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  • 2人~4人
  • 60分前後
  • 13歳~
  • 2015年~

パンデミック・レガシー:シーズン1takashin、ryou、kan、takakoのリプレイ日記(2017年5月7日)

353名 が参考
2名 がナイス
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7年以上前

パンデミックエリート疾病対策チーム(ぱんでみっくえりーとでぃしーずこんとろーるゆにっと PEDCU)を自称する(中二臭いのはご容赦ください)我が家族チームが満を持し、このゲームに本日デビューした。

数年ぶりの前線復帰でしたがキャラクターも初期状態はオリジナルとほぼ一緒、かつてのお気に入りのキャラクターを再度プレイすることができ、インストも10分程度で対応できた。


参加メンバーは下記の通り

takashin 通信司令員 おやじ ゲーム全体を俯瞰し、必要とあらば指令を出す司令塔 奉行にならないように注意しすぎ、地蔵プレイ気味になる傾向がある。

ryou 衛生兵 中3 かつてのパンデミックでは不思議確率論に基づいたパンデミック予知を行い、いくつもの局所的危機を事前に対処してきた。最高難度もクリア経験あり。

kan 研究員 小5 科学者との鉄壁のコンビネーションで母ちゃんにカードを渡せるこのキャラクターがお気に入り。負けるとかなりの確率で泣く。

takako 科学者 母ちゃん かつてリアル化学者だったこともあり、製薬はお手の物。カードをタイミングよく集めることに快感を感じるらしい。


PEDCUメンバーの特徴として、けち臭いということがある。このレガシーも可能なら再プレイできるようにやってみようと試みたものの、、、プレイ数分で諦め。ボードに「はがせないシールを貼る」、ほかのゲームでは決して味わえない背徳感。こういう不可逆な操作が情報の記載に必須となっているようだ。具体的になにをどうしたかはネタバレになるので割愛。


1月は無事一発でクリア。科学者と研究員の鉄壁のコンビネーションを通信司令員がフォローし、危険地域は衛生兵中心にケア、エピデミック3枚で乗り切った。楽勝にみえるペースのようだがプレイはドキドキ。根絶狙いをしていたが危険があるのでゲームを終わらせるよう戦略の変更を強いられた。これが今後吉と出るか凶と出るか。


このゲーム、クリア後も面白い。キャラやその他いろいろな要素をアップグレードできるのだ。次回のシナリオを予測し、キャラを強化する相談も盛り上がった。

メンバー勝利点勝者
takashin
takashin
ryou
ryou
kan
kan
takako
takako
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