• 2人~4人
  • 90分~120分
  • 2017年~

リバーボートイズミ(ni_to)さんのレビュー

147
名に参考にされています
2017年11月20日 13時25分

リバーボートの一見した特色はアクションの細かさです。
他のゲームでは、例えばパッチワークなどではタイルを取得したらそのまま配置します。しかしリバーボートでは、まずタイルを配置する場所を決めるフェーズと、配置するタイルを取得するフェーズに分かれています。
得点カードは持っているだけでは得点にならず、得点化するフェーズで使う事によって得点化する事が出来ますが1ラウンドで2回までしか出来ないですし、得点化するためには緑コマが必要です。使用機会が有限で、使うタイミングをよく考えなければいけません。
いくつかの要素は細かく分かれているのですが、逆にワーカーは要素がひとつらなりになっています。予約地を示すために使い、船タイルを獲得する為の貨幣ともなっています。さらにそれを中央のマジョリティに使う事でジレンマを生じさせていて、ワーカーの数をよく考えてマネージメントする必要があります。

■ルール
リバーボートは4回のラウンド行われ、各ラウンドは5つのフェーズで構成されます。
まず、ラウンドの最初にスタートプレイヤーから順番に各フェーズのタイルを取得してきます。各ラウンドはフェーズのタイルを持っている人から始まります。タイルを取得したらボーナスがもらえます。

1開墾
個人ボードにワーカーを置いて農地予定地を決定していきます。
しかし、予定地は5種類の土地からカードを引くことで選ばれるので自由に決定する事が出来ません。
これを8つの土地に行いますがワーカーがなければ行えません(初期ワーカー13個)

2作付け
作物タイルを取得して予定地に配置していきます。開墾で置いたワーカーの下に作物タイルを配置していきます。
同じ作物を集めてさらに隣接していると効果的である可能性が高いですが、開墾した形と合うとは限りません。
これをワーカーが載っている土地の分だけ行えます。

3収穫・出港
5種ある作物のうち1種類を資源として船タイルを取ります。船はボーナスがあるのですが払う資源の個数で効果が高くなります。
作物タイルに乗っているワーカーを取り去る事で資源の支払いを表現しています。これを2回だけ行えます。
ここである程度ワーカーを使い切らないと次のラウンドの開墾で使えるワーカーがなくなってしまいます。

4チャンス
チャンスカードを取ることが出来ます。取った場所によって各種のボーナスが獲得できます。

5スコアリング
チャンスカードやボード上に緑コマを置くことで得点化する事ができます。
ここでの注意は、その時の状況で得点化をするという事です。例えば「お金×2点」ですが、ゲーム終了時に計算するわけではないので、その時2金しか持ってなければ4点を獲得して効果は終了してしまいます。
これを2回行えますが、緑コマを持っていなければ実行できません(緑コマ初期2個所有)。
緑コマもまたゲーム中に数か所でしか獲得出来ない要素になります。

終了時
ゲーム終了時にはいくつかの得点要素があります
中央に送った自分ワーカーの数でマジョリティを競います「20点/10点/5点/0点」
出港させた船の速度「支払ったコストの数」とそれに船頭が達していたら得点ですが、トップ以外は半分しかもらえません。

その他の要素
コインは常にフェーズのアクションを強化します(例えば1開墾の時にコインを支払って自由な場所にワーカー配置)。
ワーカーは有限で、出港をせずに載せたままにしておくと1開墾の時に足りなくなります。
さらに中央にワーカーを送ってしまうとワーカー枯渇が加速します。ワーカーはゲーム全体で4個しか増えません。
3人プレイ時の最終ラウンドだけ特殊で得点の少ない人がスタートプレイヤーで】時計回りにフェーズタイルを取得し、3の出港や5のスコアリングを3回行えます。
タイブレークはフェーズタイルの若い数字の者が勝利します。

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テーマ/フレーバー
プレイ感の評価
運・確率0
戦略・判断力0
交渉・立ち回り0
心理戦・ブラフ0
攻防・戦闘0
アート・外見0
作品データ
タイトルリバーボート
原題・英題表記Riverboat
参加人数2人~4人(90分~120分)
対象年齢未登録
発売時期2017年~
参考価格未登録
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