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  • 1人~4人
  • 40分~160分
  • 14歳~
  • 2024年~
22名
0名
0
約1時間前

【各能力改善評価】5段階(1~5=取らない~取りたい)

基本のみ、拡張の企業効果・スタートカードを考慮していないほか、ゲーム中に公開される宇宙人やカードとの噛み合わせを無視した単体の評価です。これらの揺らぎを踏まえてゲーム中に評価を上下させるのが楽しいゲームですよね。


前提として、序盤の点数や痕跡マークの価値は終盤よりも高いと認識しています。早めに点数を取れれば(2-3人プレイの場合)NPCによる痕跡マークによって他人が得られる宇宙人カードの枚数を減らし、ゲーム終了時得点タイルを高得点にすることができます。痕跡をマークすれば上記得点を得るメリットに加えて宇宙人カードを貰えるので拡大再生産に大きく寄与するからです。

・探査機が2機同時に存在できる 2/5

盤面に存在できる探査機の上限数が2となる。単体では有用とは言えないが、特徴として「獲得時に」1機コストを払わずに打ち上げアクションが行える。打ち上げアクション自体は2金分の価値があるので、これ目当てで取ることが多い。打ち上げアクションを要求するミッションカードと合わせたい。
2機存在できるとしても、5移動力等カードで移動力を過剰に生む場合の受け皿にしかならない場合が多く、パッシブの本体能力はおまけ。

・小惑星から移動時1移動力で済む、小惑星に移動時1名声獲得 4/5

小惑星が他の惑星と同等に機能するようになる。ボーナス等で土星木星等に着陸したい場合に、小惑星の存在がデメリットからメリットに変わる。打ち上げ→軌道周回又は着陸をメイン戦略とする場合は優先的に取りたい。調査メインの場合は小惑星がないタイミングを見て移動すればよいのであまり優先度は高くない。


・着陸時2エネ、軌道周回ある場合1エネ 1/5

要は着陸のエネが1安くなる効果。探査機2機能力が瞬間的に2金を生み出すのと比較すると、1エネ=1金と価値を見積もっても回収が長期的になるという点で評価が低い。これを取ってから3回以上の着陸を狙うのは他人が軌道周回に乗せている等のアシストがないと資源的に厳しい印象。序盤~中盤にどうしても1エネ軽減させたい時にしょうがなく取る印象。

・衛星に着陸できる 3/5

衛星は惑星着陸と比較してボーナスが多いのが特徴的。土星の着陸黄痕跡+7点、土星の衛星着陸黄痕跡2+7点が露骨に分かりやすい。その他任意痕跡2個、4エネ、各色に信号マークがリソースを払ってリソースを回収できるのでかなり強い。支払った以上の資源をペイしやすい。
一方、他のボーナスと組み合わせないと複数の探査機を惑星まで届けることが難しく、入手のタイミングはとても難しい。小惑星に入れる能力を取ったら積極的に狙いたい。

・地球の左右のセクターに信号マークできる 5/5

調査アクションでは地球セクター+カード列1枚に置けるので、これにより同じセクターに2個置くことができる。複数人戦だと最後2信号が余っているセクターを取るだけで1位の赤痕跡を貰える場合も多いほか、信号2つ目獲得2点を拾う等序盤の25点までのレースや20.30点NPCの痕跡設置と合わせて序盤に宇宙人カードを拾う動きとも相性がいい。加えて「獲得時」2信号を確定で貰えるので、個人ボード4つめの収入ボーナスを拾いやすくなるメリットもある。このように序盤の動きにとくに親和的。もちろん中盤以降のマジョリティ争いも他人の公転の動きの影響が下がって有用。いつ取っても強いが、獲得時の2信号→収入ボーナス→青痕跡獲得→…というように資源の獲得が繋がるように意識するとさらに良い。

・調査アクション時、1名声払って水星のセクターに置ける 2/5

1名声を1信号に変換する動きは、手札からカードを捨てるフリーアクションとやっていることに大差ないので、水星のセクターに置ける点、調査アクションが強化される点を評価したい。水星は地球の反対側に位置していて、一度公転で地球の位置がずれると再度一周するまで狙いのセクターに置きにくくなるため、そういったセクターのあと1個を拾いやすくなる。その他カードに信号の個数を参照してゲーム終了時得点を与えるもの等の存在も考慮すると、弱くはないはず。とはいえ調査アクションは後述する能力でも強化されるため、優先順位は高くないか。

・調査アクション時、手札を捨てて同色にマークできる 3/5

手札の色に左右されるものの、1度の調査アクションで同色に2個以上置ける可能性がある。置きたいセクターが地球や水星のセクターから遠くても置けるため、使い勝手がいい。序盤の2点を集めたり、無理矢理2個以上置いてマジョリティ争いに絡んだりと、序盤から終盤まで使いたい場面は多い。

手札の消費を伴うため、序盤に取ると手札管理が難しくなる。いらない手札をデータに変換できると考えられなくもないが…。調査アクションを打つために収入をエネや金に回しがちな都合上、中盤以降でないと連打は難しい。そのため評価を少し下げている。

・調査アクション時、1移動力を得るか、1エネ払って1機打ち上げアクションをできる 4/5

リソース換算してみると、1エネ相当を得るか、-1エネして2金相当を得るか、というように見えるので、一見弱いとも思える。しかし、調査アクションで打ち上げを行える点はもう少し評価されるべきだと思う。

調査アクションは1金2エネとエネを多く要求される都合上、エネ収入をあげないと1ラウンドで複数回打つことは難しい。一方、打ち上げアクションは原則として金でしか実行できないため、両者の両立は基本的に困難である。この能力を取ると、エネ収入だけ上げればよくなるため、リソースの変換に余分なリソースを回さず、ロスなく変換可能となる。 不要な場合は1移動力に回せるので、腐らない。


・青タイル 1枚目5/5 2枚目以降4/5

ゲーム全体で獲得する最初の1枚目は青タイルから取得することをおすすめする。エネ、金、カード、名声の4種類があるが、大体エネか金を取れば間違いない。フリーアクションで金を生む手段が限られているため、金を取るとプレイしやすいように思う。最初に取得した人が得られる2点ボーナスもバカにならないためその点を考慮することもある。

ゲーム全体で「2点獲得」を複数回起動できるため、能力タイル1枚で産み出す得点効率が圧倒的に他に比べて良い。2点の部分は何らのリソース消費を伴わずに貰えるのも嬉しい。
データは6つ集めないと得点に寄与しないため、序盤の余剰分をリソースに変換できる点もGOOD。

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