八人の魔術師8 Wizards

手札に何をそろえる?あえて負ける?駆け引きが熱い決戦カードゲーム

プレイヤーは魔石を差し出し、8人の魔術師やモンスターを操り勝利することで魔石を獲得し、相手より多くの魔石を集めて勝利を目指します。

各プレイヤーは山札からルールに従い5枚のカードを手札として選び、先攻・後攻を決めて1枚公開し勝負します。勝負に勝ったら先攻、負ければ後攻と入れ替わっていき、そしてまた2枚目を出して勝負・・・と手札がなくなるまで繰り返します。この勝負に3回以上勝つと差し出した魔石が初めて点数化され自分の手元に残り、逆に3勝できなければ無価値な石ころとして手から離れます(カードの効果により最悪、相手に奪われることもあります)。

この流れを1ラウンドとして行います。これを4ラウンド行い、先述のように点数化した魔石を多く得たほうが勝利となります。

基本的に数字の大小を見て勝敗が決まるのですが、各カードには魔術師・モンスターの特殊な効果がついています。しかもそれらは、たまに負けて後攻を得ることによって強い効果を発揮するものもあるので、どこで負けるか?ということも考えないといけません。また、偶然にも対戦相手と同じ手札を持っていても、出し方や先攻後攻の状況で勝敗は大きく分かれます。

やることは手札一枚を互いに出して勝負するだけ。けれど先の展開を読んで手札を作らないといけない。完ぺきな手札だと思っていても戦略変更を余儀なくしなければならず、もウンドを落としてしまう。逆に弱い構成でも出し方ひとつで勝てることもある。簡単なのにとても奥の深いゲームですし、次は子の手札の組み合わせができたら試してみたいなという中毒性もあります。

上記文章の執筆にご協力くださった方
  1. さいスケさいスケ
マイボードゲーム登録者
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  • 22経験あり
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テーマ/フレーバー
テーマ/フレーバー未登録
メカニクス
メカニクス未登録
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力2
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ1
攻防・戦闘1
アート・外見0
作品データ
タイトル八人の魔術師
原題・英題表記8 Wizards
参加人数2人用(20分前後)
対象年齢10歳から
発売時期2016年~
参考価格未登録
クレジット
ゲームデザインかぶきけんいち(Kenichi Kabuki)
アートワーク未登録
関連企業/団体ゲーム NOWA
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レビュー 3件

  • 116
    名に参考にされています
    投稿日:2017年12月06日 15時14分

    2人対戦型のカードゲームです。ルールは非常にシンプルですが、互いに全く同じデッキで戦うため、相手のカードを逐一覚える必要がないのが高評価。お互い手の内がある程度分かるので、どこで勝負を掛けるかの読みが非常に重要になってきます。時には敢えて負けることも重要な戦略に。コンボの概念もあり、相手の情報と自分の情報のバランスが大変良く取れたゲームだと思います。

    Ellisさんのレビューを読む
  • 238
    名に参考にされています
    投稿日:2016年10月07日 09時59分

    プレイヤーは魔界の貴族で、自らの手先として魔術師やモンスターを呼び出し、他の貴族(相手プレイヤー)を倒し、魔界を制覇するための魔石を奪うというのが対戦の背景となります。カードは1プレイヤー魔術師8枚、モンスター12枚の20枚を使用します。対戦の進め方は、第一戦は5枚選び、勝敗は5人の団体戦のように1枚ずつ着けていき、勝ち数が多い方が勝ちになります。第二戦は使用していない15枚から5枚。第三戦はさらに残りの10枚から5枚。第四戦は最後の5枚を使って対戦となるため、全カードを使うことになります。各戦で、魔石(1点の勝利点)をかけますが、1つだけ2点の魔石があります。そして勝敗はゲーム後、魔石...

    松尾直樹(なおぶ@AHC)さんのレビューを読む
  • 214
    名に参考にされています
    投稿日:2016年06月19日 21時06分

    あえて負けて後攻を取ったり、相手が負けて発動する効果を発動させないように自分がわざと負けるなど、駆け引きがとても熱いゲームです!1ラウンドで相手より勝利数が多くないと勝利点を得られない。手札が弱いなと思っていても、相手の出し方で一転勝ちを引き込める。20枚のカードを5枚ずつ手札に選び、さらに勝負は1枚ずつ。勝負は手札選びから始まります。とても簡単なことをしてるのに考えることは無数に多いのですが、それが楽しい不思議なゲームです。

    さいスケさんのレビューを読む

リプレイ 0件

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戦略やコツ 1件

  • 140
    名に参考にされています
    投稿日:2016年06月22日 22時30分

    長文ですが読んでくださるとうれしいです。このゲームは山札が20枚で構成され、1ラウンドに5枚ずつ使用していきます。10枚引いてその中から使用する5枚のカードを使うのですが、山札の残りカード枚数が第3ラウンドは10枚、最終ラウンドは5枚になります。なので3、4ラウンドは手札を選ぶ際の運要素はなく使えるカードが確定します。3、4ラウンドに強いカードを温存し、1,2ラウンドはあえて負けるくらいの気持ちで5枚のカードを選ぶといいかもしれませんが、それを読んで1、2ラウンドに勝負を決めにいくというのもありです。魔術師とモンスターの違いについて。魔術師は効果を任意で、モンスターは効果を強制的に発動し...

    さいスケさんの戦略やコツを読む

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