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  • 3人~5人
  • 20分~25分
  • 7歳~
  • 2017年~

いかさま虫82BG@19秋GM(土日)出展さんのレビュー

489
名に参考にされています
2018年04月08日 11時04分

☆8

いかさまゴキブリよりパワーアップ!突飛抜けた要素盛りだくさん!!

 

誰にも気が付かれないルール違反をする行為すなわち『イカサマ』それが許されたゲームとして、いかさまゴキブリというゲームがある。

そのゲームの進化系として『いかさま虫』が登場した。

個人的に日本語訳のタイトルもう少し頑張ってほしかった……

 


今回は追加された要素やあれこれにレビューをします。

※いかさまゴキブリを知っている方前提に書きます


手番になったらカードを出すして、カードに従ったアクションをする。そして手札を出しきったら勝ちというルールに変わりはないのですが、カードを出す規則が変わりました。

1~5の連番に数字のカードを出していくのではなく、今回は花です。

 

カードの隅に花のマークが付いていて、真ん中に出されているカードの花のマークの真ん中か花びらの色のどれかが一致しているカードでないと真ん中に出せません。


いかさまゴキブリの数字より一瞬の判断が難しくなったので、カードに注視するようになりました。ですので、前より2枚重ねがバレることが増えた気がします。

いい改良だと思います!

 

さらに、アクションカードが一新しました。

 

蜂……皆で真ん中のカードに手を乗っける蚊とルールが一緒なのですが、蜂にはダミーカードがあって蜂の絵にある針の有無が関係します。蜂に針が無ければ手を真ん中に置いて遅かったプレイヤーがカードをたくさん引き取るのですが、針が有るカードは先に手を置いたプレイヤーが引き取らなければありません。

 

ほぼ全員がカードの針に注視するので、この瞬間にイカサマが行いやすくなりました。

 

蝶々……プレイヤー1人を指定して、自分の手札をババ抜きしてもらいます。これで、もしかしたら蛾を持っていってくれることあります。


有難い!


蜘蛛の巣・蜘蛛……蜘蛛の巣は花のマークに縛られずに出せます。ですが、蜘蛛の巣に蜘蛛以外のカードは出せません。


蜘蛛の巣がほぼジョーカー的な役割でカードを出すことが出来るので、少し解せないです。

 

蜜蜂……このカードを出した人は、テーブル真ん中に置いてある花粉カードを持ってそれで人の頭を叩くというアクションをします。守るために自分の頭を腕で防ぎます。この間は、イカサマ出来ません。


凄いクレイジーアクションwww

ちなみに、自分の持つ日本語ルールには「カードで人を叩く」「他プレイヤーは防御姿勢」をとるという明記だったので、アレンジしました。

 

そして、このゲームの核心的なアイディアがバッタという存在です。

 

イカサマゴキブリではバッタが監督役という印象があって、文では伝えにくいのですが隣のプレイヤーの間にバッタカードが置いてあります。

※ちなみに今作の監督役は芋虫に代わっています。

 

バッタカードの役割は隣のプレイヤーに気が付かれないようにしてイカサマして無くすことで効果が発揮します。

それはカードをプレイする時に隣のバッタが無くなったことに気がつかないで、他プレイヤーにバッタが無くなったことを知らせるとカードを2枚引かされます。

 

手札から最後の1枚出して勝ったと思ったら、バッタが無いこと指摘されて2枚引かされたのは一興でした。

 

あと蛾の存在は現役です。

イカサマゴキブリと変わらず、隙あれば床に捨てるなり、カード2枚重ねでプレイするなり、耳元に隠すというイカサマの諸行です。

 

個人的にルールを確認していた時はイカサマゴキブリより煩雑になって好きじゃないと思っていたのですが、遊んでみてイカサマゴキブリより好きでした。

イカサマゴキブリの時よりも注視するとこが増えたぶん人それぞれの隙が増えて、イカサマがしやすくなりました。

あと、バッタが忘れた頃に発動すると盛り上がって楽しいです。

 

ただ、少しガチでやるとルールとしてガバガバな点がありますので、緩く遊ぶのがいいと思います。


イカサマゴキブリよりも、少し煩雑にはなりましたがイカサマしやすくなってゲームの本質が浮き彫り出来たと思います。


上級ルールだと、監督虫からゲームを仕掛けるギミックがあるので、遊ぶ機会が楽しみです(^^)

遊評:☆8

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交渉・立ち回り1
心理戦・ブラフ3
攻防・戦闘0
アート・外見1
作品データ
タイトルいかさま虫
原題・英題表記Schummel Hummel
参加人数3人~5人(20分~25分)
対象年齢7歳から
発売時期2017年~
参考価格1,800円
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