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  • 3人~6人
  • 15分前後
  • 9歳~
  • 2012年~

クーサベさんの戦略やコツ

1345名
3名
0
4年以上前

★はじめに★

当たり前だろとツッコミの入りそうな事を色々書きます。
コツと言うよりは考え方になるので、初プレイの人にお役に立てばと思います。

基本的に本作で重要なのは、
・先の展開を予測する事
・相手からのアクションに対するリアクションを考えておく事
以上の2点かと考えています。


◆「クー」は最強と最弱の表裏一体

「クー」は問答無用で相手の影響力を1つ削ぐことの出来る最強の攻撃で、
《ブロック》及び《ダウト》が出来ません。
しかしながら、ただ資金が溜まったからと言って闇雲に「クー」すればいいというものでもありません。

単純化した例を元に説明します。

A(8コイン、影響力1)
B(5コイン、影響力1)
C(3コイン、影響力1)

この状態でAがBに「クー」した場合、Bはリタイアとなりますが、
Cが3コイン残っており、「クー」をした事で1コインとなったAは資金上、一騎打ちで不利になります。
特に3コインと言う事はCが「暗殺」に出る可能性があります。

結果、Aが行った「クー」はCをアシストするだけのアクションとなってしまう事がある訳です。

上記は極端に単純化した例ですから、実際は所持している手札にもよります。
*例の場合、Aが女伯を保有していれば、Bに「クー」を行う価値はあると思います。
 保有していない場合、暗殺に対してブラフを用いて《ブロック》しても良いのですが、
 《ダウト》されるリスクがあります。

とにかく、「クー」によって他プレイヤーを脱落させる場合、資金が-7となる事を踏まえ、
その後に残ったプレイヤーとの戦いを見据える事が肝要です。


◆【大使】はスカウトとして有効

【大使】の効果は「交換」で、山札から2枚確認し、
望むならそのうち1枚を手札1枚と交換できるというものですが、
特に終盤は山札のスカウトとしての役割が強くなります。

終盤は脱落者の手札が公開されています。
例えば4人戦で2人脱落、自分と相手の手札が2枚ずつの場合、
計4枚の手札が公開されており、自分の手札2枚と合せると6枚、
「交換」を行う事で更に2枚の計8枚、カード総数は15枚ですから、
約半数以上のカードが明らかになる事になります。

本作においてカードの情報は非常に貴重です。
スカウトとしての【大使】を有効活用することが重要かと思います。

但し、終盤で不用意に「交換」を行うと手数が足りなくなる危険もありますのでご注意を。


◆リアクションの重要性

ブラフを多用するゲームの為、迷っている時間によるメタ推理を避ける為にも
相手からのアクションに対するリアクションを常に考えておく必要があります。

・「強奪」に対するリアクション

「クー」にせよ「暗殺」にせよ、アクションを起こす為の源である資金を奪う事の出来る「強奪」は
成功すれば特に終盤では大きな恩恵が受けられます。
ブラフで暗殺しようにも資金が無ければそれもできませんし、
逆に資金を奪う事で相手の選択肢を削ぐこともできます。
しかしながら「強奪」は【大使】と【公爵】に《ブロック》される為、成功率は高くありません。

「強奪」に対するリアクションについて、序盤は概ね《ブロック》がベターではないかと思います。
【大使】と【公爵】に《ブロック》されるという事は、15枚中6枚に《ブロック》されるという事で、
確率論から「強奪」側も《ブロック》に対する《ダウト》のリスクが高いからです。

【大使】や【公爵】を持っていれば十中八九《ブロック》を行う事から、
「強奪」のリアクションに迷いを見せるとメタ推理で《ダウト》されてしまいます。

ただ、この手のブラフゲームでは「十中八九こうするだろう」というアクションは
それを逆手に取る事も出来ます。

【公爵】を保有しているにも関わらず、「強奪」を受け入れ、
自分の手番で「徴税」を行う、等。
上手くいけばダウトを誘えますし、相手が警戒してダウトしなくても、
それはダウトを行う事そのものへの警戒に繋がり、ブラフが行いやすくなる…かもしれません。


・「暗殺」に対するリアクション

マニュアルにも書かれているほど、気を付けなくてはいけないのが、
この「暗殺」に対するリアクションです。

①ダウト
 失敗すれば「自分のダウト失敗+暗殺成功」で一撃ドボン。
 自分の手札が1枚の時以外は選択肢から除外すべきでしょう。

②ブロック(女伯持ち)
 女伯を持っているならほぼこの選択肢でしょう。
 暗殺を行った相手が《ダウト》した場合も防ぐことが出来ます。

③ブロック(女伯無し)
 これも危険な一手です。
 相手が《ブロック》に対して《ダウト》を行った場合、「相手のダウト成功+暗殺成功」で一撃ドボン。
 事前に「交換」で手札を煙に巻いておくと少しだけダウト回避の可能性が上がるでしょう。

④ノーリアクション(女伯無し)
 つまり暗殺を受け入れます。
 少々悔しい気持ちはありますが、①や③の選択肢のリスクを考えると、
 大いに考慮すべき手です。

⑤ノーリアクション(女伯持ち)
 まさかの奇策です。
 暗殺を受け入れる事で女伯無しをアピールし、後の布石とします。
 序盤で行っても効果は薄く、中盤~終盤で勝ち筋を見極めてから選択するのが良いでしょう。


★まとめ★

色々と記載しましたが、最終的には「臨機応変に立ち回る事」が重要で、
定石はあまりないように思います。
運と実力のバランスが非常に良いバランスで設計されたゲームですので、
ピンチになっても諦めずに勝ち筋を探す事で活路を見出しましょう。
戦略がピタリとハマった時は非常に爽快です。

駄文にて失礼しました。

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