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  • 2人~4人
  • 30分~50分
  • 14歳~
  • 2017年~

スペースエディターTacticalGamesJPさんのルール/インスト

306名
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約7年前

・ルールはシンプル。手番にする事は、カードを引く・カードを一枚配置する・可能であればカードをひっくり返す、の3つ。

・カードの辺には記号が書かれているので、その記号の組み合わせによって隣のカードがひっくり返ったり、裏のカードが表向きに戻ったりします。

・最終的に自分の表向きの恒星カードのスコア合計点が多いほうが勝ちとなります。


【ゲームモード】

スペースエディターでは、プレイ時間の長さと人数で、2つのゲームモードが楽しめます。


ハーフゲームモード(2~4人プレイ用)

大人数でカジュアルにゲームを楽しむ為のモードです。フルゲームモードに比べ、カードドローの運が強く影響し2人でもカジュアルにゲームプレイを楽しむ事が出来ます。


フルゲームモード(2人プレイ用)

より戦術的にゲームを行えるモードです。デッキのポテンシャルを最大限に引き出し、ゲーム中に様々なドラマを見ることができます。ルールに慣れて2人でじっくりプレイする際にお勧めです。


【ハーフゲーム】

2 人~ 4 人プレイ用ルール。 

各プレイヤーは順番にターンを行い、全員が手札を引くことができなくなったらゲーム終了です。 

■ゲームの準備 

1. プレイヤーは最初に4つのエレメントの中から自分の担当するエレメントを決め、そのエレメントのデッキを自分の山札 としてゲームをプレイします。 

 2. ターンの順番を決めます。ダイスロールやコイントスなどで決めるか、相談して決めましょう。 

3. ターン順が最後のプレイヤーは基点カードを任意の場所に配置します。 

4. 各プレイヤーは手札が2枚になるように山札からカードを引きます。 

■ターンの進め方 

1. 配置:既にテーブルに配置されているカードに隣接するように手札からカードを選んで1枚配置します。

2. 手札を捨てる:残りの手札を捨て札として捨てます。(捨て札は使用しませんので、1 か所にまとめましょう) 

3. ドロー:カードを山札から 2 枚引き手札に加えます。以上を終えるとターン終了です。 

■ゲームの終了

全てのプレイヤーが手札を 1 枚も引くことができなくなったらゲーム終了です。

勝利点を計算して勝敗を決めます。

※ターン順が最後のプレイヤーは、最終ターンに恒星カードを配置してはいけません。(仮に配置した場合その勝利点は得点  計算に加えません。) 


【ハーフゲーム】

 2 人プレイ用ルール。 各プレイヤーは交互にターンを行い、山札の全てのカードを引き切り、

手札のカードを全て配置したらゲーム終了となりま す。

■ゲームの準備 

1. プレイヤーは最初に4つのエレメントの中から自分の担当するエレメントを決め、そのエレメントのデッキを自分の山 札としてゲームをプレイします。

2. ターンの順番を決めます。ダイスロールやコイントスなどで決めるか、相談して決めましょう。

3. 後攻のプレイヤーは基点カードを任意の場所に配置します。 

4. 各々プレイヤーは手札が4枚になるように自分の山札からカードを1枚づつ引きます。

■ターンの進め方

1. ドロー:自分の山札からカードを1枚引き手札に加えます。(山札が無くなった場合ドローステップはスキップ します。) 

2. 配置:既にテーブルに配置されているカードに隣接するように手札からカードを選んで1枚配置します。

以上を終えるとターン終了です。

■ゲームの終了 山札が無くなり、全員の手札のカードを全て配置したらゲーム終了です。

勝利点を計算して勝敗を決めます。 


【勝利点の計算】

自分の表向きの恒星カードのスコアの合計点を足し合わせます。

最もスコアの高いプレイヤーが勝者です。


【恒星カード】

恒星カードの例:左から黄:勝利点5、赤:勝利点1、青:勝利点8点、緑:勝利点4点


【記号の組み合わせ】

カードの辺には隣接するカードに及ぼす影響値が記されています。

その記号と数字の組み合わせにより、隣接するカードが裏返ったり、裏から表に戻ったりといった効果を生み出します。

この効果によって、相手の恒星カードを裏向きにしたり、自分の恒星カードが裏返らない様に守ったりする事ができます。

記号にはそれぞれ接続できる組み合わせがあります。

また、記号の無い辺や裏向きのカードの辺にも記号の効果と接続の組み合わせが適用されます。 

※隣接とは、カードの辺同士が接している状態を言います

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