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  • 1人~7人
  • 30分~210分
  • 12歳~
  • 2018年~

カヴェルナ:忘れられた部族(拡張)リーゼンドルフさんのレビュー

296名
4名
0
19日前

カヴェルナの第一拡張、メインキャラはドワーフなのだが、この拡張は個性豊かな種族で構成されている。

種族は全部8つ、それによって新たな資源やワーカーも登場している


それも種族ごとに使えるものがあり、さらに個性差を出している。


各種族ごとのプレイ感の所感をまじえつつ紹介します。


トロル


木材2で武器を作ってすぐに探索に出られるのが特徴だが威力4からスタートし、上限は10までしか行かない。(しかしもう一つ別の物を持ち帰ることはできる)挙句の果てには一人3飯を消費する大喰らい。


そのため序盤は食事の維持に苦心することだろう。しかしそれを補うものなのか、屠畜しても1飯しか出ない家畜でも2飯にしてくれる上に、犬もその対象に入っている。あとゴブリン専用の部屋を作るだけでゴブリンのワーカーがなぜか付いてくる。 


なので序盤農業を優先し鉱石なんて使わないからと産地開発を無視していたらこの様である。



ダークエルフ

キノコを山地で農産物として増やすことができる種族の一つ。

キノコは野菜に交換できるというメリットもあり、早い段階で野菜を生産できるのが強み。

こちらの場合リビングに対する勝利点はつかないのだが、なぜか武器10の探索でゴブリンを捕まえて連れてきて働かせることができる。(当然部屋も必要だし、食事も減らす)


しかしゴブリンもワーカーと違って性能はいろいろと劣るので素材採取や探索系には不向きである。

あとはルビー鉱床に対する若干の恩恵もあったりする。


子供を増やすことなくゴブリンで賄ってはいたがワーカーのトータルはゴブリン込みで6なのは変わらない。


なのでゴブリンが使えるかどうかはまた別の話なのであまり信用はできない。


エルフ

宝石の果実を栽培できる種族であり、森林側に対する恩恵が計り知れないものがある。

まず、畑に作物を作るときは耕す必要があるがエルフは直接植えて栽培できるという、あと森林に部屋タイルも置けるという(専用タイルのみ)


ただ山地も開発しないと部屋が作れないのは変わらないので、ルビーを支払って知らない誰かを雇って開発してもらう。宝石の果実はルビー1個と交換できる価値があるから大量生産する価値はある。


あとメリットの一つに山地側にスペースがあったとしてもマイナス点はつかないというのもある。


気のせいか、ものすごいやりやすかった。ルビーが安定して回せれば山地側の開発もそれほど苦にはならない。


青白きもの 

元人間で地下に住み続けている地底人らしい。


この種族は果実の宝石とキノコを手に入れて生産できるという強みがある。あと個人ボードの山地側を見るとわかるだろうが、1マス分はみ出して配置することができる。それによってキノコと1金が入る。

あと、これは対人での恩恵になるが坑道工事と洞窟工事に関しては他のプレイヤーのワーカーがいたとしてもアクションが行えるという掟破りな能力を持っている。


デメリットとして森林側の開拓は遅くなる、畑か平原のタイルを1マスしか置けない。しかし果実を作るため、そして家畜を育てるためには草原も必要になる。


それでこんな感じになったのだが、森林スペースに対するマイナス点はこの種族には反映されない。


ケイブゴブリン

ゴブリンを率いて開拓していくのですが所詮はゴブリン。主であるケイブゴブリンは人並みのことはできるけど、普通のゴブリンはいろいろと劣っています。

最もひどいのはアクションポイントに溜まっている資源を回収するのですが必ず1つは落として帰ってしまいます。

さらにひどいのは資源が1つしか出ていないエリアには行くことができないということです。序盤の行先が制限されるうえに毎ターン同じアクションが使えないところが出てくるという辛さもあります。


戦闘力も低く、鉱石8個で武器を作っても戦力は5どまりです。(最大は14)


ただこのユニットはケイブゴブリン含めて3人でスタートできます。当然食料は普通に食べますので維持するために動き回り、キノコを駆使して食料を安定させれば手数は増やせるので楽になれます。


マウンテンドワーフ


カヴェルナのドワーフよりも山地に住んでいる種族で鉱山開発は長けているものの(青白きものみたいにはみ出して配置できます)鉱石、ルビーの生産力も有利にできます。


しかし森側の開拓には関心がないのか2枚のタイルを配置できるアクションでも1枚しか配置できないという縛りはあるが空白地に対するマイナス点はありません。


しかしこの種族特有の部屋に掟破りの部屋が建てられる。


普通は武器を持たせたら探索を終えないと戦力は上がらないのだが、この部屋は鉱石があれば継ぎ足して戦力を増やせる。これで最速に戦力14にもっていくのがこの種族のカギとなる。

・・・とはいうがキノコも果実も生産できないと、どっちにしても食料の確保は最優先事項となると家畜と畑で大分時間を割いてしまい、山地は開発しきれなかったのはご覧のとおりである。


シリコイド

主食が石1つというのは簡単なんだが、石なんてそんなホイホイと取れるわけではなく、当然食料から交換できるしお金からも購入ができる。


なぜか石を食べていると石を素材にするものに関しては多少なりとも融通効くようで、部屋や建物で石を使うものは1つ分軽減できると地味に強い。


石しか食べないから他の作物や家畜はいらないかというと話は別。食料から飯に変わり、飯が石に変わるとなれば育てないわけにはいかない。


平地と産地の開拓に対するデメリットはないが石の消費は地味に痛い。


人間

こっちは森林開発に長けている。しかし山地開拓は閉所恐怖症という謎の設定で1タイルずつしか広げられない。無論スペースによるペナルティーは山地側にはない。


家建てればええやん・・・


そのかわり部屋タイルの中には畑に置けるものがある。 おかげで森林側は大規模な開拓はできたけど、結局部屋をつくるには山地を広げないといけないのでバランスのいい開拓が必要にはなる。


これくらい個性的なキャラで動かせるワーカープレイスメイトというとアルナックの調査隊長を彷彿とさせる。

だけど、カヴェルナの基本は変わってなくて、いろいろと苦しいのは相変わらずなので、何人かで別々のキャラをプレイしたとしてもバランスはそんなに変わっていないですし、対戦ですとキノコを資源として使わない種族がキノコを植えられたりできるのが楽しめる作品だと思います。

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Seiya Takemura/AKU/アクレイム
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