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  • 3人~6人
  • 30分前後
  • 8歳~
  • 2005年~

ポイズンEashesさんの戦略やコツ

233
名に参考にされています
2016年08月16日 22時46分

 本作「ポイズン」は、失点を回避しながら手札を捨てていくカードゲームです。手札にはそれぞれ「色」と「数字」が書かれており、窯の中の数字が13を超えると、失点を受けてしまいます。本稿においては、ゲームの基本的なプレイ方針について紹介していきます。ただし、筆者のプレイ経験から、今回は4人プレイ向けの攻略となっていますので、ご留意ください。

■はじめに
 本作はルール上、失点を完全に回避するのは非常に難しい構造になっています。こちらで紹介するのは、あくまでゲームプレイの基本方針であり、必勝法ではありません。意思決定にあたっての参考としてご利用ください。

■基礎戦略
 まずは、手札に端的な処理優先順序を付けてあげると、意思決定が非常にスムーズになります。機械的に優先順を付けた場合、以下の表が当てはまります。

◯優先順
↑-上位
・手札に少ない色で大きな数字
・手札に多い色で大きな数字
・手札に少ない色で小さな数字
・手札に多い色で小さな数字
↓-下位

 理由は非常に単純で、大きな数字ほど失点に繋がる状況に追い込まれる確率が高く、低い数字ほど状況対処能力(13のしきい値を超えないように調整する能力)が高いためです。そのため、基本的に手札に残す価値の高いカードは小さい数字のカードとなります。

 手札の多寡も重要な要項です。小さい数字であるほど状況対処能力が高いのは確かですが、そもそも選択肢が少ない場合は、能動的に状況を動かせない場合が多くなるのです。さらに、手札に特定の色が少ないということは、その窯にアクセスできる回数が少ないことを示しています。つまり、手札に少ない色は「最大取得」で捨て札することも難しく、その意味でも評価が低くなります。

 なお、この優先度は常に正しくはありません。特定のプレイヤーがカードを意図して引き取ろうとしている場合など、それを妨害する手段として高目のカードを保持しておくのも正解のひとつです。また、完全に特定の色以外のカードを失ってしまった場合、毒素に対して無力となってしまいます。相手が対応をしてこないようならば法則に則り、失点を意識した動きをするプレイヤーが登場したら、手札の優先順位を調整しましょう。

■数字の組とカウンティング
 自分以外の誰かに確実に失点してもらうためには、合計13ジャストまで窯にカードを投げ込むのが最良ですが、なかなかそう都合よくは行きません。そこで必要になるのがカウンティング(出された数字の記憶)です。

◯対処表
窯の合計値/対処可能な数字
1~6:1、2、4、5、7
7:1、2、4、5
8:1、2、4
9~11:1、2
12:1
13:なし

 上の表は、窯の合計値に対して対処可能な数字カードの一覧です。窯の数字が一定値を超えるごとに対処可能な数字が減少するため、端的にリスクが高まります。こうしたリスクを予想・回避するためには、場に出たカードの数字をある程度は覚えなければなりません。

 とはいえ、すべてを記憶するのは難しいでしょう。なので最初は、特に自分が主戦場とする色の1、2、7の残り枚数をカウンティングするのがおすすめです。特に、対処力が高い「1」と「2」が減った環境では、失点を受けざるを得ない状況が生まれがちです。相手に失点を仕掛けるのであれば、窯の数字を「9」以上にして次に回してあげましょう。

 カウンティングがあまり歓迎されない環境においては、取得カードを公開しながらプレイするバリアントを付けるのもアリです。その辺りはコミュニティに応じて調整してください。
※それぞれのカードは各色の各数字が3枚ずつ
※毒素カードを含む数字4のみ、各色2枚に加えて8枚

■意図した失点
 このゲームにおいて、2~3点程度の失点はたいした打撃ではありません。特定のプレイヤーがある色を集めようとしていた場合、大きな数字で早めに窯を埋めたり、その色の窯に毒素カードを放り込むなどして、妨害を行えます。対戦相手が取得した失点数をよく確認して、自分の失点よりも、相手の失点(負担)が大きくなる状況であれば、迷わず自ら失点をくらいに行きましょう。

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プレイ感の評価
運・確率3
戦略・判断力9
交渉・立ち回り4
心理戦・ブラフ4
攻防・戦闘0
アート・外見2
作品データ
タイトルポイズン
原題・英題表記Friday the 13th / Poison
参加人数3人~6人(30分前後)
対象年齢8歳から
発売時期2005年~
参考価格未登録
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