルを置きたかった場所に都市を置かれることもある。
手番は大事!先にできることは、先にやってしまおう!

☆遅れているプレイヤーとは協力し、走っている相手(自分がトップなら次点)を止めよう。
これは他のボードゲームにも使える定石です。
自分の行動により他の誰にも利益が行かないようにプレイすると、自分だけ孤立してしまいます。ボード上の配置にも制約が加わります。
トップにだけは利益を与えないよう、他のプレイヤーとWin-Winの関係を結びましょう。(森タイルの配置など)

☆勝利点しかないカードはゲーム終盤にプレイしよう。
産出量を増加させないカードのプレイは後回しにしましょう。その間に他のプレイヤーが先に進むだけです。
お金が潤沢である最終ラウンドに、もし他にできることが無ければプレイするぐらいでもいいかも。
ただし、"タグの条件を満たすため"など、プレイしたほうがよい場合もあります。

☆常に計算しよう。
収入と支出のバリエーションが豊富なゲームであるため、その性質を理解し、一番効率的な動きができるよう常に考えましょう。相手が動いている間も相手の動きに気を取られすぎず、自分の計画をきちんと立て、それに基づいて行動するのです。
収入の例:ラウンド開始時の算出、次ラウンドの算出、タイル配置ボーナス、水の隣にタイルを配置して2金、カード効果、企業効果、コストダウン、カード売却など
支出の例:カード購入、カードプレイ、標準プロジェクト、カードのアクションなど
特に忘れがちなのがカード売却。1金足りないときなど、積極的に活用しよう。

☆電力と熱の産出量はむやみに上げない。(熱企業は例外)
電力と熱は、気温が上がりきったら余ります。
カードのアクションで電力を消費したり、電力産出量を減らすものがあります。それらの電力コストに必要最小限の電力だけを上げましょう。
"電力タグがいっぱいあって、このカードの条件を満たしているからプレイしよう"ではいけません。"それ以上電力を上げる必要があるのだろうか?"と考える方が賢明です。※温熱との絡みで気温上昇を狙えるため、電力上げは絶対悪というわけではないです。
上記より、電力企業も弱い方だと思います。

☆"どっちの山からカードを引くべきか"問題
4人以上のプレイになると、みんながドローしやすいように山札を分割して置くことがあります。その際、前回遊んだプレイヤーがシャッフルをちゃんとしていないと、同じ系統のカードが連続することがあります。
信憑性はオカルトレベルですが、引きが悪くて山札の傾向が見えたなら、別の山札からドローするのもいいでしょう。

☆称号・褒章はマストアイテム。
8金で5勝利点とれる行動はまずありません。取られる前に取っておきましょう。

☆"金"があれば何でもできる。
建材は建物タグにしか使えない。チタンは宇宙タグにしか使えない。植物は森にしか使えない。電気はカードと熱にしか使えない。温熱は気温上昇にしか使えない。
札束のビルで都市は建つ。金を植えたら森が生える。金を撒いたら海ができる。金で発電所が建つ。金の雲で気温を上げられる。
テラフォでは、"金"が強い。

☆アクション忘れに注意。
せっかくカードをプレイしても、その効果を発揮しなければ意味がない。
逆に、他のプレイヤーがアクションを忘れていたら、そのことは教えないのも戦略です。忘れたほうが悪い、大人ルールです。(ただし、初心者にはやさしく教えてあげてください。)

☆終盤では産出量を上げるより、勝利点を取りに行こう。
終盤になると資金も潤沢になり高コストカードも打てるようになります。だからといって、無理に産出量を上げる必要はありません。収入が増えるのは気持ちいいですが、その効果がペイできないままゲームが終わってしまうでしょう。過ぎたるは及ばざるがごとしです。
終盤では他のプレイヤーも同様に多くの資金を持ち、標準プロジェクトで森や都市を建てるボード上の覇権争いが始まります。高コストカードで産出量を上げるくらいなら、いっそ森や都市を建てて勝利点を狙った方がいいでしょう。
特に気温・酸素・海洋配置によるTR上昇は早い者勝ちです。森を置くだけで1点、酸素濃度が上がれば1点、都市隣接による1点の合計3点が23金で得られるのです。

☆内政に夢中になりすぎない。
「ボード上にタイルを置かずに勝った」という状況は、17回プレイして一度も見たことがありません。
手元でカードをこねくり回して産出量を上げてホクホクしていても、勝利点に繋がらなければ意味がありません。
ボード上が他プレイヤーのタイルで埋まってくると、なおさらタイルを配置しにくくなり、うまみの無いところしか空いてない状況になり、タイルを置けないまま負けてしまった…という状況になります。
ある程度資金に余裕が出来たら、早めにボード上に進出しましょう。

それではみなさん、良きテラフォライフを…

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名に参考にされているルール/インスト
2018年02月05日 20時11分

【企業カード】

ECOLINE

MC+36 植物生産+2 植物+3

植物タグ

効果:あなたは、植物を8支払う代わりに7支払って緑地タイルを配置してよい


helion

MC+42 熱生産+3

宇宙タグ

効果:あなたは、熱をMCのように使ってよい。MCは熱のように使うことはできない。


THARSIS REPUBLIC

MC+40

建設タグ

ゲーム開始時の最初のアクションで、都市タイルを配置する。

効果:木星上に都市タイルが配置された時、MC生産+1。あなたが都市タイルを配置した時(木星外含む)、MC+3。


PHOBLOG

MC+23 チタン+10

宇宙タグ

効果:あなたの各チタンの価値はMC+1多い。


MINING GUILD

MC+30 鉄鋼+5 鉄鋼生産+1

建設タグ×2

効果:あなたがタイルを配置した際のボーナスで鉄鋼かチタンを手に入れたら、鉄鋼生産+1。


SATURN SYSTEMS

MC+42 チタン生産+1

土星タグ

効果:この企業カード含む、土星タグがいずれかのプレイヤーによってプレイされるたび、MC生産+1。


THORGATE

MC+48 電力生産+1

電力タグ

効果:あなたが、電力タグをプレイするか標準プロジェクトの発電所の設置をおこなうコストは3MC少なくなる。


credicor

MC+57

効果:標準コストが20MCを超えるカードのプレイや標準プロジェクトをおこなった後、MC+4。


INTERPLANETARY CINEMATICS

MC+30 鉄鋼+20

鉄鋼タグ

効果:あなたがイベントカードをプレイした際、MC+2。


UNITED NATIONS MARS INITIATIVE

MC+40

地球タグ

アクション:あなたがこの世代でTRが上昇した場合、3MC支払ってTRを1上昇させて良い。


TERACTOR

MC+60

地球タグ

アクション:地球タグをプレイするコストは3MC少なくなる。


INVENTORIX

MC+45

科学タグ

ゲーム開始時の最初のアクションで、カードを3枚引く。

効果:グローバルパラメータ(酸素濃度、海洋タイル、気温、金星開発)が条件のカードを-2から+2までプレイ毎に選んで適応させることができる


【milestones】

TERRAFORMER:TR35以上達成している

MAYOR:都市タイルを3つ以上所有している

GARDENER:緑地タイルを3つ以上所有している

BUILDER:建設タグを8つ以上所持している

PLANNER:カードを16枚以上所持している


【awards】

LANDLORD:多くタイルを配置したプレイヤー。

BANKER:MC生産が多いプレイヤー。

SCIENTIST:科学タグを多くプレイした(イベントカードを除く)プレイヤー。

THERMALIST:熱資源が多いプレイヤー。

MINER:鉄鋼とチタンの資源の合計値が多いプレイヤー。


【プロジェクトカードリスト】

番号カード名コスト条件詳細
1Colonizer Training Camp8酸素濃度5%以下
2Asteroid Mining Consortium13チタン生産+1以上いずれかのプレイヤーのチタン生産-1、チタン生産+1。
3Deep Well Heating13
電力生産+1、気温+1。
4Cloud Seeding11海洋タイル3枚以上MC生産-1、いずれかのプレイヤーの熱生産-1、植物生産+2。
5Search For Life3酸素濃度6%以下アクション:MC-1→山札の一番上のカードを捨て札とする。
その捨てたカードに細菌タグがついていた場合、科学資源をこのカードの上に乗せる。

このカードに科学資源が乗っていた場合3VP。
6Inventors' Guild9
アクション:山札の一番上のカードを見て、購入するか捨て札にする。
7Martian Rail13
アクション:電力-1→火星上にある都市につきMC+1。
8Capital26海洋タイル4枚以上電力生産-2、MC生産+5、このタイルを配置。
このカードによって配置した首都タイルに隣接する海洋タイル1枚につき1VP。
9Asteroid14
気温+1、チタン+2、いずれかのプレイヤーの植物-3。
10Comet21
気温+1、海洋タイル1枚配置、いずれかのプレイヤーの植物-3。
11Big Asteroid27
気温+2、チタン+4、いずれかのプレイヤーの植物-4。
12Water Import From Europa25
アクション:MC-12→海洋タイルを1枚配置する。宇宙カードのようにチタンをコストとして支払うことができる。

あなたが所持している木星タグ1つにつき1VP。
13Space Elevator27
アクション:鉄鋼-1→MC+5。

チタン生産+1。
14Development Center11
アクション:電力-1→カードを1枚引く。
15Equatorial Magnetizer11
アクション:電力生産-1→TR+1。
16Domed Crater24酸素濃度7%以下都市タイル1つ配置。植物+3、電力生産-1、MC生産+3
17Noctis City18
電力生産-1、MC生産+3、通常の配置制限を無視して、Noctis Cityに都市タイルを配置する
18Methane From Titan28酸素濃度2%以上熱生産+2、植物生産+2
19Imported Hydrogen16
植物+3、もしくは他のカードに微生物トークン3つ、もしくは動物トークン2つを置く。海洋タイル1枚配置。
20Research Outpost18
効果:あなたは、カードプレイ時のコストが1少なくなる。他のタイルに隣接しないように都市タイルを1つ配置。
21Phobos Space Haven25
チタン生産+1、
Phobos Space Havenに、都市を配置する。
22Black Polar Dust15
海洋タイル1枚配置、MC生産-2、熱生産+3
23Arctic Algae12気温-12℃以下効果:いずれかのプレイヤーによって海洋タイルが配置された時、植物+2

植物+1
24Predators14酸素濃度11%以上アクション:いずれかのカード上の動物を1つ取り除く(他プレイヤーのカードを選んでも良い)→このカードの上に動物を乗せる

このカードに乗っている動物1つにつき1VP
25Space Station10
効果:あなたが宇宙カードをプレイする時、コストは2少なくなる
26Eos Chasma National Park16気温-12℃以上他の動物タグのカードに動物トークンを乗せる。植物+3、MC生産+2
27Interstellar Colony Ship24科学タグ5つ以上
28Security Fleet12
アクション:チタン-1→戦闘機資源をこのカードに乗せる。

このカードに乗っている戦闘機資源1つにつき1VP。
29Cupola City16気温-9℃以下都市タイルを1枚配置。電力生産-1、MC生産+3。
30Lunar Beam13
MC生産-2、熱生産+2、電力生産+2
31Optimal Aerobraking7
効果:あなたが宇宙イベントカードをプレイした時、MC+3、熱+3
32Underground City18
都市タイルを1つ配置、電力生産-2、鉄鋼生産+2
33Regolith Eaters13
アクション:このカードに微生物トークンを乗せる。
もしくは、このカードに乗っている2つの微生物トークンを取り除き、酸素濃度+1。
34GHG Producing Bacteria8酸素濃度4%以上アクション:このカードに微生物トークンを乗せる。
もしくは、このカードに乗っている2つの微生物トークンを取り除き、気温+1。
35Ants9酸素濃度4%以上アクション:いずれかのカード上(他のプレイヤー含む)の微生物トークンを1つ取り除く。
このカードの上に微生物トークンを乗せる。

このカードに乗っている微生物トークン2つにつき1VP。
36Release of Inert Gases14
TR+2
37Nitrogen-Rich Asteroid31
TR+2、気温+1。植物生産+1(植物タグを3つ所持していれば、代わりに植物生産+4)
38Rover Construction8
効果:いずれかのプレイヤーによって都市が配置された時、MC+2
39Deimos Down31
温度+3、建材+4、いずれかのプレイヤーの植物-8
40Asteroid Mining30
チタン生産+2
41Food Factory12
植物生産-1、MC生産+4
42Archaebacteria6気温-18℃以下植物生産+1
43Carbonate Processing6
電力生産-1、熱生産+3
44Natural Preserve9酸素濃度4%以下どのタイルにも隣接していないところに、このタイルを置く。
MC生産+1
45Nuclear Power10
MC生産-2、電力生産+3
46Lightning Harvest8科学タグ3つ以上電力生産+1、MC生産+1
47Algae10海洋タイル5枚以上植物+1、植物生産+2
48Adapted Lichen9
植物生産+1
49Tardigrades4
アクション:このカードに微生物トークンを乗せる。

このカードに乗っている微生物トークン4つにつき1VP
50Virus1
いずれかのプレイヤーの動物-2もしくは植物-5
51Miranda Resort12
あなたが所持している地球タグ1つにつき、MC生産+1
52Fish9気温2℃以上アクション:このカードに動物トークンを乗せる。

このカードに乗っている動物トークン1つにつき1VP

いずれかのプレイヤーの植物生産-1
53Lake Marineris18気温0℃以上海洋タイルを2枚配置する
54Small Animals6酸素濃度6%以上アクション:このカードに動物トークンを乗せる。

このカードに乗っている動物トークン2つにつき1VP

いずれかのプレイヤーの植物生産-1
55Kelp Farming17海洋タイル6枚以上MC生産+2、植物生産+3、植物+2
56Mine4
鉄鋼生産+1
57Vesta Shipyard15
チタン生産+1
58Beam From a Thorium Asteroid32木星タグ1つ以上熱生産+3、電力生産+3
59Mangrove12気温4℃以上酸素濃度+1、通常の配置制限を無視して、海洋タイルを置くスペースに緑化タイルを置く。
60Trees13気温-4℃以上植物生産+3、植物+1
61Great Escarpment Consortium6鉄鋼生産+1以上いずれかのプレイヤーの鉄鋼生産-1、鉄鋼生産+1
62Mineral Deposit5
鉄鋼+5
63Mining Expedition12
酸素濃度+1、いずれかのプレイヤーの植物-2、鉄鋼+2
64Mining Area4
資材もしくはチタンのボーナスマークがあり、自分のタイルに隣接しているスペース1つにこのタイルを配置する。該当ボーナス資源の生産を+1
65Building Industries6
電力生産-1、鉄鋼生産+2
66Land Claim1
予約されていないスペースにあなたのマーカーを置く。
あなただけがそのスペースにタイルを配置することができる。
67Mining Rights9
資材もしくはチタンのボーナスマークがあるスペース1つにこのタイルを配置する。該当ボーナス資源の生産を+1
68Sponsors6
MC生産+2
69Electro Catapult17酸素濃度8%以下アクション:植物-1もしくは鉄鋼-1→MC+7

電力生産-1
70Earth Catapult23
効果:あなたがカードをプレイする時、コストは2少なくなる
71Advanced Alloys9
効果:あなたの鉄鋼とチタンの価値がMC+1。
72Birds10酸素濃度13%以上アクション:このカードの上に動物トークンを乗せる。

このカードに乗っている動物トークン1つにつき1VP

いずれかのプレイヤーの植物生産-2
73Mars University8
効果:あなたが科学タグをプレイした時、手札を1枚捨てて山札から1枚引いても良い。このカードを含む。
74Viral Enhancers9
効果:あなたが植物か微生物か動物タグをプレイした時、1植物を獲得するかプレイしたカードに資源を1つ乗せても良い。このカードを含む。
75Towing a Comet23
植物+2、酸素濃度+1、海洋タイルを1枚配置する。
76Space Mirrors3
アクション:MC-7→電力生産+1。
77Solar Wind Power11
電力生産+1、チタン+2
78Ice Asteroid23
海洋タイルを2枚配置する
79Quantum Extractor13科学タグ4つ以上
効果:あなたが宇宙カードをプレイする時、コストは2少なくなる

電力生産+4
80Giant Ice Asteroid36
気温+2、海洋タイル2枚配置、いずれかのプレイヤーの植物-6
81Ganymede Colony20
Ganymede Colonyに、都市を配置する。

あなたが所持している木星タグ1つにつき1VP
82Callisto Penal Mines24
MC生産+3
83Giant Space Mirror17
電力生産+3
84Trans-Neptune Probe6

85Commercial District16
電力生産-1、MC生産+4、
このタイルに隣接している都市タイル1枚につき1VP。電力生産-1、MC生産+4、このタイルを配置する。

このタイルに隣接している都市タイル1枚につき1VP。
86Robotic Workforce9
所持している建物タグのカード1つに書かれた生産効果をコピーする。
87Grass11気温-16℃以上植物生産-1、植物+3
88Heather6気温-14℃以上植物生産-1、植物+1
89Peroxide Power7
MC生産-1、電力生産+2
90Research11
このカードは科学カード2枚分としてカウントする。カードを2枚引く。
91Gene Repair12科学タグ3つ以上MC生産+2
92Io Mining Industries41
チタン生産+2、MC生産+2、あなたが所持している木星タグ1つにつき1VP
93Bushes10気温-10℃以上植物生産+2、植物+2
94Mass Converter8科学タグ5つ以上効果:あなたが宇宙タグをプレイする時、コストは2少なくなる

電力生産+6
95Physics Complex12
アクション:電力-6→科学資源をこのカードの上に置く。

このカードの上に乗っている科学資源1つにつき2VP
96Greenhouses6
いずれかのプレイヤーが配置している都市タイル1枚につき植物+1
97Nuclear Zone10
このタイルを配置する。気温+2
98Tropical Resort13
熱生産-2、MC生産+3
99Toll Station12
あなたの各対戦相手が所持している宇宙タグ1つにつきMC生産+1
100Fueled Generators1
MC生産-1、電力生産+1
101Ironworks11
アクション:電力-4→鉄鋼+1、酸素濃度+1
102Power Grid18
このカードを含む、あなたが所持している電力タグ1つにつき電力生産+1。
103Steelworks15
アクション:電力-4→鉄鋼+2、酸素濃度+1
104Ore Processor13
アクション:電力-4→チタン+1、酸素濃度+1
105Earth Office1
効果:あなたが地球カードをプレイする時、コストは3少なくなる
106Acquired Company10
MC生産+3
107Media Archives8
すべてのプレイヤーがプレイしたイベントにつき、MC+1
108Open City23酸素濃度12%以上電力生産-1、MC生産+4、植物+2、都市タイル1枚を配置する。
109Media Group6
効果:あなたがイベントカードをプレイした後MC+3
110Business Network4
アクション:山札の一番上のカードを見て、購入するか捨て札にする。

MC生産-1
111Business Contacts7
山札から4枚カードを見て、2枚を手札にして残りの2枚を捨て札とする。
112Bribed Committee7
TR+2
113Solar Power11
電力生産+1
114Breathing Filters11酸素濃度7%以上
115Artificial Photosynthesis12
植物生産+1もしくは電力生産+2
116Artificial Lake15気温-6℃以上海洋タイル1枚を海洋タイル配置予定でないスペースに配置する。
117Geothermal Power11
電力生産+2
118Farming16気温4℃以上MC生産+2、植物生産+2、植物+2
119Dust Seals2海洋タイル3枚以下
120Urbanized Area10
電力生産-1、MC生産+2、
少なくとも2つの都市に隣接するスペースに都市タイル1つを配置する。
121Sabotage1
いずれかのプレイヤーから3チタン、もしくは4鉄鋼、もしくは7MC取り除く
122Moss4海洋タイル3枚以上植物-1、植物生産+1
123Industrial Center4
アクション:MC-7→鉄鋼生産+1

このタイルを、都市に隣接するように配置する。
124Hired Raiders1
いずれかのプレイヤーから、2鉄鋼または3MCを奪う
125Hackers3
電力生産-1、いずれかのプレイヤーのMC生産-2、MC生産+2
126GHG Factories11
電力生産-1、熱生産+4
127Subterranean Reservoir11
海洋タイルを1枚配置する。
128Ecological Zone12
効果:このカードを含む。あなたが動物か植物タグをプレイした際、動物トークンを1つこのカードの上に乗せる(このカードでは2つ)。

このタイルを緑地に隣接するように配置する。このカードに乗っている動物トークン2つにつき、1VP
129Zeppelins13酸素濃度5%以上火星に配置されている都市1つにつき、MC生産+1
130Worms8酸素濃度4%以上このカードを含めて、あなたが所持している微生物タグ2つにつき、植物生産+1
131Decomposers5酸素濃度3%以上効果:このカードを含む、あなたが、動物、植物、微生物タグをプレイする時、このカードの上に微生物トークンを乗せる。

このカードに乗っている微生物トークン3つにつき1VP
132Fusion Power14電力タグ2つ以上電力生産+3
133Symbiotic Fungus4気温14℃以上アクション:他のカードに微生物トークンを1つ乗せる
134Extreme-Cold Fungus13気温10℃以上アクション:植物+1もしくは他のカードに微生物トークンを2つ乗せる
135Advanced Ecosystems11植物タグと微生物タグと動物タグがそれぞれ1つ以上
136Great Dam12海洋タイル4枚以上電力生産+2
137Cartel8
このカードも含め、あなたが所持している地球タグ1つにつきMC生産+1
138Strip Mine25
電力生産-2、鉄鋼生産+2、チタン生産+1、酸素濃度+2
139Wave Power8海洋タイル3枚以上電力生産+1
140Lava Flows18
気温+2、
THARSIS THOLUS, ASCRAEUS MONS, PAVONIS MONS OR ARSIA MONS、いずれかのスペースにこのタイルを配置する。
141Power Plant4
電力生産+1
142Mohole Area20
熱生産+4、
海洋タイル予定地にこのタイルを配置する。
143Large Convoy36
海洋タイル1枚配置、カードを2枚引く。
植物+5もしくは動物トークン4つを他のカードに乗せる。
144Titanium Mine7
チタン生産+1
145Tectonic Stress Power18科学タグ2つ以上電力生産+3
146Nitrophilic Moss8海洋タイル3枚以上植物-2、植物生産+2
147Herbivores12酸素濃度8%以上効果:緑化タイルを置いたとき、このカードの上に動物トークンを1つ乗せる。

このカードに乗っている動物トークン2つにつき1VP

いずれかのプレイヤーの植物生産-1。
148Insects9酸素濃度6%以上所持している植物タグ1つにつき、植物生産+1
149CEO's Favourite Project1
1つ以上資源が置かれているカードに追加で1つ資源を置く
150Anti-Gravity Technology14科学タグ7つ以上効果:あなたがカードをプレイする時、コストは2少なくなる
151Investment Loan3
MC生産-1、MC+10
152Insulation2
熱生産-(あなたが選んだ数)、MC生産+(あなたが選んだ数)
153Adaptation Technology12
効果:グローバルパラメータ(酸素濃度、海洋タイル、気温、金星開発)が条件のカードを-2から+2までプレイ毎に選んで適応させることができる
154Caretaker Contract3気温0℃以上アクション:熱-8→TR+1
155Designed Microorganisms16気温-14℃以下植物生産+2
156Standard Technology6
効果:パテントの売却を除く、スタンダードプロジェクトを実行した際、MC+3
157Nitrite Reducing Bacteria11
アクション:このカードに微生物トークンを乗せる。
もしくは、このカードに乗っている3つの微生物トークンを取り除き、TR+1

このカードの上に微生物トークンを3つ乗せる
158Industrial Microbes12
電力生産+1、鉄鋼生産+1
159Lichen7気温-24℃以上植物生産+1
160Power Supply Consortium5電力タグ2つ以上いずれかのプレイヤーの電力生産-1、電力生産+1
161Convoy From Europa15
海洋タイル1枚配置。カードを1枚引く。
162Imported GHG7
熱生産+1、熱+3
163Imported Nitrogen23
TR+1、植物+4、他のカードの上に微生物トークンを3つ乗せる、他のカードの上に動物トークンを2つ乗せる。
164Micro-Mills3
熱生産+1
165Magnetic Field Generators20
電力生産-4、植物生産+2、TR+3
166Shuttles10酸素濃度5%以上効果:あなたが宇宙タグをプレイする時、コストは2少なくなる

電力生産-1、MC生産+2
167Import of Advanced GHG9
熱生産+2
168Windmills6酸素濃度7%以上電力生産+1
169Tundra Farming16気温-6℃以上植物生産+1、MC生産+2、植物+1
170Aerobraked Ammonia Asteroid26
他のカードに微生物トークンを2つ乗せる。
熱生産+3、植物生産+1
171Magnetic Field Dome5
電力生産-2、植物生産+1、TR+1
172Pets10
効果:いずれかのプレイヤーによって都市タイルが配置された時、このカードの上に動物トークンを乗せる。

このカード上の動物は取り除かれることはない効果:いずれかのプレイヤーによって都市タイルが配置された時、このカードの上に動物トークンを乗せる。

このカード上の動物は取り除かれることはない。

このカードに動物トークンを1つ乗せる。
173Protected Habitats5
効果:対戦相手は、あなたの植物、微生物、動物を取り除くことはできない
174Protected Valley23
MC生産+2、海洋予定スペースに緑化タイルを配置する。酸素濃度+1。
175Satellites10
このカードも含めて、所持している宇宙タグ1つにつきMC生産+1
176Noctis Farming10気温-20℃以上MC生産+1、植物+2
177Water Splitting Plant12海洋タイル2枚以上アクション:電力-3→酸素濃度+1
178Heat Trappers6
いずれかのプレイヤーの熱生産-2、電力生産+1
179Soil Factory9
電力生産-1、植物生産+1
180Fuel Factory6
電力生産-1、チタン生産+1、MC生産+1
181Ice cap Melting5気温+2℃以上海洋タイル1枚を配置。
182Corporate Stronghold11
電力生産-1、MC生産+3、都市タイル1枚を配置。
183Biomass Combustors4酸素濃度6%以上いずれかのプレイヤーの植物生産-1、電力生産+2
184Livestock13酸素濃度9%以上アクション:このカードの上に動物トークンを乗せる。

植物生産-1、MC生産+2、
このカードに乗っている動物トークン1つにつき1VP
185Olympus Conference10
効果:このカードを含む。科学タグをプレイした時、このカードに科学資源を1つ乗せるか、このカードに乗っている科学資源を1つ取り除きカードを1枚引く。
186Rad-Suits6都市タイル2つ以上MC生産+1
187Aquifer Pumping18
アクション:MC-8(建物タイルのように建材でコストを払うことができる)→海洋タイルを1枚配置する
188Flooding7
海洋タイルを1枚配置する。隣接するタイルが存在した場合、その所有者から1人を選んでMC-4
189Energy Saving15
都市1つにつき電力生産+1
190Local Heat Trapping1
熱-5。植物+4もしくは他のカードに動物トークン2つを乗せる。
191Permafrost extraction8気温-8℃以上海洋タイル1枚を配置する。
192Invention Contest2
山札の上から3枚カードを見て、1枚手札に加える。残りの2枚を捨て札とする。
193Plantation15科学タグ2つ以上緑化タイルを1枚配置する。酸素濃度+1.
194Power Infrastructure4
アクション:好きな数の電力を支払う→支払った電力と同じ数のMCを得る
195Indentured Workers0
次にプレイするカードコストが8少なくなる
196Lagrange Observatory9
カードを1枚引く
197Terraforming Ganymede33
このカードを含む、あなたが所持する木星タグ1つにつきTR+1
198Immigration Shuttles31
MC生産+5、
都市3つにつき1VP
199Restricted Area11
アクション:MC-2→カードを1枚引く

該当のタイルを配置。
200Immigrant City13
効果:このカードを含む、いずれかのプレイヤーによって都市タイルが配置された時、MC生産+1

電力生産-1、MC生産-2、都市を配置する。
201Energy Tapping3
いずれかのプレイヤーの電力生産-1、電力生産+1
202Underground Detonations6
アクション:MC-10→熱生産+2
203Soletta35
熱生産+7
204Technology Demonstration5
カードを2枚引く
205Rad-Chem Factory8
電力生産-1、TR+2
206Special Design4
効果:この世代で、次にプレイするカードのグローバルパラメータ(酸素濃度、海洋タイル、気温、金星開発)条件を-2から+2まで適応させることができる
207Medical Lab13
このカードを含む、あなたが持つ建物タグ2つにつき、MC生産+1
208AI Central21科学タグ3つ以上アクション:カードを2枚引く

電力生産-1
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1766
名に参考にされているレビュー
2017年11月12日 22時49分

何世代にもわたって火星を人類が住める星にテラフォーミングしていく、壮大なゲームです。

火星ボードに、タイルを置いていくので、一見エリアマジョリティのゲームにも見えますが、実質は、主たるシステムは、200枚のユニークなカードを使って場の構築をしていくことにあります。そういう意味で「ボードも使うカードゲームである」といってもいいかもしれません。

2時間は覚悟したほうがよい重量級ゲームでありながら、それぞれまったくちがう企業の能力と、カードの引きによって、同じ展開がほぼ絶対にない、やればやるほどおもしろいスルメゲームです。1ラウンドが1世代というスケールの大きさ、各カードのフレーバーと雄大な火星ボードによって表現されたSFや科学好きならたまらない世界観などが相まって、大人気なのも頷ける傑作ゲームと言っていいと思います。ただし、「傑作」と感じるにいたるまでにはいくつか条件がありました(最後で述べます)

イメージがつかめる程度にゲームについて簡単に説明していきます。

まず、こんな風に、能力の違う企業を選択します。基本的には、どの企業の能力もみなそこそこ強いです。

ボードはこんな感じです。


  • 真ん中は当然火星
    六角形のヘックスに合わせて森や都市、海のタイルを置いていきます。
  • 上部は、酸素濃度トラック
    0%で開始して、14%で完成です。
  • 右側は温度です
    -30°でスタートして8°で完了です。
  • 周囲のトラックは、TR(テラフォーミングレート)と言います。
    最初は全員、20からスタートします。このトラックは、企業がテラフォーミングに貢献すると、上がります。


基本的には、TR(テラフォーミングレート)は海を置く、森を置いて酸素を作る、温度を上げる、といったことであがります。最終的にはこのTRは勝利点になりますが、ゲーム中は毎ラウンドのお金の収入にも直結するので、非常に大事な値です。

ゲームは、上部の酸素濃度トラックと、右側の温度トラックがそれぞれマックスになったら終了します。つまり、酸素と温度がマックスになるまでに、手札からカードをプレイして場を作って自分を強化しつつ、テラフォーミングに貢献することを中心に、勝利点を確保する、がこのゲームでプレイヤーがやることです。

こちらが個人ボードです。

左上から、右にむかって、お金、土木建材、チタン。左下から、植物、電気、蓄積した熱源です。中央の背景が茶色の部分が、それぞれの資源の毎ラウンドごとの生産量です。上段は手札のカードを場に出すために使い、下段は森(酸素)や気温など、ボードを変化させることが多い感じです。ただ、お金は基本万能ですし、とにかくいろいろなカードや企業があるので、一概には言えません。

以上のシステムの上で、ゲームは基本的には手札のカードをお金などの資源を払って自分の場を構築していくことで進展します。カードを場にだすと、算出できる資源が増えたり、カード自体がアクションになって出来ることが増える、つまりどんどん強くなっていく「拡大再生産」ゲームです。

しかしやはり特徴は、とにかくユニークカードが200枚と膨大にあり、やはりユニークで強力な各企業の能力と相まって、展開が無数に存在すること。またそれらを駆使して、さまざまなコンボが存在し、ゲームに恐ろしいほどの深みが発生していることです。

この世界観が好きで、かつこのゲームの深みに触れたプレイヤーグループであれば、膨大な回数を遊び倒せるのではないでしょうか

さて、冒頭でこのゲームのことを「傑作と感じるまでに条件があった」と書きました。

このゲーム、もちろんそもそも人を選ぶゲームです。そもそも火星やSFに興味を持てない、とか、2時間超のテキストだらけのゲームが苦手な方は、触れない方がよいと思います。

しかし問題は、このゲームについては気に入る素地があったとしても、そこに気がつかないで離れてしまう可能性があるのではないか、ということです。あくまでサンプルは僕自身ですが、その可能性を乗り越えるポイントは次のようなものでした。

  • 最初の1-2プレイはインストだと思うしかない
    ゲームの勝ち筋やコンボ、戦略などはすべてカードに集約されています。2回程度のプレイスルーでも、すべてのカードに触れることすらまだ程遠いですが、輪郭くらいは見えてくるのではないでしょうか。僕は、3回目でやっとこのゲームが表現したいこと、プレイヤーに体験させたいことが見えてきました。

    (プレイしなくてもカード能力をすべて熟読すればこのポイントはクリアできますが、プレイのみで輪郭を把握するなら、という話です)

  • 拡張「企業時代」のカードは使うべき
    強すぎるカードもけっこう入っている拡張カードですが、やはり入れると戦略の幅が広がります。

  • 「企業時代」の拡張ルール「初期の資源生産量がすべてゼロ」は必須
    基本ルールは、「初期の資源生産量はすべて1」です。これをすべてゼロにし、各企業の特殊能力による生産量アップをそこから加えます

  • バリアントルール「カードドラフト」は採用するべき
    上記の拡張カードとセットです。カードの引き運の偏りの是正をしつつ、戦略がかぶらない場合に欲しいカードが回ってきやすくなって行動がしやすくなったり、逆に相手を妨害できる可能性もでます。すこしプレイ時間は伸びますが、ランダムピックよりも圧倒的におもしろくなります

以上4点が、僕にとってはこのゲームの乗り越えポイントでした。

さらに述べると、僕自身はこの中でもっとも面白さの認知につながったのは、「初期の資源生産量はすべてゼロ」だと感じています。ルール上は、拡張「企業時代」の導入とセットですが、拡張を入れないプレイでもゼロの方が面白いのではないかとすらおもいます(慣れてきたら拡張は必ず入れると思うのでこの案はあまり意味はありませんが)。

「初期生産すべて1」だと、(何もしなくてもすべての資源が手に入ってしまって)各企業の能力が丸まり過ぎてしまうのに対して、「すべてゼロ」では、企業の長所の優位性も強まるとともに、短所による制約も大きくなります。つまり長所と短所それぞれが際立ちます。ここに、ドラフトも入れば、何を伸ばし、何を捨てるかのジレンマも強く結びついてきます。

以上が、テラフォーミングマーズという大型ゲームに対する僕の感想です。

なお、何種類かあるらしいんですが、各マスのトークンを固定できるギミックのあるプレイヤーボードはぜひ欲しいところです。トークンがけっこうすべって動くので、快適にプレイに集中しようとすると必須な気がします

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1452
名に参考にされている戦略やコツ
2017年05月22日 23時30分

基本戦略はお金を貯めること。手札を使用するためには、お金を支払わないといけないから。強カードになるほど支払うお金も高くなるので、お金のプールは必須。まず、お金が無いと戦略すら立てられない

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1191
名に参考にされているルール/インスト
2017年04月13日 19時56分

42 それは生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答えです。

冒頭で日本語版を手に入れた方にネタバレを含みつつ、初プレイ時で楽しくゲームするためのコツのようなものを一つ。

それは簡単。マニュアルに記載されている通り、企業カードは初期企業で、拡張カードも使わない事です。
ゲームに慣れている?
二度とできないかもしれないから一回目でフルゲームがやりたい?
好きなようにやらせろ?

どれもこれもごもっとも。

ですが、それをしないと、プレイ内容に比べてゲーム終了までの体感時間がかかりすぎて、このゲームが嫌いになれてしまうのです。言ってしまえばダレるんですね。それはもったいない。

故に、初回プレイでは、マニュアルに指摘されたとおりのプレイ方法を他のゲームに比べても強くおすすめします。
大丈夫、基本だけでも充分に楽しいし、そこで楽しいと思えるゲームなら再プレイのチャンスはあるだろうし、そこで嫌いになるようだったら、プレイ時間は短い方が良いでしょう? その後は、もうやらなきゃ良いだけの話です。

さて、頑なにそれをすすめる理由の根拠ですが、このゲーム、基本カードだけを使っただけでも200枚以上のカードを使います。
スタート時にスタンダードゲームとして企業カードを使ったら、どんなカードが将来眠っているかも一切わからない状態で、いきなり、その200枚の中のランダムな10枚の手札からお金という貴重なリソースを使ってカードを取捨選択しなければいけません。

普通の企業の初期アイコンやら特殊能力は指針が決めやすいように見えて、逆に縛られがちになる罠です。この企業だからこれが必要だと思った! と、そんな判断でカードを残すと使えなかったり、とっておけばよかったと後悔することになりますし、その損失を埋めるため、プレイ時間が無駄に伸びることになります。

そして何より、テラフォーミングのことなどそっちのけで、効率的な、あるいは植物一択な、もしくは、エネルギーを支配する、僕が考えた最強の企業づくりに走りがちです。

企業づくり=カードを使うリソースを貯めるため、やや弱めな共通アクションを行うより、ターンを飛ばしたりで逆に遠回りになっていたりします。

無論、それを責めてるわけではありません、勝利することよりも、あるいは楽しいですし、私もそうです。ですが、それが原因で、終了条件である3つのパラメータのことなど後回しになり、プレイ時間の体感が感じる楽しさ以上に伸びがちになり、結果、ゲーム内容に比べてなんか疲れるになりがちです。

慣れた後ならば、自分だけの企業をつくりつつも共通パラメータの事を考え、効率的に振る舞えてゲームの時間も短くなる…はずです。

後、特に重視してほしいのは、一人でも初期企業=初めてやる人がいるなら、拡張は入れない方が絶対に良いのは間違いありません。下手すると立て直せないまま終わりますし、逆に変にゆるゆるになる部分もあり、共通アクションがあることを忘れたり、自分が高コストカードばかり揃えたりしている状態なのにも関わらず、カードの引き運が強すぎる! という感想になりがちです。なので、せめて初回では、拡張カードを盛り込みたい気持ちをぐっと抑えてほしい所。

一応、やった人だけ企業を使い、初めての人は初期企業でも、勝負になります。というか、初めてやるって人にどこまで本気で勝ちに行くかという問題もありますが…

とまあ、あれこれ書きましたが、結局は自由です。私も、このゲームに関してはたまたまそうしただけという側面もありますが、実際その方が楽しめてますし、プレイした人の手応えは良好で、今度は企業を使いたい! と、リプレイ欲も湧いているようですので、お節介は承知しつつ、長文失礼。

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1105
名に参考にされているレビュー
2019年08月11日 15時31分

自分のボードゲーム仲間にテラフォーミングマーズを紹介するのに使った資料を掲載します。(内容は公開向けに少し直しています)

もともとナショナルエコノミーシリーズが好きな仲間たちなので、拡大再生産っぽいところはナショナルエコノミーにたとえています。

ハードSFっぽい設定が大好きなので、こころもち文章が多めになってしまいました…。

以下、紹介資料です。(スライド4枚)




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1104
名に参考にされているレビュー
2018年07月24日 14時56分

ゲーム開始手順、WBC方式の紹介

WBC(World Boardgaming Championships)で行われているゲーム開始時の手順(ドラフト手順)を紹介します。

セットアップが完了したら、各プレイヤーに会社カード2枚とプロジェクトカード5枚を配ります。

各プレイヤーは配られたプロジェクトカードの1枚を手元に残し、残りを左隣のプレイヤーに渡します。

右隣のプレイヤーに渡されたカードから1枚を手元に残し、残りを左隣のプレイヤーに渡します。

これを繰り返し、手元が5枚になったら、各プレイヤーに新たに5枚のカードを配ります。

各プレイヤーは配られたプロジェクトカードの1枚を手元に残し、残りを右隣のプレイヤーに渡します。

左隣のプレイヤーに渡されたカードから1枚を手元に残し、残りを右隣のプレイヤーに渡します。

これを手元が10枚になるまで繰り返します。

各プレイヤーは配られた会社のどちらを使うかを選択し、手元の10枚の中から購入するプロジェクトカードを選択します。

以上がWBCで行われているゲーム開始手順です。これによりゲーム開始時のカード運が分散し、会社の有利不利が軽減されます。

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1102
名に参考にされているレビュー
2017年10月04日 00時07分

テラフォーミングマーズにはオプションで、

個人用のボードがあります。

通常の個人ボードを板で上下を挟んだ構造で、

上の板は透明でキューブを置くところが窪んでいます。

これにより置いたキューブの位置がずれなくなり、

プレイアビリティが格段に向上します。

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990
名に参考にされているレビュー
2018年09月26日 21時13分

評価:6(ボードゲームの皮をかぶったカードゲーム)


ずいぶんとファンが多いこのゲーム。

実際には、ボードゲームというよりカードゲームに近い。


最初の企業が決まった時点で自分の優位な行動は決まり、そのカードを引けるかどうかが運しだい。

ドラフトの要素をいれると運の要素が緩和されるように思えますが、逆に最初の企業の引き運が強調され。

企業の強さの相性・強弱を確認するゲームになっているような気がする。


個人的には、ドラフト無しでおとなしく運ゲーを楽しんだほうが、逆に企業の強さが強調されないため

いいバランスになるのでは?と思っているが、そこまでリプレイしていないのでわからない。


コンボを決めたり、新しいカードにわくわくするが、ゲームの面白さというより新しいカード効果を見て

楽しいという、TCGやガチャの楽しさといっしょ。


正直、世間の評判ほど良いゲームとは思えませんが、楽しいゲームであることは間違いないし

テーマと盤面が緑化していくさまは、自分が火星を開拓していく感じがして、わくわくします。

※悪いゲームという意味ではない。間違いなく平均より上のゲームだと思います。

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973
名に参考にされているレビュー
2017年05月23日 00時00分

火星が舞台というだけでワクワクしてしまう。良作には必ず付き物である他プレイヤーとのジレンマあり、領土拡大要素あり、やりこみ要素あり

唯一のネックは、価格が良いお値段。ただし、持ってれば、ヒーロー。

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843
名に参考にされているレビュー
2018年01月24日 02時28分

7/10

話題の世界ランク5位(2018/1/24執筆時点)のボードゲーム。

重ゲーはそんなに好きじゃないし、開拓は結構ソロプレイだし、攻撃要素はそこまでないと聞いてたわりには結構ある気がするし、コンポーネントの情報掲載がたしかに甘いし、エラッタあるし、とデメリットを並べても総合で見て、たしかにこれは面白い。

やっぱり火星を開拓するっていうテーマとそれがだんだんと開発されていく見た目、200枚もあるカードのバリエーションとコンボ、それをプレイヤーが選ぶことによって毎回展開が変わるのがいい。

特に攻撃型の会になるのか、平和に開発する会になるかはかなりプレイヤーによって変わる気はする。

ルールも手番アクションは多いが、テーマがしっかりしているので、そこまでわかりづらくはなく、シンプルな気はするが、とにかくカードが多いので、そこがハードルかな。そこさえ超えられる人であれば、楽しめると思う。

よく言われているように、初プレイは初期企業だと何すればいいかわからないと思うので、拡張ルールの個性企業は入れた方がいい。

あと、リソースが1スタートはヌルゲーと聞いていたので、0からスタートしたが、これもよかった。

そして、ドラフトは必須。たしかに時間はかかるが、かなりの数のカードを引いて見ることになるので、これを引きゲーにするのはもったいないから、ドラフトしましょう。

3人プレイでインスト込みで3〜4時間くらいかかった気がするので、4〜5人ってもっと長いんだろうなと思う。4人がベストと聞くけど、3人でも十分面白いよ。早く終わるし。

これでもルールブックが精査されている方と知ってもやっぱり丁寧さがないところがあるので、初期のルールブックは相当やばいんだろうなって感じた。

また、再販されて広く普及されることを望みます。

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809
名に参考にされているレビュー
2018年08月31日 11時53分

2018年現在自分の中ではナンバーワンといっていいボードゲーム。

カード、ボード、タイル

ボードゲームとしての大元素を組み込みつつ、何度やっても飽きが来ない。

初期配布企業、カードドラフトによる立ち回り方がプレイするたびに変化するのでパターンが縛られない。

これはボードゲームをする上でのマンネリ化を防ぐだけでなく、次のプレイはどんなことで立ち回ろう、という気持ちになり、重量級のゲームでありながらもやり込みたくなる中毒性があります。

とは言っても欠点がないわけではなく

・プレイに慣れないとカードの効果が分かりづらい(ピックに影響)

・個人ボードがオーガナイザーじゃなければしょぼい

・個人が何をしているのかわかりづらい

・ダウンタイムがありがち

・初心者と経験者の力量差が顕著

等の点もありますが、ここら辺は重ゲーにありがちな問題点なので分かっていれば苦になりません。

というより、それを越えて遥かに楽しいので一家に1テラフォでもありだと思います。


まさにボードゲームとしての完成系だと高く評価してる作品です。

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770
名に参考にされているレビュー
2017年10月23日 23時55分

企業となって火星の地球化事業という世界規模のプロジェクトに参画するロマン溢れる作品。


200枚超えのダブリ無しの大量のプロジェクトカードを駆使して火星の酸素、温度を上昇させ、海洋を拓いて地球化を進めていく。火星の開拓のためには衛星や彗星を落としたり、核爆発を起こしたり、大洪水を起こしたりと手段は選ばない。フェアプレー精神や環境保全なんて精神はゲーム中にあんまり存在しない(たまに存在する)。

このゲームのウリは何といってもトチ狂ってるといっても過言では無いほど強烈なパワーのカードでコンボを組み大量に得点を得る快感だろう。一度ハマると何回でも遊びたくなる。


プレイヤーは、全て異なる固有能力を持った企業からランダムに2枚配られそこから1つを選びゲームをプレイする。そのため、毎回違った戦略を取ることになる。大量にあるカードは毎ラウンド候補が配られ、そこからお金を払って購入する必要があるために適切な取捨選択が迫られる。買ったカードはプレイするのにもお金がかかる世知辛い仕様。金の産出量を稼ぐのがこのゲームに常時つきまとう命題である。誰よりも金を稼げるようになれば勝利がグッと近づいてくれることだろう。

カードはややマイルドな性能が揃った初期カードとカードパワーが豪快過ぎる『企業時代』拡張のカードが入っていている。『企業時代』のカードを加えることで戦略性とプレイングの幅が増える。


得点の獲得手段は、タイル点とカード点、またプレイヤーが選択して獲得する称号と褒賞の4種類がある。どれかに特化してもバランス良く取っていっても十分戦っていける。


難点としては、カードパワーが本当に高いカードを引いたプレイヤーがかなり有利になる上に妨害されにくい仕様がある。最低でも『企業時代』カードを入れたらドラフト制も導入しないとかなりの引きゲーになってしまう。また、直接攻撃の勢いがスゴイので気に入らない人は気に入らないかもしれない。


ただ、引いたカードによって左右されるレベルの粗いゲームバランスすらも味に感じるほどにこのゲームの世界観はクールで魅力的である。企業理念にフェアでクリーンなんて言葉は存在しないだろうことが分かる愉快なフレーバーテキスト、実写やイラストによって示されるカッコイイ火星開拓の様子、上手くコンボを組めたときの爽快感など…。全てが組み合わさってとても楽しい時間を提供してくれる良作。そう書いてるうちにまた遊びたくなってきたのでこれで終わりにさせてもらいます。


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769
名に参考にされているレビュー
2018年02月06日 11時37分

このゲームが好きすぎて長くなりそうなので、中身についての説明よりお勧めポイントだけを書きます。

火星を開拓するというテーマに惹かれます。また、様々な開拓プロジェクトがカードで表現されており、何度やっても同じ展開になることがありません。

領土拡大やカードによる他社への干渉があり、カード多めでソロプレイに陥りやすい点をカバーしています。

カードが多いことで敷居を高く感じるかもしれませんが、企業カードとの相性やカード間のコンボがあることによって、結局飽きがこないゲームになっていると思います。

とにかく初めてやる時は、火星開拓の雰囲気を味わいながら、拡大再生産を通じて雰囲気を楽しんでほしいです。

何度でもやれるスルメの様な良作ゲームです。

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743
名に参考にされているレビュー
2017年12月16日 00時01分

テラフォーミング・マーズ情報サイト~テラフォリアン~を開設しました!

http://teraforian.game-info.wiki/


最高傑作。

ボドゲ会で口を開けば「テラフォやろうよ」と推している人がいたら、それは私だ。

18/7/7時点で29回プレイしている。年末はテラフォで年を越した。

祝 再販!

ゲーム開始時に選択する"企業"の固有能力によってプレイスタイルが変わる。
引いたカードによって方向性も変わってくる。相手の動きも千差万別になるため、いつも新鮮な気持ちで遊べる。

メインは開拓だが攻撃要素もある。ボドゲでの攻撃嫌いな私でも、慣れる頃には"攻撃される可能性"も思考するようになり、より戦略性が増した。

プレイ時間を見れば重ゲの分類だが、ひたすら次はどうしようか時間を忘れて没頭できる。

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584
名に参考にされているレビュー
2019年07月27日 11時57分

評価項目を更新。(2019/10/6)

(10段階中10が最高。真ん中が普通、あるいはバランスが良い。)

[個人的な評価]☆8

[ルールの難しさ]☆7

[見通しの良さ]☆7

[戦略性(interest)]☆8

[リプレイ性]☆8

[苦しさ(カツカツ感)]☆6

[妨害・干渉要素]☆6

[気持ち良さ(やれることモリモリ)]☆7

[盛り上がる度(fun)]☆6

[運要素]☆8

[コンポーネントの良さ]☆7

[感想]

以下は過去の評価。

[評価]☆810段階中10が最高)

[前提条件]

・友人が購入したのをプレイ。

[購入動機]

・友人が購入したため割愛。

・自分で買ってもいいかもと思っていた。

[プレイ回数]

4

[感想]

・感想としては、長い!でも面白い!

重いゲームが好き、物資購入してやりくりするゲームが好きという人なら間違いないと思います。もっと気の利いたおすすめ理由をかけたら良いのですが、上手く書けません。拡張がで続けていることや、色々情報を漁ってみるとわかるかと思いますが、評判とおりの傑作ゲーです。

・全員初プレイ。4人で遊びました。ルールを読み込んだ持ち主(未プレイ)の説明を受けて、1回終わるまで4時間半(1時間半説明、3時間プレイ)。ドラフトなし。企業も初心者用は未使用で通常の企業。使用カードは初心者用(?)のカード端に三角マークがないもののみ。

2回目はドラフトあり、三角マークのカードも追加して、3時間。それでも最後は駆け足でした。

補足しますと、我々全員長考プレイヤーで、思考の最適化で早くする余地はかなりあると感じました。慣れた人ならラウンド数も少なくなり、2時間くらいでできるのではないでしょうか。

・やれることがアホほどあり、コツを掴むのに経験を要しますが、色んな戦略が取れるので、かなりやりこみできそうです。私は好きです。

・気になるところとしては、色んな作戦ができると言ったものの、それが強いのか?というと若干疑問で、この辺はプレイしながら掴んでいくとともに、友人が購入予定の拡張に期待しようと思います。具体的には算出強化方針が色々あるものの、お金増強以外が少なく感じ、手札運に左右されそうな印象を受けました。

・あと、一緒にプレイした購入者じゃない人の意見で、いきなり通常企業を選びましたが、初心者企業の能力は地味ながらそれなりに破格です。手札から方針をしっかり定めることをすれば、かなり強いと推測します。

(その人曰く、やれる方針が定まらないから通常企業の方が良いかもというとレビューを見たとのことでしたが、それってつまり方針定まれば良いと言うことだったのでしょう。)

3回目4回目は初プレイ1人を含んだ5人。3回目は初プレイがいるということで、全員算出量+1で開始と思いきや、私だけ0にしてプレイ。ドラフトなし。経験者(2回だけ)の実力を見せてやると意気込み結果は4位。ダメダメですね。1位は初プレイの人でした。

4回目は全員算出量0からスタートしました。ドラフトあり。よくわからないが、化学タブのカードが集まってきて、何やらコンボチックになり愉快なことに。基礎点みたいなやつ(テラフォーミングレートという指標)は相当低かったが、カードに記載された勝利点でブーストして一気にポイントを稼ぐものの上位に届かず。ただ、コンボチックになり始めると楽しいですね。

・私がプレイした感じですが、私は全体を通して、相手のプレイ云々関係なく、自分のコンボに走る傾向があり。4回中3回はコンボ重視でした。楽しいよぉ〜。

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538
名に参考にされているレビュー
2018年02月26日 07時23分

2回遊んだので防備録のレビュー。

火星をテラフォーミングして貢献度を競うゲーム。

最初に選ぶ企業、および引いてくるパテントカードの引きでかなり左右されてしまいます。重ゲーのなかでは運の要素がかなり強いゲームかと思います。

基本はTRを上げるような行動をした方が収入アップも含めて有利かと思いますが、カードに得点を積み立てていけるようなカードが結構お得感がある気がします。

まだ使ったことないカード、企業がたくさんあるので、慣れるまではそれなりの回数遊ばないとダメそうですね。

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527
名に参考にされているレビュー
2018年09月21日 11時32分

テラフォーミングマーズ・・・火星を地球化する。

そう、このタイトル通りの超スケールの大きいプロジェクトの一企業となって、あなたは誰よりも早く地球化に貢献できるのか?


重いゲームと敬遠しやすい人もいるかもしれませんが、これはかなり名作でおすすめ!!


テラフォをプレイしている途中に友人から電話があると、必ず

「あ、ごめんね。今、火星を地球化する仕事しているから、後でかけ直すね」

って、言って電話を切ります。

(その後、友人からは一切のコンタクトが途切れる…が…。)


そのくらい好きです!


当初、テラフォーマーズの漫画を読んでいたので、火星を地球化する話についてはちょっとお腹いっぱいで、あまり興味がなかったのですが、仲間があまりにもテラフォーミングマーズに熱量があるので、流されるままプレイしました。

なので、一番最初の出会いはワクワクもなければあまり期待もしていなかったのですが・・・

それが、たった一度のプレイで世界観が変わりました。


様々なカードアクションの楽しさと、うまい具合にお金や資源を確保しながら一気に投下するドキドキ感と、なんというかプロジェクトしている!

っていう気分にしてくれるんですよね。


1回のプレイでハマる感じは、少しボードゲーム慣れしてきた人には先ずプレイしてほしい作品だと思います。

かなりお勧め!!!




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520
名に参考にされているレビュー
2018年08月27日 21時11分

★8(個人的10段階評価)


SFテーマのボードゲーム……というよりは半ばカードゲーム。


一見とっつき辛く、実際インストする際もかなり骨の折れるゲームではあるのですが、基礎的な部分は意外ととても単純なボードゲームです。


火星に植林したり、海を増やしたり、温度を上げたり。

それら入植行為の全てで勝利点(=毎ターンの金銭収入でもある)が稼げ、最終的には勝利点が高ければ勝ち。

まったくもって王道のゲームなのですが、さて、これらの行為全てに、大量のカードが関わってくるから大変です。


半分カードゲームの領域であり、またそのカードテキストが一つ一つユニークなものだったりするので、基本のシステムがシンプルでも、ここを読み理解するのに時間がかかってしまう。そんなゲームです。


個人的にはワイナリーの四季のプレイ感に近いですが、あちらより更にテキストは多いでしょうか。


テーマ性や徐々に賑わっていくボードにはとても心ひかれるものがあり、各種企業に特色があるのも手伝って、非常にリプレイ性は高いゲームです。

が、好みはかなり別れると思います。やりこめばやりこむ程、スムーズにプレイ出来るゲームだとは思うのですが……やはり膨大なカードのハードルは相当なものがあり、周囲の人間でも疲れてしまう人も多い印象です。


ただ私としてはやはり派手さやテーマ性含めて好きなゲームであり。概要やテーマ性にピンと来た人ならば、買って損は無いゲームだと思います。

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501
名に参考にされているレビュー
2018年08月15日 18時03分

初プレイから2度プレイ。

カタンを相当複雑にしてさらに勝利点を無尽蔵にし、終了条件は火星の開拓終了までとしたゲーム。

とにかくカードの枚数が多い(アツアツポイント)

いろんな方法で勝利点を獲得できるので、本当に楽しいと思えるまでは結構時間がかかると思います。


しかしながら、下手すれば一生遊べるゲームになる可能性があり、重ゲー好きの人にはたまらないゲームであるような気がします。

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499
名に参考にされているレビュー
2018年12月01日 01時52分

「ほぅ。そう来ましたか。でしたら、カード効果発動!」ってえ?土地の取り合いじゃねーの?ってなるでしょう。そうです、テラをフォーミングしちゃうよ☆(ゝω・)vキャピ(意味不w)

最初ってことで、企業カードを使わずに初心者用カードで始めました。だがしかし、プレイ後思ったのは、最初っから企業カードで始めた方がもっと楽しめたかも?なにより、ゲームの目的がもっとはっきりするからです。

さて、冒頭で何言ってんのこいつ?あたま沸いてんの?と思いますよね?

えーカードのコンボが聞いたらもぅ脳内ヒャッハーε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ってなりなす。そもそも、TCGゲームの遊〇王、ポケ〇〇カード全盛期時代生まれなものであまり違和感なくできました。

ただし、冷静になってみると、火星を開拓するのがテーマのはずだと思ったけど、気温、酸素、水地はカードを発動させる為のキーでしかないのがちょいと開拓していくより、ついでに感と今はおもいますねー。

カードコンボを決めるために、開拓して点数を伸ばしていくのか、はたまたヘキサタイルつかって華麗にVPを奪っていくのか(コンセプトがむちゃくちゃになってんじゃんw)

でも、それでもやはりまだ見ぬカードへ出会いたくなる、

そう、それがテラフォーミングマーズ。。。w(オイコラ)



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475
名に参考にされているルール/インスト
2018年08月27日 17時21分

【大ちゃんの動画】

テラフォーミング・マーズのルール動画です(≧▽≦)

観れば大体のルールが伝わると思います。

概要欄には目次も載せていますので、ここのルールを見たいとか

伝えたいとかそんなときインストの助けとしてもぜひご活用ください。

それではそんなルール動画は下記のリンクをクリック。

他にもボードゲーム関連動画を投稿しています。

・1000個のボードゲームが眠る館へ潜入

・ボードゲームの便利グッズ

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【ボードゲーム】今すぐあなたも火星開拓者!テラフォーミングマーズのルールがわかる動画!!

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447
名に参考にされているレビュー
2019年08月19日 12時56分

今、大人気の『テラフォーミング・マーズ』。火星を開拓するボードゲームです。プレイヤーはプロジェクトカードを使って、火星に都市や森や海を作ったり、大気を温めたり、人類が住める環境を構築していきます。ドイツ年間ゲーム大賞2017のエキスパート部門にノミネートされ、ドイツゲーム賞2017大賞受賞作品です!!
 
王道の拡大再生産系ボードゲームなんです。最初は小さいことしかできないのですが、カードや収入が増えていくといろいろなことができるようになります。後半に大きなカードを使って大逆転!なんてこともができるのも、拡大再生産系ボドゲの楽しいところです。
序盤はこんなかんじ。
 
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交渉とかないんで、ひたすら一人プレイをしてる気分。戦略やスピードを他のプレイヤーと競います。いや、キライじゃないですよ、このかんじ。『カタンの開拓』とか『センチュリー・スパイスロード』と同じ味します。
 
ゲームしゅうりょー。全員の協力で火星は見事に生まれ変わりました。
みんなでいいことした気分でゲーム終われるのでいいですよ!

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もう大人気のボドゲなので、ちょっとググるだけでいろいろな感想を聞くことができます。
楽しいですねー、このゲーム。

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名に参考にされているリプレイ
2018年07月27日 13時54分

WBC準々決勝の結果

順番と会社

1:フォブログ、2:ヘリオン(私)、3:クレディコウ、4タルシス

配られたカードに移民都市と標準プロジェクトがあったものの、熱、電力系のカードは来ず、その他に酸素と海のイベント、植物産出を増やすカードを購入してゲーム開始となりました。

マップがヘラスだったので、移民都市を出す必要資金は30だから4枚しか買えない計算でした。

チタン以外に資金がないフォブログが地図上に何か置けるはずもなく、移民都市を無事ポールに置くことに成功しました。

ここでクレディコウがウィルスエンハンサとペットを出して来ました。

後半の5枚に入っていたのに標準プロジェクトとの見合いで手放したウィルスエンハンサが最後まで入っていたとは…。

ここで、困ったことにフォブログが温度を1上げ、クレディコウが核実験で温度を2上げて熱のボーナスを取ってしまいました。ついでクレディコウは宇宙タグのイベントで3金3熱のカードと熱生産を2上げるイベントを使って来ました。

次のジェネレーションでは標準プロジェクトを出して温度を2つ上げ、ボーナスを獲得したものの、クレディコウに熱産出を2つ下げられてしまいました。

その後は標準プロジェクトで森を2つ置いてマイルストーンを獲得したものの、カード購入の選択を間違い木の生産力とチタン生産の両方を買ってしまいました。

間違わなくても結局は勝てなかったと思いますが、それが敗着になり4位で終わりました。勝ったのはクレディコウで62点でした。

終了は8ジェネレーションでした。

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421
名に参考にされているレビュー
2018年01月28日 00時19分

 火星を人の住める星にしよう、という壮大なるプロジェクトを複数の企業で行っていくゲーム。プレイヤーは企業となって覇権を取ることを目指すといった形


 何よりも世界観がとてもよく作られていて、かつ初期に選ぶ自分の企業(ランダム配布のうち2つから選ぶ)によって毎回違う展開になるのがリプレイ性が高く、とてもよい。別売りの拡張マップなども使用するとそれぞれ企業の強さも固定化せずまた何回も遊べてしまう。(レビューを書いている2018/1/27現在、金星拡張なしでも通常マップと拡張マップで強さが変わる企業が複数)


 他の方が世界観やルールに関しては書かれているので、その辺りは割愛させて頂くとして。


 初期のマップでドラフトが無い状態だと企業の強さで決まってしまう事も多いが、(初回の方がいる場合を除いて)出来ればヴァリアント(変則)ルールでドラフトを行いながらプレイする事を強くお勧めしたい。ピックで少し時間は増えてしまうかも知れないけれども、企業の良さを平均化することが出来るうえ、一部企業はこの有無で一気に輝く事が出来る。

 また、引きの強い人だけが楽しむと言った事もなくなり多少の駆け引きも生まれるため「隣がこの方向に強いからこれはカットして…」といったように間接的なインタラクション要素としても使うことが出来ます。これもドラフトを勧める理由の一つとなっています。本当に一部のイベントカードなどでも直接的な妨害は出来なくは無いですが、与える影響が限られているため意味をなさないこともあります。


 まだようやく2桁にのったプレイ回数ですが、ドラフト有りの方がプレイヤー間のVP(勝利点)の差もギリギリの戦いになる事が多く最後まで楽しみやすいと思います。ドラフト無しでプレイして初期の動きで大きく離されてしまって楽しめなかった方や、「所詮引き運の強い人が勝つんでしょ?」と思ったアナタには是非もう一度ドラフトありで楽しんで頂ければ幸いです

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415
名に参考にされているレビュー
2018年02月04日 00時01分

すべてのカードがユニークで、初めてMTGをやったころのようなワクワク感がありました。
それならばカードを把握している経験者の方が有利なのでは?と思いますが、把握しきれないほど膨大にありますし、知っていたとしても使用する条件が厳しかったり、後半でしか使えなかったりするので特に問題はありません。


もちろん悩むこともありますが、「次回までに食料を払わないとワーカーを処分するはめになる!」なんていう苦しいものではなくて、「ハンバーグかカレーかラーメンか… 今日は何を食べようかな?」
といった感じの、そんな楽しい悩ましさでありますから、誰にでもお勧めできますw


プレイヤーが自然にゲームの終了条件に近づけるルールで、終わったころには人が住める環境となった火星が目の前に広がっている…。素晴らしい!
自分が常々考えている「ボードゲームにおけるシステムとテーマの親和性」について、一つの答えを出した作品ではないかと思っています。

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403
名に参考にされているレビュー
2019年04月10日 01時02分

火星を開拓するドラフトカードゲーム、プレイヤー事に企業を持ち、個々のスキルを活かして水を増やし、木を生やし、都市を開拓する。終了条件は酸素濃度と気温の増加、水の生成つまり人が住める環境になること(テラフォーミング)です。


カードも100種以上あり、ダブりなし、プレイヤー全員が違う戦略を立て開拓するのは、傍観するだけでも楽しいです

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401
名に参考にされているリプレイ
2019年02月18日 12時34分

 中百舌鳥ボードゲーム会にてルール再確認のため3人プレイ

今回は、初心者用企業を使って、しかも、2回目二人、初めて一人の3人プレイということで、ゆるゆるの展開。

得点の取り方がわかってないので、盤面がすすまず、温暖化だけが進む。多分、初心者にはありがちなんではないだろうか?

いろいろ建てて、資源に余裕が出てきてから盤面にすすんで、なんとか終了

まあ、初心者なんでこんなものかな。

上級者になれば、一手違いでいろいろあるのはわかるが、プレイ時間考えると、同時に処理でもいい気がする。

リアルタイムに先取りした方が先取りできるみたいな。まあ、慣れの問題もあるけどね。


あと、やってぱりなれてない人は、カード選べないので、配られたカード全部持ちのルールがいいかな。

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384
名に参考にされているレビュー
2018年09月20日 13時53分

 各プレイヤーは火星を地球化する事業に参画する企業となって最も地球化に貢献することを目指すゲームです。


 ゲームは全員が共通して開発していく火星表面をヘックスで区切った火星ボードと、自分の企業の資金(クレジット)や生産力などを表すプレイヤーボード、イベントや施設などのプロジェクトカードの大きく3種類のコンポーネントがあり、プレイヤーボード上の各資源や資金、生産力でプロジェクトカードを入手、プレイして、火星の開拓を行うというゲームの流れになります。


 酸素濃度、気温、海洋面積(水タイル)の3つのグローバルポイントがあり、基本的にはこれを上昇させることでTR(地球化レート)が得られて、最終的にこの3つが最大値になった時にゲームが終了してボーナスを含めて最も高いTRを得ているプレイヤーの勝利となります。


 一つのラウンドは4枚のプロジェクトカードを引いてうち欲しいものを3MCで買って、7種類のアクションから人手番2アクションまで行って全員がパスするまで繰り返し、残った電力を熱に変換して、生産力でクレジットや資源を産出するという流れになります。


 アクションの例としては手札のプロジェクトカードをコストを支払ってプレイして様々な効果を得たり、持続効果を使ったり、標準プロジェクトを実行したりなどになります。重要なのはグローバルポイントを上げることですが、自身の生産力を上げたり他の企業を邪魔したりとやれることは様々です。


 非常に多様なプロジェクトカードが有り初プレイだとどうしたらいいのかわからなくなることもありますが、酸素濃度と気温と海洋面積を増やすということが得点(地球化レート)に直結しているので、今できる最大得点行動にならってプロジェクトを進めていくことが得点を伸ばす秘訣なのは他のゲームとも変わらないと思います。


 とっつきにくさを超えた先には火星を開拓するロマンを感じられる良作ゲームだと思います。

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325
名に参考にされているリプレイ
2018年07月26日 12時37分

WBC予選の結果

予選1回戦はテラクターでプレイしたが、最初以外に金が増えるカードが来なかったのと、ミスを数回繰り返したためエコラインに負けて2位でした。

予選2回戦は私は順番最後でタルシス。相手は順番にフォブログ、エコライン、テラクターでした。

拡張マップElysiumだったため、マイルストーンなどが合わず厳しい感じでした。最初だけはタルシスらしいプレイ(都市を置く)をしたものの、最初に置いた都市で引いた3枚のカードの中に地球カタパルトがあったことと、フォブログの引きが半端なく(チタン産出3、警備艦隊など)、勝てない事を前提の遊びのプレイにシフトしてしまいました。

結果はTR28、森4、都市8、科学資源2x2、動物4、マイルストーン5、アワード2+2+5、カード4の合計65で、不思議なことに勝っていました。

まあ、相手の敵失で勝ったようなものでしょう。

おかげで明日の準々決勝に進めました。

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249
名に参考にされているレビュー
2019年10月08日 21時46分

企業となり、火星を人類が住めるように、様々なプロジェクト(計画)を実行し、資金や植物・エネルギーなどをやり繰りしてテラフォーミング(地球化)させよう。テラフォーミングの3要素である水・酸素・気温を充足させるほか、森や都市を建設させて、一番、火星の発展に寄与する企業を目指そう。

ゲームの要であるプロジェクトカードは200枚超えで全て違う効果となっており、企業の特性と併せてカード同士のコンボを考えるのが醍醐味で、リプレイ性が高い。惜しい点は、プレイヤーボード上に置く、小さいプラトークンが滑り動きやすいので、プレイには注意が必要なことである。

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242
名に参考にされているリプレイ
2019年01月22日 22時12分

港町わたあめ村*ボードゲーム会(新年会)でプレイ

経験者2名、初プレイ3名

思ったよりルールは簡単だったと思うけど、点数の取り方がよく分からず、ボード度外視で、カードと温度、酸素に特化してみた。

結果は惨敗

特に、達成忘れてて、まったくとれず、焦って、業績狙ったけど、5点3点としょぼいので、まったく点が伸びず無駄な投資ばかりしてしまった。

うーん、ちゃんとボードで点取らんとあかんのかなあ。

資源管理とカード処理が面倒だなとは思ったが、まあ、そんなに特殊なこと書いてないし、思ったほどはプレイ感悪くはないかな

まあ、1回だけではよくわかりませんな

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241
名に参考にされているルール/インスト
2019年10月03日 18時05分

テラフォーミングマーズは「火星を人が住めるような環境に変えよう」というゲームです。


下のように、「緑」「水」「都市」を増やして、火星を開発していきます。



ゲームに勝つ条件は「酸素・水・気温を充足させる」ことです。


※詳しいルールはこちらで紹介中です↓

『テラフォーミングマーズ』ワクワクが止まらない火星開発ゲーム

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239
名に参考にされている戦略やコツ
2019年10月11日 17時51分

テラフォーミングマーズのオーガナイザーの作り方動画です(≧▽≦)

ほとんど100均で揃うものばかりです。オーガナイザーは欲しいけど高いなと感じている方、

ぜひご参考ください(^^♪

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