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  • 7人~10人
  • 15分~30分
  • 13歳~
  • 2014年~

陰謀の聖堂騎士団Furukawa Sorwhichさんのレビュー

200
名に参考にされています
2016年11月26日 13時00分

カード10枚のみという圧倒的に薄いボリュームのセット内容と深いゲーム性。

14世紀はじめのフランスを舞台に聖堂騎士団を解体してしまいたいフィリップ4世率いる王家側と、王家の陰謀を察知してなんとか騎士団を存続させたい騎士団側が繰り広げる会話主体の人狼系正体秘匿ゲームです。

自薦か他薦にてフィリップ4世を選出。以後、彼がゲーム全体をリードして行きます。

各プレイヤーは王家側・騎士団側の身分は明らかにされています。しかし両陣営にはそれぞれ何人かの裏切り者が配置されています。騎士団に買収され王の身近で嘘の情報をささやき続ける「騎士団記録係(テンプラーアーカイビスト)」と騎士団員でありながら王家に忠誠を誓う「反逆の騎士(テンプラートレイター)」。

プレイヤーはフィリップ4世を中心に自由に会話しながら怪しい人物を特定してゆき、騎士団員の中に潜む「騎士団総長」と「テンプラーアーカイビスト」が誰なのかを両方見抜くと王家側の勝利。片方でも見抜けなかった場合は騎士団側の勝利となります。最高でも3回しか使えない異端審問をどのタイミングで誰に行うのか。その報告は正しいのか。フィリップ王は決断を迫られます。

このゲームのユニークな部分は(実際の史実が恐らくそうであったように)本当の心の内(役割)がどうであれ、表面上は全員が王家に忠誠心を持っているように振る舞い「王よ。私の話をこそお訊き下さい!」とロールプレイする必要が出てくるところ。虚実ない交ぜの情報が飛び交い、本気で全員が疑心暗鬼に陥るのはなかなか他のゲームでは味わえない面白さです。

ただ、現在ちょっと行き詰まっていることがありまして。

「テンプラーアーカイビスト」が自らの役割を放棄して騎士団の不利になるような情報を流し続けた方が騎士団側の勝率が高まるのではないかという面白くないことに気づいてしまいました。現在ハウスルールでなんとか「興ざめなプレイが一番強い」という現状を変える手立てが作れないか、試行錯誤中です。

本当に面白いゲームなのでなんとか対策してプレイして行きたいのですが……

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運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトル陰謀の聖堂騎士団
原題・英題表記Templar Intrigue
参加人数7人~10人(15分~30分)
対象年齢13歳から
発売時期2014年~
参考価格1,620円
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