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  • 5人~12人
  • 60分~80分
  • 12歳~
  • 1984年~

超人ロックゲーム稲妻老人さんのレビュー

277
名に参考にされています
2017年04月26日 05時42分

このゲームは、聖悠紀先生作の漫画「超人ロック」の世界を舞台にした、各キャラクターに焦点を当てたゲームです。


キャラクターもののゲームを忠実に再現した場合、必ず主人公が勝つ展開になってしまいます。

これではゲームになりません。

このゲームでは各プレイヤーが各キャラクターを1人担当します。

最初の時点では誰がどのキャラクターを演じているのかは分かりません。

当然利害関係が一致しているキャラクター同士は早めに意志疎通した方が生存の確立は上がります。

ですが相手に自分の事を知って貰う為に出す情報は、敵にもヒントを与える事になりかねません。

早く各自の正体を知りたいが、自分の正体は出来るだけ隠したままにしたいというのが全員の本音です。

ただし、ロックは積極的に動く事でしょう。

というのも、ロックには「説得」という能力があり、悪のキャラクターを善に寝返らせる能力があるからです。

もっとも「説得」に成功しても、その対象のキャラクターが悪であり、かつ善になる素質があればの話しですが。


劇中でロック自身が言っていた通り、「油断すれば死ぬ」という言葉はこのゲームでも当てはまります。

このゲームではセカンドフェーズが再現されていませんので、超人といえど、なにがしかの理由により死亡します。

戦闘で致命傷を受ける、トラップに引っ掛かる、秘密基地にいたEKに遭遇してしまう、秘密基地にある重積ヴォーテックスの部屋に入ってしまう、強力な兵員に出会う等々。


疑心暗鬼で組んでいたパーティー内に実は敵がいたり、テレポートで敵が急襲してきた所を説得したら逆に味方が増えたりと、悲喜交々な事が起きます。

漫画の通りにロックが大活躍をして終焉という訳にはいかないかもしれません。

プレイした回数だけ、皆さんだけの「超人ロック」が描かれるでしょう。

これがこのゲームの魅力なのかもしれません。


残念ながらこのゲームは絶版になって久しくなっています。

再版がされる事を願いながら。


ゲームの評価:★★★★★

凡例:

   ★★★★★:傑作!是非時間をひねり出してでもプレイしましょう♫

   ★★★★☆:秀作!出来る限りプレイしましょう♫

   ★★★☆☆:良作!可能ならばプレイしましょう♫

   ★★☆☆☆:佳作。機会があったらプレイしてもよいかも。

   ★☆☆☆☆:普通。時間が余っていればプレイしてもよいかも。

   ☆☆☆☆☆:駄作。プレイするだけ時間の無駄。

評価はあくまでも個人の感想です。

※超人ロックの原作を知っている事が前提になります。

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プレイ感の評価
運・確率3
戦略・判断力2
交渉・立ち回り2
心理戦・ブラフ2
攻防・戦闘2
アート・外見0
作品データ
タイトル超人ロックゲーム
原題・英題表記Locke the superman
参加人数5人~12人(60分~80分)
対象年齢12歳から
発売時期1984年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザイン黒田 幸弘(Yukihiro Kuroda)
アートワーク未登録
関連企業/団体エポック社(EPOCH)国際通信社(Kokusai-Tsushin Co.)
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