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  • 2人~4人
  • 45分前後
  • 10歳~
  • 2022年~
32名
0名
0
約1年前
 まず、『The Sherlock』における犯人当てモードでは、オークションと言う概念は存在しません。そして、封筒にVIPカードが入っていた場合、2枚目のVIPカードを追加することもできません。第1ラウンドの交換フェイズでは、第1プレイヤーから順番にアリバイの確認が取れていない人物を2人ずつ指名して、その封筒を受け取ります(各ラウンドでは後続のプレイヤーに封筒を奪われる可能性があるので、手番の早いプレイヤーほど誰を指名するのかは難しい判断となります)。ゲーム中の全ラウンドで共通の大前提として、ラウンド開始時点で封筒を保有していた人物を指名することはできません【ミスを防ぐために人物名の入ったマーカーを自作する必要があるでしょう】。第2及び第5ラウンドの交換フェイズでは、既にアリバイを確認できている人物を1人だけ指名して、その封筒を受け取ります(この情報は他のプレイヤーにとっても、アリバイが確認できることになる点に注意)。第3及び第4ラウンドの交換フェイズでは、アリバイの確認できていない人物を1人だけ指名して、その封筒を受け取ります。第6ラウンドの交換フェイズでは封筒の入手が発生せず、他のプレイヤー2〜3人に対しての質問だけが実行できます。第7ラウンドの交換フェイズでは、第2及び第5ラウンドと同じ方法で封筒を入手するか、第6ラウンドと同じ方法で質問を行うのかを選択しなければなりません。第8ラウンドで人物コマの配置を終えれば、写真撮影と得点計算になります。封筒は使用しませんが、必ず配置しなければならないなホームズとワトソンに関しては、殺人犯の隣りに居ることで、それぞれ12点ずつ獲得できるようになっています。追加ルールのアイリーン•アドラーを登場させる場合は、配置することでマイナス点になってしまう人物1人を諦める必要がでてきます。アドラーも封筒を使用しませんが、隣りに居るVIP1人につき5点ずつ(最髙20点)を獲得できます。
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chaco
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