マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲーム発見機能マイボードゲームの登録データを統計分析し、未経験かつ未所有のおすすめボードゲームを自動抽出します。
レビューや日記の機能投稿した記事が読まれるたびに、通販でお得に商品を購入できるボドクーポンをGET! ハードル低めです。
コミュニティ機能専用掲示板・ボードゲームリストの合体機能が便利!公開コミュニティ、秘密のコミュニティ、設定も豊富。
ボドゲカフェ情報自分の「興味あり」「お気に入り」に登録したボードゲームカフェが提供するゲームが一目でわかるように。
通販ショップ国内主要メーカーや同人ゲームなど様々な商品をご購入いただけます。会員登録しないで購入することもできます。
  • 2人~4人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2020年~

ドンカルロ大吉さんさんのレビュー

142名
3名
2ヶ月前

★★Nice!

クラマーが関与したゲームはアブルクセンが面白かったので、期待感はありました。

子どもでも分かりやすい単純なルールですが、それなりに選択肢もありそれなりにインタラクションもあるので、プレイもし易くテンポもいいと思います。

やや不満点はあるものの、点数はポンポン入りますし、後半になるにつれて獲得点数が大きくなっていくので中毒性がある!

1~3、4、5、6、7、8、9~12の7つのエリアがあります。

0~6までの数字のカードがあり、自分のデッキとして持っていてシャッフルして使います。数字の内訳は各プレイヤーは同じなので、カードの引きによる数字の偏りはおさえられている感じです。

手札をデッキから4枚引いて好きな枚数、最大4枚までプレイしたら、再び4枚になるまでカードを補充します。

プレイは7つの内、好きなエリアにカードを出します。エリアの数字と同じだけの数字のカードを。

例えば、6のエリアだったら手札の合計の数字が6になるように出す。6一枚でもいいし、2、4の二枚でもいいし、0(ゼロ)を使って0、1、5とかでもいい。

そのエリアに最初にカードを出した人は1点もらえる。その後に同じエリアに出した人は2点。その次は3点と、後になるほど得点が高くなっていく!同じプレイヤーが同じエリアに何回出してもオッケー。

ただ、カードの出し方に縛りがあって、そのエリアで出されたカードと同じ組み合わせの数字は出せない。

7のエリアだったら、2、5で出されていたら、その組み合わせはもう使えない。他は3、4とか2、2、3でもいいし、0、2、5とか、なんだったら0、0、2、5でもいい。

0(ゼロ)の数字がある事で出せる組み合わせが増えて、案外に出せたりする。

クニツィアのメディチの時にも思いましたが、0(ゼロ)を上手く使えるってオシャレ!

1~3のエリアは1か2か3を作ればいいので一番出しやすい。人気のエリアなので後半に出せると、一度に8点とか9点とか入ります。

最終的に手札のカードが無くなるか、出せなくなるとゲームが終了します。

点数を稼ぐには出来るだけカードを出す枚数を少なくして、プレイする回数を増やして得点機会を多くしたらいいのでしょうが、そこはカードの引き運もありますし、手札も4枚なので悩むところです!

この手札4枚というところが、プレイしやすくて悩む時間も少ないですし、意外と色んな組み合わせが作れて考えるのも楽しい!

そして最後に、エリアごとの多数を競います。カードの組み合わせを1セットとして、そのエリアに出したカードのセット数が一番多いプレイヤーが、エリアの数字と同じ点数を獲得できます。

なので1~3のエリアはカードセットを作りやすいので一番低い3点。7のエリアで多数を取ると、そのまま7点。9~12のエリアを出すにはどうしてもカードの枚数が多くなり出しにくいけれど、エリア点数は最大の9点。バカにならない点数です!

同数の場合は先にカードを出したプレイヤーが優先です。これが、けっこう強いです!でも、エリアに一番最初に出すと1点しかもらえないので、帳尻はあっている。

点数の取り方はシンプルですが工夫もあるし、後半になると出せるカードも限られてくるので悩みどころがあり、うまくバランスが取れているように感じます。

ちょっとした不満点としては、点数計算がめんどくさいです。これはメモを取るのではなく、ポーカーチップを使うことで緩和されました。

もう一つは、何となく個人デッキを持って自分でカードを引くよりは、共通の山札からカードを補充したかった。

その方が公平感があっていいかな。みんなに見られているって言うのがよくて、これもインタラクションの一つなのかなと思ったりする。

それでも、数字のバラつきを無くす意味で言うと、個人デッキも公平性を出すためのものでしょうし。

好みの問題ですね。

負けてもそこそこ点数を取れますし、後半にドンと点数を稼げると気持ちいい!

大人も子どもも、あれこれ数字の組み合わせを考えながら真剣にプレイしてます。

2人と3人でやってみて思った事は、意外と考えないと勝てない。

手札の数字をどういう風に振り分けるか、いかに点数の高いエリアに先手で置くか、手札が悪い時に入れ替えるためにあえて3枚、4枚出しでプレイするか、大きく分けて2種類ある得点方法の内どちらを優先させるかなど、確かに運はあるけれど、選択肢も多く計画性も重要だと思います。

2人でプレイしても駆け引きがあって面白い。

簡単なんだけど考えたり悩んだりして、ちょっと点数計算が面倒だったりして、25年前のゲームですと言われても妙に納得してしまいそうなところが、とても良いです!

この投稿に3名がナイス!しました
ナイス!
18toya
Nobuaki Katou
Jarry
ドン・カルロ
ドン・カルロの通販
名匠ヴォルフガング・クラマーらによるまったく新しいカードゲーム!
残り2点
1~2営業日以内に発送
日本語マニュアル付き
¥ 2,200(税込)
大吉さん
大吉さん
シェアする
マイボードゲーム登録者
  • 26興味あり
  • 79経験あり
  • 13お気に入り
  • 70持ってる

大吉さんさんの投稿

会員の新しい投稿